TOP > 競走馬 > 日本発の香港スプリント王者!龍王ロードカナロア伝説
競走馬

日本発の香港スプリント王者!龍王ロードカナロア伝説

新世代のスプリント王者ロードカナロアの名レースや記事、エピソードをまとめてみた。
龍王

スプリント路線連勝

条件戦を勝ち続け重賞制覇。
inyofu 1月5日中山のジュニアカップ、続く京都の500万下ではともに2着だった。4月のドラセナ賞で2勝目をあげる。短距離に適性があることから、クラシック3競走には出走しなかった。葵ステークス、京洛ステークスとオープン特別を連勝。さらに11月26日の京阪杯で重賞初勝利を挙げた。

敗戦を乗り越えて悲願のGⅠ制覇だった

スプリンターズSレコード勝ちの衝撃をおさめる。
inyofu 1月28日のシルクロードステークスにも勝ち5連勝で重賞2勝目をマークした。続く大一番の高松宮記念では1番人気に推されるも3着に敗れた。休養した後に6月17日の函館スプリントステークスは先行集団の最内につけたが直線で前が壁になる不利を受け2着。9月30日のスプリンターズステークスでは1番人気のカレンチャンを抑え、中山1200mのコースレコード(1分6秒7)でGI初制覇を飾った。
動画を見る
日本馬初の香港スプリント制覇を果たす
動画を見る

翌年、更なる高みを目指して

スプリント戦だけでなく、マイルGIも勝利し二階級制覇!
inyofu “公約”通りに世界の走りを見せつけた岩田騎手は「マイルももってくれてうれしく思います。(位置取りは)どこからでもいいという気持ちでいましたが、内外を見ながらいい位置で行けました。ちょっとかかるところはありましたが、終始楽に、落ち着いて追走できて、直線もはじけてくれました。今回はマイル戦だったので、ゴールまでを測って、逆算して追い出しました。直線で1頭になると遊ぶ面があるので、そこに気をつけて乗りました。ゴール前は(後ろの馬が)来る気配があったので、最後まで気を抜けませんでした。ここを勝って、秋に向けて幅が広がってよかったと思います」と会心の2階級制覇を振り返っていた。
動画を見る
2013年、年度代表馬・最優秀短距離馬に選出される。
サクラバクシンオーを超えたとファンに言わしめたロードカナロア。馬の由来は冠名+ハワイに伝わる海に神とされるが、その名の通り日本競馬のスプリント界の神となった。2014年1月13日に京都競馬場で引退式が行われ、その競争生活の幕を閉じた。現在は社台スタリオンステーションで種牡馬入りし、父としての第二の人生を送っている。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line