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前走1着馬で当日1番人気は素直に買い!?【2014年菊花賞】予想まとめ

クラシック三冠最後となる【第75回菊花賞】は京都芝3000mという長距離戦。皐月賞、日本ダービーで活躍した馬だけではなく、この舞台に向けて調整してきたステイヤーが活躍する舞台でもある。今回も過去の勝ち馬の傾向を交えつつ各予想サイトからまとめてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 京都・芝外回りコースが合いそうな馬を狙え!
過去10年の3着以内馬30頭中20頭は、京都または阪神競馬場の芝・外回りコースにおいて優勝経験のある馬だった。一方、その経験がなかった馬は過去10年間で3着内率9.6%と低調な成績に終わっているうえ、2007年以降は優勝例がなく、2009年以降は3着以内に入った例すらない。右回り、かつ最後の直線が長いコースに実績のある馬を重視したいところだ。
inyofu 神戸新聞杯を経由してきた馬が中心!
過去10年の3着以内馬30頭中19頭は、前走で菊花賞トライアルの「神戸新聞杯」に出走していた馬だった。一方、前走がその他のレースだった馬は3着内率9.6%とやや苦戦している。ちなみに、前走で同じ菊花賞トライアルの「セントライト記念(今年は新潟・芝2200mで開催)」に出走していた馬は【0・3・2・39】(3着内率11.4%)と低調な成績に終わっている。前走で「神戸新聞杯」以外のレースに出走していた馬は評価を下げるべきだろう。
inyofu 前走好走馬が強い!
過去10年の3着以内馬30頭中24頭は、前走でも「3着以内」に入っていた馬だった。一方、前走で「4着以下」だった馬は優勝例がなく、3着内率も7.7%にとどまっている。前走の内容を比較する際は、単純に着順が良かった馬を重視してみたい。

過去10年の京都3000m騎手別成績

inyofu 武豊  (2-3-3-7) 13.3% 33.3% 53.3%
岩田康誠(2-2-1-10)13.3% 26.7% 33.3%
武幸四郎(2-0-0-7) 22.2% 22.2% 22.2%
福永祐一(1-1-1-13) 6.3% 12.5% 18.8%
酒井学 (1-1-0-5) 14.3% 28.6% 28.6%

池添謙一(1-1-0-9) 9.1% 18.2% 18.2%
浜中俊 (1-0-0-5) 16.7% 16.7% 16.7%
川田将雅(1-0-0-9) 10.0% 10.0% 10.0%
横山典弘(0-3-0-4) 0.0% 42.9% 42.9%
吉田隼人(0-1-0-2) 0.0% 33.3% 33.3%

蛯名正義(0-0-1-3) 0.0% 0.0% 25.0%
古川吉洋(0-0-0-3) 0.0% 0.0% 0.0%
藤岡康太(0-0-0-3) 0.0% 0.0% 0.0%
吉田豊 (0-0-0-3) 0.0% 0.0% 0.0%
松山弘平(0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0%

柴田大知(0-0-0-0) 0.0% 0.0% 0.0%
菱田裕二(0-0-0-0) 0.0% 0.0% 0.0%
ブドー (0-0-0-0) 0.0% 0.0% 0.0%
特に武豊騎手は複勝率50%越えと得意距離。他にも前走1着馬で当日1番人気(4-1-1-0)と好結果を残している。

総合的に1番 ワンアンドオンリー

inyofu 前走神戸新聞杯では京都芝3000mを考慮してかマクリ競馬で勝利。 ゴールドシップ程ではないにしろ、切れる脚ではなく、長くいい脚で勝負するタイプなので そういう作戦はアリだと思っています。 血統的にはハーツクライで、菊花賞勝ち馬こそいませんが長距離で活躍する血統だけあって 悪い方には傾かないはず。 飛び抜けて強いとは思いませんし、 逆転される可能性は大いにありますが、 総合的に考えて今の所一番だと思います。
前走の菊花賞トライアル・神戸新聞杯では、直線半ばで先頭に立ったところを外から伸びてきたサウンズオブアース(2着)に一旦は並ばれたものの、勝負根性を発揮して差し返し、アタマ差の接戦を制した。ダービー馬の底力を再認識させた一戦と言える。成績、能力的にここでは1番で馬券からは外せない1頭だ。

京都コースは3戦3勝 トゥザワールド

inyofu 京都コースは3戦3勝、その内で京都外回りコースは2戦2勝で広く直線の長い京都コース外回りコースなら競馬がしやすく、コース適性は高い。先行馬でも、先頭集団でしかりと折り合いさえつけば4角内から直線早目の抜け出しての先頭でそのまま押し切る可能性も十分ある。なにより京都外回りコースで2勝していることは心強い。
世代トップクラスの能力を持っているのは間違いなく、好位で立ち回れる脚質もプラス。2戦2勝を挙げている京都外回りコースは、クラシック制覇を成し遂げるのに最高の舞台。三冠最後の一戦で悲願のGI 初制覇を目指す。

若手騎手に初GIを タガノグランパ

inyofu タガノグランパは異色ながらファルコンSを勝ち、マイル路線での最強馬ミッキーアイルとはよい勝負をしている。ここ2戦の内容からも本質的にはステイヤー色の強そうな母系の活力をよく引き出していると思う。あとは長距離は騎手でとのこと、鞍上は菱田騎手であろう。先週にも感じているが今年は若手騎手の初G1勝利が結構あるので、菱田騎手も3年目ながら今年もう50勝をこえる勝鞍を記録し今後ますます活躍していきそう。馬が騎手で人気にならない今のうちと思い、ダガノグランパを狙い打つ。
勝ち星は1400mのみだが、血統的に母父スペシャルウィークなのでスタミナは問題ないだろう。近2走を見ても力のあるところを見せているので、今回のメンバーなら面白い1頭だ。

頭も狙える トーホウジャッカル

inyofu 前走はワンアンドオンリーとサトノアラジンのマッチレースと思われましたが、ワンアンドオンリーの後ろから追いかけてきた8番人気のサウウズオブアースにも驚きましたが そのさらに後ろから追いかけてきた9番人気のこの馬は2頭が前で叩き合って壁になる中、外に持ち出しての0.0秒差の3着位置取り次第で両馬に勝てる可能性のあるレース内容でした。 単なる上り馬ではなく能力の開花が感じられる馬だと思います。展開も含め競馬ですが、展開と距離適性がハマれば菊花賞は頭も狙える1頭だと思います。
格上挑戦で挑んだ前走の神戸新聞杯では、9番人気ながら、勝ち馬のワンアンドオンリーとタイム差なしの3着に好走し、菊花賞の優先出走権を獲得した。神戸新聞杯は内枠を引いて3着なので、今回も内枠で期待できそう。

母父トニービンの存在は大きい ハギノハイブリッド

inyofu 父ロベルト系で母父がトニービン。厩舎はスパルタ調教の松田国英厩舎となれば、いかにも3000mの距離が向きそうな印象だ。まぁロベルト系といってもブライアンズタイムやマヤノトップガンのような適性はタニノギムレットには感じないが、母父トニービンという存在はとても大きい。神戸新聞杯にしても最後は直線ほぼ追わずの結果で、着順は気にしなくても良さそう。早いうちから長い距離を使われてきており、京都新聞杯を勝ったように京都コースも得意。
京都の外回りコースで行われた重賞の京都新聞杯を勝っている実績馬。前走の神戸新聞杯では、直線で思ったほどの末脚を使えず6着に敗れたが、直線が平坦な京都コースに替わる今回は一変する可能性もありそうだ。

距離延長はプラス ショウナンラグーン

inyofu 実績・血統共にアリだと思います。 ダービーでは6着、セントライト記念では8着と振るいませんでしたが、 後方からの競馬でいい末脚は見せていますし、 血統的にはロベルト系のシンボリクリスエス産駒。 昨年のエピファネイアと同じですね。 そして母父は菊花賞馬マンハッタンカフェと興味深い血統で、 距離延長はプラスと見ています。 あとは追い込み脚質で行けるのかどうか。
前走のセントライト記念で8着に敗れたが、母父にマンハッタンカフェが入っているのでスタミナ面は問題なさそう。

夏の上がり馬 ゴールドアクター

inyofu 前々走500万下(芝2600m)と前走支笏湖特別(芝2600m)を、3キロ軽い54キロ斤量の恩恵も少なからずあったが古馬を相手に3馬身半差と1馬身半差での圧勝は、長距離レースへの適性が高いことを十二分に示している。長距離レースでもかからない落ち着きのある気性と先行脚質は菊花賞淀の3000mでは大きなアドバンデージになる。夏に上がり馬に注目だ!
デビューから2000m以上の距離を使われ続けていることは、今回の菊花賞に向けては評価できる点。今春の青葉賞で勝ち馬のショウナンラグーンから0秒1差の4着に入っているように、重賞でも通用する力があることは証明済み。京都コースもプラスと見ていいだろう。

みんなの予想は

予想TV!今週の動画!

inyofu 今週のテーマは「菊花賞」です。UMAJIN岡井やナイツ土屋さんらのこの一戦への結論は!? そしてなんと今回はヌーヴォレコルトを管理する斎藤誠調教師が2度目の登場です。秋華賞を終えての感想はいかに!? もちろん現場関係者直送ネタ「馬キュンカード」も公開しております。「人気は下がるがデキは文句なし」の実力馬とは!? お見逃しのないように!

毎度おなじみ覆面馬主のお二人!

菊花賞の予想はいかに?まずは覆面馬主2号の予想からご紹介。
inyofu 結論です。

◎ワンアンドオンリー
○タガノグランパ
▲サウンズオブアース
☆トーホウジャッカル
△トゥザワールド
△マイネルフロスト
△ミヤビジャスパー
押さえトーセンスターダム

このような評価順にしました。
inyofu 買い方は、◎○と心中のつもりで、◎○からの3連単マルチを本線に、◎からの馬単を買います!
続いて覆面馬主1号の予想をご紹介
inyofu ◎ハギノハイブリッド
〇ワンアンドオンリー
▲ショウナンジャッカル
☆タガノグランパ
△トーホウジャッカル
△マインルフロスト
△サウンズオブアース
△ヴォルシェーブ

馬券は、ハギノハイブリッドの単複、ハギノハイブリッドとショウナンラグーンの二頭軸で、三連複と三連単。ハギノからの、馬連とワイド。
ワンアンドオンリーが飛ぶと凄い馬券になってしまうので、三連単のフォーメーションは、以下。
1着 ◎〇▲
2着 ◎〇▲☆
3着 ◎〇▲△△△△

皐月賞馬イスラボニータが天皇賞(秋)に照準を合わせ日本ダービーを制したワンアンドオンリー1強ムードかと思われていたが、予想サイトを見渡す限りそうでもなかった。その背景を推察するに、ハーツクライ産駒の1番人気、血統的に母系がタイキシャトルで短距離よりで、平坦コースの勝ち星がない点だ。特に、菊花賞の舞台は血統が色濃く出るレース。彗星のように現れたニューヒーローが最後の一冠を獲ってもおかしくないだろう。そんなうまキュレ班が期待したい馬は、トゥザワールドとトーセンスターダム。京都実績を重視して注目したい。

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