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“才”あるゆえの?騎手の問題行為まとめ

競馬は、1回のレースで莫大な金が動く。
だからこそなのか、騎手が問題行為をすることもごく稀だが存在する。
今回は、そんな騎手の問題行為をまとめてみた。
騎馬_悪魔

中央競馬史上最大と言われる不正事件【山岡事件】

inyofu 1965年-巨額横領事件に絡んだ恐喝事件で逮捕された者が中央競馬で八百長したと自白した。
その結果、騎手の山岡忞と中沢一男と高橋勇と関口薫が逮捕された。
また、大井競馬場では千葉藤男・阿久津稔の騎手2名も逮捕された。

中央競馬史上最大と言われる不正事件。
40年以上昔の話であり、
当時も八百長に懐疑的な見解を述べている人物が多数いるなど、
逮捕者こそ出ているが真相は闇の中にあるのかもしれない。

北村友一、粗暴行為で騎乗停止日数追加

inyofu 2日の京都2Rで8位に入線したミンディは4コーナーで内側に斜行し、オブシディアンの進路を妨害。降着にはならなかったが、北村友一騎手(27)=栗東・フリー=は9日から17日まで9日間(開催4日間)の騎乗停止処分を受けた。その後、同騎手は2レース騎乗後に裁決室内で机を倒すなど、粗暴な行為をしたため、さらに18日から24日まで7日間(開催日2日間)の騎乗停止処分が加えられた。


JRA通算300勝を達成した年に小倉ターフ賞を受賞したりと、将来有望な北村友一。
今では、この行為を反省し、また騎手として活動している。

焼きそば乗りはNG?岩田康誠騎手

inyofu JRA関係者は岩田康誠騎手の騎乗フォームを“焼きそば乗り”と呼ぶ。両手に持ったコテで焼きそばと具を豪快に混ぜる姿が確かにダブる。最初に聞いたときは思わず笑ってしまった。お世辞にも格好いいとは言えないフォームだが、岩田のアクションとともに馬が末脚を伸ばすシーンは、何度見ても爽快だ。
inyofu 焼きそば乗りはJRAの競馬学校で教えることはないそうだ。騎手を育成するうえで、理想とするのは武豊の華麗なフォーム。負担を軽減するために馬上でのブレを少なくし、直線でスッとムチを抜いて必要な数だけ打つ。馬本位の騎乗がベストとされる。ベテランの調教師によると焼きそば乗りは「馬の背中を痛めかねない」との意見もあり、そのあたりが“教科書には載らない”要因なのかもしれない。

実際に焼きそば乗りとはどんなものなのか?映像はこちら
動画を見る

競馬界では、常に結果を求められる。
だからこそ、より馬の力を引き出す乗り方が求められる。
現に焼きそば乗りは、結果を残しているが、批判の声もあるので複雑である。

世間を賑わした問題行為から、グレーゾーンのものまで紹介したが、いかがだっただろうか。
これからは、このような問題が取り沙汰されることがないことを祈りたい。

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