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勝ち馬は牡馬中心!?【スワンステークス】予想まとめ

【第57回スワンS】はマイルチャンピオンシップの前哨戦で、舞台は京都外回りの芝1400mで行われる。近年は特に波乱傾向のレースで、毎年のように人気薄が馬券に絡んでいる。今年もそうなってしまうのか過去の傾向や予想からピックアップしてまとめてみた。
馬キュレ

スワンステークス 枠順

inyofu 1- 1 ウイングザムーン
2- 2 オリービン
3- 3 サドンストーム
4- 4 タガノブルグ
4- 5 フィエロ
5- 6 ベルカント
5- 7 サダムパテック
6- 8 シルクフォーチュン
6- 9 アフォード
7-10 ニンジャ
7-11 ミッキーアイル
8-12 サンライズメジャー
8-13 サクラアドニス

過去10年の傾向

inyofu 若い馬が優勢!
過去10年の年齢別成績を見ると、「4歳」馬が3着内率40.0%と優秀な好走率をマークしている。2007年と2012年には「4歳」馬が1~3着を独占し、2006年と2013年は出走馬のうち唯一の「4歳」馬だった馬が2着に好走していた。また、単勝オッズが20倍以上だった馬の年齢別成績を見ると、「3歳」馬がもっとも高い好走率をマークしている。2013年に単勝オッズ20.5倍で優勝を果たしたコパノリチャードも「3歳」馬だ。異なる世代の馬同士を比較する際は、比較的若い馬を重視すべきだろう。
inyofu 先行力の高い馬に注目!
過去10年の優勝馬10頭中6頭は、前走がJRAのレースで、そのレースの4コーナーを「3番手以内」で通過した馬だった。該当馬は3着内率28.6%と好走率も高い。なお、JRAのレースで4コーナーを3番手以内で通過して優勝した経験のなかった馬は延べ32頭いたが、連対を果たした馬はおらず、3着に入ったのも2011年のオセアニアボスだけである。先行力がそれほど高くない馬は評価を下げたいところだ。
inyofu ×単勝100倍以上
(0-0-0-24)
△牝馬
(0-0-3-24)
△追い込み
(0-1-2-45)
×前走重賞で10番人気以下且つ10着以下
(0-0-0-21)
×前走OP特別で3番人気以下且つ2着以下
(0-0-0-28)
△前走1400m
(0-0-1-22)
△前走ダート
(0-1-0-15)
特に牝馬の勝ち馬がおらず、3着が2度だけ。夏を越えて微妙な時期なのだろうか。

過去5年の京都1400m騎手別成績

inyofu 武豊  (7-6-4-23) 17.5% 32.5% 42.5%
浜中俊 (7-4-4-49) 10.9% 17.2% 23.4%
福永祐一(6-3-5-34) 12.5% 18.8% 29.2%
秋山真一(6-3-5-35) 12.2% 18.4% 28.6%
和田竜二(5-7-5-53) 7.1% 17.1% 24.3%

川田将雅(5-6-6-45) 8.1% 17.7% 27.4%
池添謙一(3-5-0-43) 5.9% 15.7% 15.7%
藤岡佑介(3-3-3-36) 6.7% 13.3% 20.0%
松山弘平(2-1-0-21) 8.3% 12.5% 12.5%
国分優作(1-1-2-30) 2.9% 5.9% 11.8%

藤岡康太(1-0-3-18) 4.5% 4.5% 18.2%
川須栄彦(0-2-1-15) 0.0% 11.1% 16.7%
田中勝春(0-0-0-0)  0.0% 0.0% 0.0%

距離短縮はベストな選択 ミッキーアイル

inyofu 前走は安田記念で古馬挑戦しましたが、不良馬場に泣かされて大敗。まぁ、この結果は度外視でいいと思います。飛ばして粘るタイプではなく、また、スローに持ち込んで脚を余すタイプでもなく、淡々とラップを刻むタイプの逃げ馬なので、ラップが平坦な京都芝1400mでの距離短縮はベストな選択だと思います。最大の敵は天候。週末の天候は若干怪しいですが、土曜日は何とか持ちそうです。人気はするでしょうが、ここはとりあえず信頼してみるべきかと思います。
デビューから破竹の5連勝で今年のNHKマイルカップを制覇したミッキーアイル。古馬の強豪に挑んだ前走の安田記念は16着と大敗を喫したが、不良馬場。時計の速い勝負を得意としているこの馬にとって、最も苦手な馬場状態だった。本来の実力を発揮できなかった前走の結果は度外視してもいいだろう。

才能開花を期待 ベルカント

inyofu  武豊とのコンビで1400重賞2勝のベルカントが満を持して1400路線に殴り込んできた。ここ3走は1200m戦で楽ではなかったが、それでもスプリンターズSは一瞬見せ場を作ったように素質の一端は確実に見せてきたといっていい。今回はファンタジーSを制した京都外1400mの舞台と条件も良く、ここで才能開花を期待したい。
前走のスプリンターズSで10番人気ながら勝ち馬のスノードラゴンから0秒1差の5着に健闘した。芝1400mの距離では2戦2勝。京都外回りは昨年のファンタジーSを勝った舞台で、重賞3勝目に向けて条件は整っている。更に斤量53kgで出走できるのはプラスだ。

最も信頼したい馬 ウイングザムーン

inyofu 今の京都の高速馬場ならここでは最も信頼したい馬。この馬の場合差し込むタイプだけどペースは上がらず決め手の質の勝負になったほうが強い。安土城Sなんかは典型的で前半3Fが36秒台の京都の馬場なら超スローペースを後方待機して、直線全く落ち込まないラップを突き抜けてきた。上位陣はそこそこ高速馬場に適性はあった中でちょっと強すぎる内容だったし最大限評価したい。
inyofu もともと去年の条件戦も強い内容で、やや消耗戦ながら阪神の高速馬場でレディオブオペラ・フォーチュンスターを相手に決め手の質で突き抜けている。阪神牝馬Sはそれを考えると少し積極的すぎたしオパールSはラップ的には悪くなかったけど直線序盤の接触で終わった形。外回りの方が向くタイプだしまともに後半勝負すればここでは全然やれる。雨予報は気がかりだけどペースの上がりにくいこの条件なら期待したい。
この馬が好成績を記録している距離は、通算【5・2・0・3】の芝1400m。過去2回の重賞挑戦はともに直線に坂のあるタフな阪神コースで8着・9着と敗れているが、今回は、4戦3勝と得意にしている京都外回りの芝1400mが舞台となるだけに、このメンバーが相手でも楽しみは大きい。

1400mはベスト フィエロ

inyofu 5歳馬、距離短縮、マイル重賞実績がある点は傾向にあっている馬です。能力的には上位で、京都コースもプラスですが、ディープインパクト産駒の1400mはベストではないと思います。
ミッキーアイルのようにスピードで押し切ってきたタイプではなく、ディープインパクト産駒らしい瞬発力で好成績を残してきた馬。スピードが必要な京都外回りコースでどう立ち回るかが課題だが、芝1600mで行われた今春の読売マイラーズカップで、コースレコードをマークした1着馬ワールドエースから0.2秒差の2着まで追い上げたことを考えれば、200mの距離短縮は問題ない。

末脚を生かせる アフォード

inyofu サクラバクシンオー産駒で、ここのところ差し競馬でいい脚を使って好走しています。 前走もスプリンターズSで0.2秒差6着はまずまずの結果。 1400mの出走はほとんどありませんが、 持ち前の末脚を生かせるこの舞台というのは良い相性だと思います。 人気する馬ではありませんが、こういう馬が飛んでくるレースでもあるので 狙ってみるのはいいかもしれません。
約4か月半の休み明けとなった前走GIのスプリンターズステークスで0.2秒差の6着なので、能力的にはここでも通用するだろう。一度使われた上積みと、持ち味である鋭い末脚で、重賞初制覇を果たしてもおかしくない。

みんなの予想は


予想や単勝オッズからしてもミッキーアイルが人気の中心。しかし、土曜は雨予報で大降りとまではいかないが多少馬場は悪化すると見ている。稍重~重馬場ならうまキュレ班はベルカントを軸。京都実績と鞍上武豊騎手の成績は見逃せない。そこからフィエロ、大穴のシルクフォーチュンと流していきたいところだ。

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