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秋の牝馬限定レース【2014年府中牝馬ステークス】予想まとめ

【第62回府中牝馬S】は東京芝1800mの牝馬戦で波乱傾向が強いレース。過去の傾向とデータを加えながら府中牝馬Sのブログ予想をまとめてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 単勝オッズ別の分布に注目
冒頭で記したとおり、過去10年の府中牝馬Sでは単勝1番人気馬と2番人気馬の成績がいまひとつ。それを単勝オッズ別に見てみると、「2.9倍以下」の支持を受けた馬は未勝利ながらも、該当する6頭のうち5頭が3着以内に入って3着内率は83.3%と高い数値をマークしている。また、「3.0倍~6.9倍」の馬は計4勝を挙げているが、2着が1回だけというのは覚えておいてもいいかもしれない。妙味があるのは「7.0~9.9倍」と「10.0~19.9倍」のエリアで、両グループからは3着以内馬が計15頭送り出されている。また、「7.0~9.9倍」組は、勝率・連対率で「6.9倍以下」の各グループを上回りトップとなっている。
inyofu 4歳馬と5歳馬が中心
過去10年の府中牝馬Sでは、3着以内馬30頭中27頭が4歳馬と5歳馬によって占められている。3歳馬と6歳以上の馬は出走頭数が少ないが、好走例も少なくなっている。ちなみに、6歳以上で唯一連対を果たしたのは2010年のセラフィックロンプ(6歳)で、同馬は単勝14番人気での好走だった。
inyofu 枠番別の成績も要チェック
過去10年のこのレースは、13頭立てだった昨年を除くと毎年16頭以上で行われているが、枠番別の成績をチェックしてみると、特徴的な偏りがみられた。「7枠」から優勝馬が4頭、「8枠」から2着馬が5頭と外枠の馬の好走が目立っている。ただし、馬番別で見た場合、「17番」と「18番」は過去10年で9頭出走したがすべて6着以下に敗れている。

過去5年の東京1800m騎手別成績

inyofu 北村宏司(34-20-18-136) 16.3% 26.0% 34.6%
蛯名正義(31-27-19-133) 14.8% 27.6% 36.7%
田中勝春(19-11-17-130) 10.7% 16.9% 26.6%
横山典弘(18-12-17-110) 11.5% 19.1% 29.9%
福永祐一(18-8-3-47)  23.7% 34.2% 38.2%

三浦皇成(15-14-24-135) 8.0% 15.4% 28.2%
柴田善臣(8-9-10-109)  5.9% 12.5% 19.9%
戸崎圭太(8-5-14-73)   8.0% 13.0% 27.0%
伊藤工真(2-1-2-43)   4.2% 6.3% 10.4%
大野拓弥(1-4-3-50)   1.7% 8.6% 13.8%

秋山真一(1-1-0-4)   16.7% 33.3% 33.3%
藤岡康太(0-1-2-11)   0.0% 7.1% 21.4%
浜中俊 (0-1-1-20)   0.0% 4.5% 9.1%

↓東京芝1800mのコース分析はこちら!↓
この中で騎乗回数が少ないながらも、福永騎手の勝率&連対率は郡を抜いている。迷ったら彼から買うのも手か。

昨年覇者で実績は最上位 ホエールキャプチャ

inyofu 6歳秋を迎えようとするホエールキャプチャだが、前走の札幌記念は5馬身差の3着。先着二騎とは明らかに力が違ったが、牡馬混合のGⅡで55キロを背負い3着は、さすがヴィクトリアマイル記念制覇を含め、重賞5勝の実力馬。良馬場の東京の1600~1800mなら、まず崩れはないが、上がり32秒6でライバルをねじ伏せた昨年の府中牝馬Sは今も脳裏に鮮やか。調教も一連のリズムを保っている。
ヴィクトリアマイルを含め重賞で5勝をマーク。そのうち4勝は東京の舞台で、昨年のこのレースの勝ち馬でもある。前走札幌記念はハープスター、ゴールドシップに次ぐ価値ある3着。牝馬限定のGIIなら当然主役だ。

軸として最適 キャトルフィーユ

inyofu 芝1800m前後はこの馬にとってベストの距離で、 前走はクイーンSでようやく重賞初勝利。 確実な先行力のある馬ですし、 東京マイルのヴィクトリアマイルも0.1秒差の5着と上々。 ディープインパクト産駒ですが切れ味は無いものの、 かなり粘り強いタイプで計算できる馬。 2か月あいてどうかなというところはありますが、 軸としては最適の馬に違いありません。
前走のクイーンSは自分から動いて勝ちに行く競馬。最後はアロマティコとスマートレイアーの猛追にあったが、なんとかしのいで重賞初制覇を挙げた。前々走のヴィクトリアマイルも僅差の5着で、近走は安定した走りを見せている。ここも好勝負できそうだが、ベストはコーナー4つのコースだろう。

一発ある アイスフォーリス

inyofu 穴候補としてマークしたのはアイスフォーリスです!マーメイドSも、クイーンSもどちらも4着で非常に惜しい競馬が続いている同馬ですが、今回はもしかしたら花開くかも!と、言うのも同馬のキャリア27レースの中で馬券になれたのは、内10レース。その5回がなんと東京でのレースでした。つまり、この馬は東京が得意!というか、東京で馬券になるのが得意!穴馬を走らせるのが上手な印象の三浦騎手ですし、一発があっても面白いかなと思います!
3歳春のクラシック戦線でフローラS2着、オークス3着の実績を残したステイゴールド産駒。4歳の昨年から5歳の今年前半までは条件クラスで勝ちきれないレースが続いたが、GIIIのマーメイドSとクイーンSで連続4着と重賞で掲示板を確保。東京・芝コースは【2・2・1・2】と得意にしており、今回も好勝負が期待される。

ハマれば強烈 スイートサルサ

inyofu 近年超スローで上がりだけの勝負になるこのレースの特徴を踏まえて昨年好走のこの馬を推奨。後方から強烈な脚を使った3歳春は勝ち切れずにクラシック出走は叶わなかったがその末脚が脅威であることはアピールできていた。古馬になってからも出遅れなどで出世が遅れているがハマれば強烈。条件が合うここは人気薄でも面白いかと。
今回1600万下クラスからの格上挑戦となるが、昨年府中牝馬Sに挑戦して、優勝馬ホエールキャプチャから0秒1差の3着に好走した。実力的にはまったく引けを取らない一頭だ。

内枠なら ウリウリ

inyofu 立ち回りが上手い馬なので、前走のような力比べのレースは向かない。 阪神などでも好走しているがこの馬トリッキーなコースのほうが もっと持ち味を活かせる気もしなくはないんですよね。 INベタで直線割ってくる競馬がベストだし 内枠がほしい所。
前走のヴィクトリアマイルは16着と大敗も、後方追走で何もできなかった。しかし、2走前の阪神牝馬ステークスは勝ち馬スマートレイアーからハナ差の2着。このメンバーなら実績的にチャンスは十分ありそうだ。

Twitter予想は


予想の中心は、昨年優勝馬ホエールキャプチャを筆頭にキャトルフィーユ、スマートレイアーといったところ。しかし、伏兵馬の台頭や1番人気が5年連続してないところから、うまキュレ班は、安定性のあるキャトルフィーユを軸に人気薄にも手を出していきたい。先週の毎日王冠と同じ舞台なので前回の展開も考慮して馬券を組み立てて欲しい。

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