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【2015年日経賞】戸崎騎手と新コンビフェノーメノは春の気候が合っている!

前走GI有馬記念では、10着に終わったフェノーメノだが、この馬の真価は春でこそ発揮する。有馬記念と同じ舞台で行われる日経賞だが、メンバー的には最上位。ここで勝って、天皇賞(春)3連覇を目指す!
馬キュレ

これまでのフェノーメノ

ハナ差の敗北・・・2012年日本ダービー

蛯名騎手は20回目のダービー挑戦。約23センチの鼻差だけ届かなかった。

果敢に古馬に挑戦も惜敗・・・2012年天皇賞(秋)

2012年日本ダービーをハナ差で逃した雪辱を晴らすべく、再び東京競馬場に戻ってきたフェノーメノ。初の古馬対戦にも関わらず1番人気に支持されたフェノーメノは4番手から競馬を進め、直線では外から脚を伸ばすもエイシンフラッシュに内から掬われ惜しくも2着に敗れた。

悲願の初GI制覇!2013年天皇賞(春)

GI3勝の実績を誇るゴールドシップが単勝オッズ1.3倍の支持を集めたGⅠ・天皇賞(春)。この断然人気馬に死角などないように思われたが、やはり、競馬に絶対はなかった。ゴールドシップは5着。堂々の競馬で大本命を打ち破り、2番人気フェノーメノが初のGI制覇を果たした。
inyofu ▼蛯名正義騎手の話 自信を持って乗った。1周目の下りをうまく乗り切れれば、と思っていた。(ゴールドシップが)来るだろうなとは思っていたけど、この馬の力を出し切ることを考えた。古馬になって落ち着きと風格が出てきた。

 ▼戸田博文調教師の話 やっと(G1を)勝ってくれた。ジョッキーが自信を持って騎乗し、自分の競馬をしてくれた。落ち着きが出たのが去年より成長したところだろう。

天皇賞(春)連覇!2014年天皇賞(春)

キズナやゴールドシップなどの有力馬が後方からレースを進めるのを尻目に、中段で折り合ったフェノーメノ。直線で追い出しを開始すると、最後まで脚色衰えず後方から迫る各馬を振り切り天皇賞(春)2連覇を達成した。
フェノーメノの詳細データはこちら

GI【ジャパンカップ】では、8着!

【ジャパンカップ】では、9番人気の8着で終わった【フェノーメノ】。だが、2着馬【ジャスタウェイ】とは0秒4差なので、そこまで悲観する内容ではなかった。骨折してしまった【ルメール騎手】に代わり、急遽【岩田騎手】が騎乗することになったのも敗因の一つかもしれない。

GI【有馬記念】の結果は?

単勝オッズ15.3倍の6番人気で出走した【フェノーメノ】だが、見せ場なしの10着に終わった。だが、勝ち馬【ジェンティルドンナ】とのタイム差はコンマ4秒と、それほど悲観する内容では無かった。

GII【日経賞】での前評判は!?

inyofu 一昨年、昨年と天皇賞・春を連覇したフェノーメノ(美浦・戸田博文厩舎、牡6歳)が復活を目指す。昨年の下半期はリズムを崩し、天皇賞・秋14着、ジャパンC8着、有馬記念10着と不振だったが、有馬記念では勝ち馬ジェンティルドンナからコンマ4秒差と復調の兆しを見せた。中間は放牧でリフレッシュし、2月中旬に美浦トレセンへ帰厩。3カ月ぶりの実戦へ向けて順調に乗り込まれている。当レースは一昨年に優勝している相性のいいレース。戸崎圭太騎手との新コンビで、2勝目を挙げる可能性は十分ある。
inyofu 斎藤助手「有馬記念は勝ち馬(ジェンティルドンナ)に狙ったポジションを取られた。10着とはいえ、着差は0秒4。もう1列前で運べていれば、際どい勝負だった」
inyofu 今回は鞍上が戸崎圭にスイッチする。

斎藤助手「放牧を挟んで乗り込みは順調。2週前から騎手に乗ってもらって馬の癖もつかんでもらった。一昨年に勝ったレースだし、弾みをつけて天皇賞へ」

今年の登録メンバーの中で最上位の実績を誇るフェノーメノ。
天皇賞(春)連覇だけでなく、日本ダービーと天皇賞(秋)でも2着に入るなど、GIでの好走例は多い。 昨年の秋シーズンは不調だったが、春の季節に再び花咲くのがこの馬の特徴。現に、予想オッズでは単勝3.6倍の1番人気に推されており、メンバー的にもここは通過点に過ぎない。史上初の天皇賞(春)3連覇に向けてここでは負けられない。

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