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「ステファノス」瞬時に反応!動きのレベルが上がる【天皇賞(秋)】

前走の毎日王冠では直線で内の伸びないとこに入ってしまい、前が開かず、外に出して前が開くと一気の伸びを見せるも時すでに遅し。5着までが精一杯だったステファノス。しかし今回の天皇賞は昨年2着に好走した得意舞台。距離も2000mまでは大丈夫で今回にかかる期待は大きいものがある。そんなステファノスについてまとめてみた。
ステファノス
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【2015年天皇賞秋】外から追い込んで2着!

7枠ということもあり終始外を回らされながらも中団で折り合いをつけられると直線では、外から自慢の末脚で伸びてくる。早めに抜け出したラブリーデイを捕らえることはできなかったが、2着に健闘した。
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レース後の戸崎騎手のコメント
inyofu 2着 ステファノス(戸崎圭太騎手) 「返し馬からよかったです。位置取りに気をつけていました。3~4コーナーで内から押し出されたロスが痛かったです。力をつけていますし、今後が楽しみです

【宝塚記念】直線伸びきれず…

前走の鳴尾記念では休み明けながらレコード決着の2着に好走したこともあって穴人気となったステファノス。中団からレースを進めると外目からポジションを上げて3着くらいまで来そうな手応えだったが、直線では伸びない内に寄ってしまい結果は5着。最後は若干距離も長かったような止まり方だった。
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以下はレース後の戸崎騎手のコメント
inyofu 5着 ステファノス(戸崎騎手) 「流れも悪くなく、いいポジションが取れて、直線でもすんなり前が空いてくれました。しかし、残り200mで反応が今一つになりました。こういう馬場だと距離に課題があるのかもしれません」

【毎日王冠】内枠が裏目に出て5着…

休み明けではあったが、宝塚記念での最後の止まり方から距離短縮をされたこともあり2番人気に支持された毎日王冠。内枠からロスのない競馬をするがなかなか前が開かず、最後は伸びてくるも5着まで。
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以下はレース後の川田騎手コメント
inyofu 5着 ステファノス(川田騎手) 「スペースがまったくなくて、申し訳ないレースでした」

【天皇賞(秋)】追い切り情報!

inyofu 最終追いはCウッドで併走。ヘミングウェイ(古馬1600万)を追走し、6ハロン84秒0-11秒7で2馬身半の先着を果たした。「力がわいてきそうな動きをするし、動きのレベルが上がった」と師も目を細める充実ぶり。「1800~2000メートルがいい」と距離もベストだ。

【天皇賞(秋)】の傾向! 4歳馬と5歳馬が活躍!

inyofu 過去10年の年齢別成績を調べると、3着以内馬延べ30頭中22頭が4歳馬と5歳馬で、好走率でも上位となっている。一方、3歳馬で優勝したのは、1984年に距離が2000mに短縮されて以降、1996年のバブルガムフェローと2002年のシンボリクリスエスのみ。過去10年では、15頭が出走して2着馬が2頭、3着馬が3頭出ているが、優勝した馬はいない。なお、6歳以上の馬は、連対したのが2009年の優勝馬カンパニー(8歳)のみと、苦戦傾向にある。

前走は直線での進路取りに時間がかかり5着に敗れてしまったが、今回のメンバーの中でも能力は上位の存在。昨年2着のように展開が向けば自慢の末足が炸裂するはずだ。ステファノスの巻き返しに期待したい。

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