TOP > 競走馬 > 【2015年AJCC】名伯楽のラストスパートに応えられるか?ショウナンラグーン
競走馬

【2015年AJCC】名伯楽のラストスパートに応えられるか?ショウナンラグーン

今年の2月で定年を迎える大久保調教師。その大久保調教師が手掛け、GⅠ5勝を挙げた名牝メジロドーベルの孫にあたるショウナンラグーンが今週AJCC(アメリカジョッキークラブカップ)に挑む。師の引退前に再び重賞をプレゼントすることができるのか愛弟子・吉田豊騎手とショウナンラグーンのコンビに注目が集まる。
馬キュレ

【前走】外から追い込むも・・・2015年万葉S 4着

2.4倍の1番人気に支持されたショウナンラグーン。道中は後方から競馬を進め、直線では上がり3Fメンバー中最速の33.7の脚で追い込むも4着に終わった。

前走の敗因は・・・!?AJCCに向けて

inyofu 大久保洋調教師は「調教を積んで臨んだ前走だが、結果的に少し重かったかな。今の時期はどうしても太くなるからな」と10キロ増での出走を振り返り、「脚はあるが、あの位置だとね。その辺が一番心配だったが、それでも0秒1しか負けていないし、この馬の良さは出せたとは思うよ」と改めて能力の高さを実感した様子。
inyofu 「先週の動きを見ても、使ったぶん、いい感じになっている。まだまだ力を付ける余地のある馬。距離は少し短い気もするが、ある程度流れてくれれば」
一度叩いて状態が上向いてることは間違いない。

これまでのショウナンラグーン

豪脚で勝利、いざダービーへ!2014年GⅡ・青葉賞1着

ショウナンラグーンがダービーへの出走をかけた青葉賞でその実力を遺憾なく発揮した。レースでは後方から進めた当馬。最後直線へ向くと貯めていた脚を爆発させ、上がり最速の脚でアタマ差の接戦をものにした。

上がり最速も届かず… 2014年GⅠ・日本ダービー6着

ショウナンラグーンが上がり最速の末脚を使うも届かず、悲願達成とはならなかった。レースでは最後方から進めたショウナンラグーン。直線を向くと当馬の持ち味の末脚を発揮したが、わずかに及ばなかった。
http://youtu.be/KR_C8P7vPnc

これまでGⅠ5勝のメジロドーベルや川崎記念を制したリージェントブラフ、また最近では阪神C連覇のサンカルロなど数多くの名馬をこのコンビで送り出してきた大久保調教師。昨年はショウナンラグーンで青葉賞を制し、調教師として最後の日本ダービーにも駒を進めた。引退まで残された時間もあと僅か。2015年AJCC(アメリカジョッキークラブカップ)での、厩舎ゆかりの血統馬ショウナンラグーンの走りに注目したい。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line