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競馬観は人生観?おすすめ競馬エッセイ

競馬エッセイで競馬について、人生についてそれぞれの著者の考えにふれることができる。
今回は、おすすめの競馬エッセイをまとめてご紹介。
エッセイ

現役騎手が競馬界に一石を投じた作品

競馬界を引っ張ってきた藤田伸二が現役ジョッキーだからこ書ける衝撃の内容を書いた話題作『騎手の一分』
inyofu 本当に上手い騎手とは
本当に強い馬とは

鞭(ステッキ)を置く前に伝えておきたいこと

なぜ武豊は勝てなくなったのか──。
ダービー、宝塚記念、有馬記念など、数々のG1を制してきた藤田伸二が明かす「最後に伝えておきたいこと」。

「ヤンチャなシンジらしい、おもしろい本やね」──武豊
現役騎手として今の競馬界の現状への問題提起をした意欲的作品。
競馬ファンとしては知っておくべき内容である。
inyofu 面白かった!テレビを通した藤田騎手はただヤンチャなイメージだったけど、競馬に対する思いが強く、情に厚い人なんだなぁと。競馬界もエージェント制度の導入があって、騎手や調教師にとってはなかなか厳しい状況にあることも分かった。このような状況はJRAが悪いって結論に終始してたけど、ほんとにそうなら改善に動いてほしいもんだ。
騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書)

旅打ちライターとして知られる井上オークスのエッセイ第二弾

処女作『いま、賭けにゆきます』に続き2013年に二作目『馬酔い放浪記』を発表。
inyofu 処女出版『いま、賭けにゆきます』から2年、井上オークス、待望の第2弾エッセイ集刊行。勝ったり負けたり食べたり怒ったり、時には岩手競馬を通じて復興を祈り、時には高知でチャイナドレス着て久々の水商売、GIレースではなけなしの福沢諭吉を張っての単勝買い――JRAから地方競馬まで、女の旅打ちはまだまだ続いています!
2013年『馬酔い放浪記』で 岩手競馬馬事文化賞を受賞した。
inyofu 岩手県競馬組合は3日、13年度岩手競馬年度代表馬等選考委員会を開き、馬事文化賞にスポニチ本紙G1連載「えい!えい!!オークス」でおなじみ、井上オークス氏を選出したと発表した。東日本大震災以降の岩手競馬の復興に向けた姿を描いた「馬酔い放浪記」(競馬ベスト新書)が高く評価された。
馬酔い放浪記 (競馬ベスト新書)

異色の競馬エッセイ、『非ジョーシキな女』

グラビアアイドルであり競馬界の峰不二子と呼ばれる藤川京子初のエッセイである。
inyofu 女として生まれてきたけれど、これと言っていいことはなかった。
歩きながら思うのです。
私にはなにかが足りない。
なにかが違うような気がするのです。
いえ、もしかしたら足りないのではなくて、気づいていないだけかもしれない。
それを探すためにも、筆をとり、自分を書いて、振り返ってみることにしたのです。
inyofu 全体的には競馬が好きで好きでたまらないんだろうなというのが伝わってくる。一方で、普段どのくらい勝負をしているのか読みたかった気もする。ただこの本を読んだことで、これから藤川京子を見る目が変わったことは間違いない
競馬エッセイと言うよりは「競馬好きな」藤川京子の人生のエッセイだが、
自信の競馬観や独自の馬券術などを書いており、参考になる一冊である。
非ジョーシキな女


競馬というのは、人生と密接に関わってくるものだということがよくわかるのが競馬エッセイである。
紹介した藤田伸二、井上オークス、藤川京子もそれぞれが自分の競馬観を語りながら、人生観を語っている。
それを読む読者は、その人生観に共感したり、新たな発見をさせられたりすることで、
自信の人生と競馬を見直す良いきっかけになるのである。
奥が深い競馬エッセイ、お気に入りの本を探してみてはいかがだろうか。

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