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「ロサギガンティア」得意の左回りで実りの秋へ!【関屋記念】

3歳時に連勝したスプリングS以降惜しいレースが続いていたが、昨年のオーロカップで久々の勝利を挙げると阪神カップも連勝し、再び勢いが増してきたロサギガンティア。休み明けの京王杯SC3着を叩いて挑んだ安田記念では9着と振るわなかったが、立て直した今回はどのような走りを見せてくれるのか?ロサギガンティアについてまとめてみた。
ロサギガンティア
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【阪神カップ】好メンバー相手に2度目の重賞V!

オーロカップ勝利後は暮れの阪神へ遠征。2度目のタッグとなったM.デムーロ騎手を背に、道中は5番手の外目を追走。そして直線では馬場の真ん中をぐいぐい伸び、外から追い込んできたダンスディレクターとの熱戦をハナ差制し、2つ目の重賞タイトルを手にした。
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inyofu 1着 ロサギガンティア(M.デムーロ騎手) 「久しぶりの前走で33秒台の脚を使っていましたから、今回は自信を持ってレースをしました。スタートよく、いいポジションからレースをして、最後もよく伸びています。とにかく頭のいい馬です」

【京王杯SC】追い込み馬の切れ味に屈し3着

今年初戦となった5月14日の京王杯SC。1枠1番からスタートを出て、先団につける。最後の直線では内から馬群を縫って抜け出したが、外から伸びてきたサトノアラジンとサンライズメジャーに交わされ3着に入線した。
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inyofu 3着 ロサギガンティア(M・デムーロ騎手) 「今回は最内枠でいいところを走ることが出来ました。直線では何とか2着は、と思って追いましたが最後は止まりました。それは休み明けの分でしょうか」

【安田記念】スローペースを最後方追走で不完全燃焼...

打倒マイル王者モーリスに挑んだ安田記念。明確な逃げ馬不在の中ロゴタイプが先頭を引っ張り、600m通過は35.0とスローペース。折り合いを重視して最後方追走をして、直線へ。残り400mで外に出されるが、なかなか伸びが無く、9着でゴールインとなった。
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inyofu 9着ロサギガンティア(M・デムーロ)距離がギリギリだと思ったので(出遅れなくても)後ろからのイメージだった。馬場を気にしていた。

【関屋記念】追い切り情報 丹念に乗りこまれる!

inyofu ロサギガンティアの1週前追い切りは先行2頭の内に潜って併入。南ウッド4ハロン54・1―40・4―12・7秒。派手なアクションはなかったが、中間は坂路併用で丹念に乗り込まれる。
津曲助手のコメントはこちら↓
inyofu 「前走(安田記念=9着)は前半から流れに乗れず、思ったほど力を出せなかった。ペースも遅くて持ち味が生きなかったですね。帰厩後はじっくり乗り込んで1週前追い切りでは余力十分の動き。メンバー的に好勝負になるはず」

近4走で単勝2番人気歴のある馬が4連勝中!

inyofu 関屋記念では、4走前までに重賞またはオープン特別で単勝2番人気に支持された経験を持つ馬が4年連続で優勝している。混戦となるケースが多い重賞だけに、近走で上位人気に支持されていたという経歴に注目してみるのも面白いだろう。
ロサギガンティアは2走前の京王杯SCと4走前のオーロCで2番人気に支持されており、上記のデータに合致している。

父フジキセキを彷彿させる漆黒の馬体は多くの人々を魅了する。5歳になって、成績も安定し始めようやく本格化してきたようにも思える。引き続きM.デムーロ騎手が手綱を取るのは大きくプラスに働くだろう。前走は展開が全く向かなかったが、決して力負けでは無いことを勝利で示して欲しいところだ。

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