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【2014年有馬記念】女傑が有終の美を飾る!ジェンティルドンナ

GⅠ6勝のジェンティルドンナがラストランに挑む。前走のジャパンカップでは連覇が期待されたものの、僅かに及ばず4着。展開の向いたエピファネイアには離されてしまったものの、それ以外とはほとんど差がなく衰えは見せていない。果たして有馬記念で有終の美を飾ることは出来るのか。過去のレース映像、調教など今から見ていきたい。
馬キュレ

有馬記念 ラストランへ向け心配皆無!

inyofu 17日の1週前追い切りには戸崎が駆け付け、坂路で4F53秒8~1F13秒5。前々走の天皇賞・秋(2着)以来2度目の騎乗となる鞍上は「休み明けだった当時より気合乗りが良かった」と好感触をつかんだ。井上助手も「休み明けより使った方がいいのは確かだし、状態はいい」と状態面に太鼓判を押した。
最終追い切りは
inyofu 栗東では午前7時の調教開始とともに、坂路でジェンティルドンナが4ハロン54秒5で併走馬に先着。
有馬記念へ向けジェンティルドンナの仕上がりは順調なようだ。坂路できっちり追われているし本番でも力を出せる状態にあるだろう。ラストランへ向け準備は完ぺきだ。

動画を中心にこれまでのジェンティルドンナのレースをまとめた。
女傑ジェンティルドンナの競走成績はこちら

史上4頭目の牝馬三冠馬

ジェンティルドンナは3歳時、メジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネに次ぐ史上4頭目の牝馬三冠を達成した。

伝説の叩き合い!2012年ジャパンC

牝馬3冠を達成したジェンティルドンナの次なる目標は古馬討ち。3歳牝馬がオルフェーヴルに挑戦状を叩きつけたことで話題となった2012年ジャパンC。ジェンティルドンナはオルフェーヴルとの壮絶な叩き合いを制し3歳牝馬初のジャパンC制覇を成し遂げた。

1年ぶりの美酒!2013年ジャパンC

2012年のジャパンC以降、善戦するも勝ち星から遠ざかっていたジェンティルドンナであったが得意の東京2400メートルで輝きを取り戻した。最後はデニムアンドルビーの追撃を振り切りゴール。史上初のジャパンC連覇を果たした。

今や世界が注目!2014年ドバイシーマクラシック

2年連続のドバイ遠征となったジェンティルドンナ。2012年ドバイシーマクラシック2着の借りを返そうと、同じレースに出走した。道中インコースで脚を溜め直線を迎えたが、残り200メートルまで前が壁となり思うように脚を伸ばせなかった。しかし、そこから外に持ち出し一気に突き抜けるという強い競馬で世界の強豪相手に勝利した。ジェンティルドンナの強さと鞍上ライアン・ムーアの上手さが際立ったレースとなった。

貫禄を見せるも及ばず… 天皇賞秋2014

ジェンティルドンナが秋の天皇賞に挑んだ。レースでは最内枠を引いたこともあり、3番手のインコースから進める競馬。最後直線ではなかなか前が開かない苦しい展開に。それでも持ち前の勝負根性で馬群を割り、前を行くイスラボニータを何とか交わしたが、外からスピルバーグに強襲され、2着となった。

前人未到の3連覇目指すも… ジャパンカップ2014

ジャパンカップ史上初の3連覇を目指したジェンティルドンナ。好スタートからインコースで競馬を進めた当馬。そのまま脚をため、最後直線でもしぶとく伸び4着。一線級相手が多い中きっちりと脚を使っており、未だ衰え知らずであることを証明したレースであった。

ジェンティルドンナがラストランで有馬記念に挑む。前走のジャパンカップでは3連覇を目指し挑んだものの、4着と着順こそ当馬にとっては振るわなかったが、先に述べてきたように上位との差はほぼない。衰えは全くないとみていいだろう。そして肝心の仕上がりであるがきっちりと坂路で追われていて、また陣営もその出来に期待を寄せており心配はない。初の中山となるが、当馬は豊富なレース経験を積み重ねてきており、問題はないだろう。これで態勢は整った。女傑が有終の美を飾るべく、いざ有馬記念に挑む。

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