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【2015年毎日王冠】英国遠征がプラス!成長して帰ってきたスピルバーグ

昨年の天皇賞・秋を制し、続くジャパンC3着と完全に一皮剥けたスピルバーグ。6月のロイヤルアスコット開催・英GIプリンスオブウェールズSに出走も6着という苦い結果となったが、天皇賞(秋)連覇に向けてここは好レースを期待したいところ。この馬についてまとめてみた。
スピルバーグ

スピルバーグの血統!

inyofu スピルバーグの母プリンセスオリビアは競走馬時代にたいした成績を挙げていませんが、その父 Lycius が送り出した唯一のG1ホース Hello と同じく「Lycius×サドラーズウェルズ」という組み合わせで、両者の相性の良さが繁殖牝馬として成功した要因でしょう。母の父 Lycius はスプリンター寄りのマイラーといったタイプで、2歳時にミドルパークS(英G1・芝6f)をレコード勝ちしました。

【2014年天皇賞(秋)】初重賞制覇がGI!鮮やかな差し切り勝ち!

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後方集団から進める競馬。1000mの通過は1.00.7とスローペース。そのまま後方で脚をためると最後の直線へ。残り400mのところから早めにスパート。最後まで脚は衰えずに強豪馬達を豪快に差し切った。レースに出走した18頭中、唯一の重賞未勝利馬が天皇賞秋を制するという快挙でもあった。

【ジャパンC】GI馬としての力を発揮!3着と健闘!

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終始最後方付近に位置して脚を溜め、1000m通過は59.6とミドルペース。直線ではインを割って伸び3着に入った。残念ながらGⅠ2連勝とはならなかったが、上がり3ハロン34秒8とメンバー最速の脚を使い、負けて強しといえる内容であった。

【プリンスオブウェールズS】直線では全く伸びきれず6着に敗れる!

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道中は後方3番手といつものレーススタイル。しかし、勝負所に差し掛かる前から追っ付けどうしに。直線でも追われるも手応えが悪く、6着と海外初挑戦は厳しい結果となった。

【1週前追い切り】さらにパワーアップ!直線の坂も大歓迎!

inyofu スピルバーグの1週前追い切りは坂路3頭併せの真ん中で4ハロン57・2―41・6―13・7秒。馬なりで時計は平凡ながら、気合満々の走りで行きっぷりも上々。順調に仕上がりつつある。
inyofu 津曲助手「暑い時期は放牧でリフレッシュ。大雨の影響などで調整に難しい面はあったが、ここに来てこの馬らしい動きを見せている。海外で強い相手に競馬をしてきたし、今回は実績のある東京。天皇賞に向けて好レースを期待しています」

東京コースは(6,1,3,1)と大得意としているスピルバーグ。今回は前を引っ張る馬もいるので、超スローペースになり末脚不発ということもないであろう。目標はまだ先だが、ここで無様な姿は見せられない。
毎日王冠出走馬まとめはこちら↓↓↓ 毎日王冠穴馬はどれだ?↓↓↓

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