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「マイネルメダリスト」動きはよし。上積みもある【アルゼンチン共和国杯】

近2走は二桁着順と、全く良いところを見せることが出来ずにいるマイネルメダリスト。しかし2年前の目黒記念では、覚醒前であるとはいえ、後のG1二勝馬ラブリーデイ相手に勝利している。他にもラブイズブーシェなどの重賞戦線における活躍馬を打ち破っていることを考えれば、底力を侮ることはできない。3走前の阪神大賞典でも悪くない走りをしており、8歳馬ながらも、目立って衰えてはいないだろう。再び強敵を打ち破るか。そんなマイネルメダリストについてまとめてみた。
マイネルメダリスト
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【阪神大賞典】好メンバー相手に5着と健闘!

シュヴァルグラン、トーホウジャッカル、アドマイヤデウスなどのG1戦線でも活躍する有力馬が揃った中で、マイネルメダリストは単勝8番人気。スタート良くゲートを出ると、少し下げて、激しく位置争いをする先頭集団を見る形で5番手あたりからレースを進める。4コーナーでシュヴァルグランが捲っていく中、直線ではマイネルメダリストは外へ。1、2着馬には離されたものの、しっかりと伸びて3着アドマイヤデウスと接戦の5着を確保した。
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inyofu 5着 マイネルメダリスト(和田竜二騎手) 「この馬場でも走れていますし、体調は戻ってきているようです」

【天皇賞春】好位追走も惨敗の16着……

外枠発走ではあったが、スタート後すぐに位置取りを上げてこの日も好位につける。しかし、キタサンブラックが完璧な逃げでペースを作ると、3、4コーナーでは手ごたえが怪しくなり、直線で馬群に呑まれて16着となった。
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inyofu 16着 マイネルメダリスト(柴田大知騎手) 「最近、がんばり続けていたせいか、状態があと一歩だったかもしれません」

【オールカマー】休み明けも直線伸びず11着に……

天皇賞春後、休養を挟んでの初戦。スタート良く出ると、この日は中団に位置をつける。平均ペースでレースは流れて直線を迎えるが、阪神大賞典のような伸びは見せられず、11着と大きく敗れた。
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inyofu ▼11着マイネルメダリスト(松岡)休み明けとしてはいい状態だった。年齢も感じず、次は上積みがある。

アルゼンチン共和国杯 追って一言

inyofu 田中清師 「動き自体はまずまず。前走もいい状態だったが、上積みは見込めそう」

2戦連続の惨敗で、衰えたのではないかという声もあるが、父は長く活躍したステイゴールド。産駒も同じように長く活躍できる馬が多い。春はダイヤモンドSの走りで気合が入り、その結果阪神大賞典の健闘つながったという。今回のアルゼンチン共和国杯でも、スイッチさえ入れば十分に好走を期待できるだろう。8歳馬が衰え知らずの重賞制覇となるか。その走りに注目だ。

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