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「ディサイファ」元気いっぱい!いい動き【マイルCS】

今までは中距離を主戦場に戦ってきたが、今年の春にマイル初挑戦となる安田記念に出走。結果は6着と、掲示板まで後一歩足らなかったが、マイルへの適性は十分に示した。今回は二度目のマイル戦。一度は経験した距離で、7歳馬ながらもビッグタイトルを狙う。そんなディサイファについてまとめてみた。
ディサイファ
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【AJCC】充実期を思わせる勝利!

およそ2年8か月ぶりの騎乗となった武豊騎手を背に、3番枠を生かして終始先団のインに位置取る。勝負所から徐々に外へ持ち出され、直線では抜群の伸びを見せて重賞4勝目を手にした。戦前は距離不安がささやかれていたが、それをものともしないパフォーマンスであった。
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inyofu 1着 ディサイファ(武豊騎手) 「スタートがよかったですし、ああいう位置で競馬をしようと思っていましたから、思い通りのレースができました。道中も、4コーナーを回るときも手応えがよかったので、早めに動いていこうと思い、早めに先頭に立ちました。久しぶりに乗りましたが、ずいぶん強くなったなと思いました。まだまだやれそうですし、楽しみですね」

【安田記念】マイルGⅠに挑戦するも6着

日経賞5着を挟んで挑んだ安田記念は、初の芝マイル戦となった。好スタートを切ると、ロゴタイプを先に行かせて3番手に控える。そして直線では、内から懸命に伸びようとしたが、伸びを欠き6着に終り、掲示板まで後一歩足らなかった。
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inyofu 6着 ディサイファ(武豊騎手) 「いい位置でレースが出来ました。マイルの距離も問題ありませんでしたしいいレースができたと思います」

【毎日王冠】内の伸びない馬場に苦戦し6着

秋初戦、去年の2着馬として、3年連続の出走となった毎日王冠。好スタートを切ると、控えて道中は4番手を追走。ロスなくコーナーを回り直線を迎えるも、内の伸びない馬場に苦戦し、6着と敗れた。
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inyofu 6着 ディサイファ(武豊騎手) 「ポジションを取れず、直線で進路がうまく空きませんでした」

【マイルCS】直前情報!はちきれんばかりの動き!

inyofu ディサイファ(牡7=小島太)は坂路で4F53秒4~1F12秒8。外ラチ沿いをリズム良く駆け上がった。
inyofu 動きを見守った小島太師は「軽くだけど、いい動き。はちきれんばかり」と満足そう。重賞4勝の実績馬で、G1制覇は悲願でもある。指揮官は「スパッと切れる脚はないけど、その分ロングスパートを繰り出せれば…。手の内に入れている名人(武豊)が乗るからね」と巧腕に託していた。

7歳馬ではあるが、今年も衰えを見せることはなく、1月にAJCCを勝ったように力は上位。また、マイルを春に経験したことで、今回は距離への不安は少ないように思われる。しかも鞍上は言わずと知れた名手、武豊騎手。仕掛けるタイミングや展開次第で、このメンバー相手にも十分好走可能だろう。自分よりも歳の若い競走馬相手にどのような走りを見せるか。注目したい。

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