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1番人気が勝つレース!?【2014年デイリー杯2歳ステークス】予想まとめ

今年から1カ月遅れの11月開催で行われる【第49回デイリー杯2歳ステークス】9頭という少頭数は2000年以降から遡ってもなく、枠順はそこまで影響なさそうだ。今回もデータ交えつつブログ記事から好走しそうな馬をまとめてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 上位人気馬が強い!
過去10年の単勝人気別成績を調べると、「1番人気」馬が連対率70.0%と素晴らしい数値を叩き出していた。また、3着内率では「1番人気」馬の70.0%に続いて、「3番人気」馬が60.0%、「2番人気」馬が50.0%と、ファンから高い支持を受けた馬が、その期待に応える走りを披露する傾向にある。今年も上位人気に推された馬は、大いに注目すべきだろう。
inyofu 前走の成績を比較する際のポイントは!?
次に、前走の着順別成績をまとめると、優勝馬10頭中9頭を送り出すなど、前走「1着」組が連対馬20頭中15頭を占めている。ただし、「2~5着」組も3着内率は22.9%と「1着」組に迫る数値を残しており、前走で敗れていたとしても5着以内を確保していた馬なら、軽視はできないだろう。
inyofu 前走の出走頭数にも目を光らせろ!
過去10年の出走各馬の成績を前走の出走頭数別に調べると、勝率・連対率で「12~16頭」組がトップに立っている。しかも、2008年以降は昨年まで「12~16頭」組が6連勝中だ。また、3着内率では、優勝馬は出ていないものの「17頭以上」組が40.0%と他を大きく上回る数値をマークしている。前走で頭数の多い競馬を経験したことが、このレースで活かされているようだ。
inyofu ○単勝2.9倍以内
(4-3-0-2)
×10番人気以下
(0-0-0-33)
○前走重賞・OP特別で2番人気以内且つ当日3番人気以内
(3-1-3-2)
○前走新馬・未勝利だった馬で当日2.9倍以内
(3-1-0-1)
×前走新馬未勝利0.2秒差以内で勝ってきた馬で当日8番人気以下
(0-0-0-20)
×前走1500m以下で当日5番人気以下
(0-0-0-48)
×前走ダート
(0-0-0-9)
△間隔2週以内
(0-0-1-20)

馬券候補 アッシュゴールド

inyofu 期待外れの新馬戦でしたが、2戦目は見事な追い込みでしっかり勝利。 同じ血統の馬が安定して活躍しているわけでもないので、 過度な期待は禁物ですが、オルフェーヴルもどちらかというと早熟ではなかったので、 上積みに期待してしましますね。 前走は上がりのかかる展開の中でいい脚を見せました。 どちらかというと、ゴールドシップに似ている気もします。 展開次第な気もしますが、馬券候補には違いないですね
オルフェーヴルの全弟にあたるアッシュゴールド。文句なしで将来性はピカイチだ。1番人気の支持を集めた7月のメイクデビュー中京こそ6着に敗れたが、3か月の休養で成長を促して臨んだ前走の未勝利を優勝。馬体重は6キロ増の432kgで、休養前よりもはるかに馬体は良化。今回は未勝利勝ち直後の重賞挑戦とハードルは高いが、潜在能力はこの舞台でも十分に通用するはず。

↓アッシュゴールドのまとめ記事はこちら↓

レースを決める末脚 ナヴィオン

inyofu 個人的には、フットワークを見る限り、他がレベルが低いのではと思う。他で人気になりそうなのはアッシュゴールドもアルマワイオリもフミノムーンもケツァルテナンゴも首が高いです。要は私は首が高くて苦しそうに走る馬があまり好きではないのですね。京都1600は特に決め手を要するので向かないかなと思う。決め手というのがまたマジックワードですが、個人的には、スローペースでも差して勝ち切れるような能力と定義していて、アッシュゴールドの未勝利のようにハイペースで最後に浮上するというのは粘りのようなものなので、そういうのではないレースを決める末脚。ナヴィオンだけにそれがありそうに見える
前走のききょうSで2勝目をマークしたナヴィオンの最大の魅力は、末脚の切れ。8月に行われたメイクデビュー新潟では、メンバー中最速となる上がり3ハロン32秒7の豪脚を発揮して初勝利をマークしている。前走から手綱を取っている福永祐一騎手が騎乗して1週前追い切りでは、栗東坂路で併走馬をあっさりと3馬身突き放している。重賞初制覇に向けて、視界は良好と言える。

ポジショニングの器用さある アルマワイオリ

inyofu ◎アルマワイオリはまあ素直に。そもそも新馬戦でスピードの器用さ、決め手の質でいいものを見せてきたけど、札幌2歳Sえはある程度の消耗戦をこなしたし、前走は一変して後方からの競馬だったけど決め手で突き抜けた。レースレベルは微妙なんだけど時計的には評価できるし純粋な消耗戦以外ではまだ底は見せてないかなと。メンツ見てもそこまで強敵はいないしポジショニングの器用さもあるのでここでは信頼したいかなと。
京都・外回りのもみじSを鮮やかに差し切って2勝目を挙げたアルマワイオリは、重賞を勝てる能力を秘めた厩舎期待のマツリダゴッホ産駒。前走で京都適性も見せたが、マツリダゴッホ産駒は父のイメージとは違い坂がないコースで良く走る傾向。特に京都コースでスピードでなだれ込む戦法は得意で、実力、適性ともに勝負になりそうだ。

上位争い確実 ケツァルテナンゴ

inyofu 現在2戦2勝。前走の中京2歳ステークスを勝利してからの出走となります。3ヶ月弱の休み明けとなりますが、出たレース全てでメンバー中最速の上がりで勝っており、間違いがなければ、上位争いは確実ですね! 勝てば父のチチカステナンゴ産駒としては、初めての重賞制覇となります。前走は強い競馬だったので、今回も期待です!
6月のメイクデビュー阪神を勝ち上がり、続く前走の中京2歳Sも制して2連勝をマークしたケツァルテナンゴ。今回は約3か月半ぶりの実戦となるが、テンションの高さが目立った前走を考慮すれば、この休養は吉と出る可能性が高いと考えてもいいだろう。チチカステナンゴ産駒として初の重賞制覇も十分にありそうだ。

期待したい一頭 タガノエスプレッソ

inyofu エリザベス女王杯のところで今の京都重賞はとにかくディープ産駒を買えばいいと述べた。今回ディープインパクト産駒は出走していないが、一番血統的に近い馬と言えば全く同じ配合のブラックタイド産駒のタガノエスプレッソか。前走はさすがに過剰人気かと思っていたら好位から実に強い競馬。マイルも2走前で対応済でそこでは非凡な切れ味も見せており、京都コースも対応可能。そして鞍上岩田となればクラシックまで岩田が見据えられる馬という評価も与えられよう。期待したい一頭だ。
タガノエスプレッソは月1走のペースでコンスタントに出走して徐々に着順を上げ、3戦目で初勝利をマーク。勢いに乗って重賞のここに挑戦してきた。1週前追い切りは栗東CWコースで6ハロン80秒8の意欲的な内容を消化しているように、疲れは感じさせない動きを見せている。重賞のここでも差のない競馬に持ち込めるだろう。

みんなの予想は


冒頭でも話したとおり今年からデイリー杯は1カ月遅れの開催に。これは早熟性で活きる血統に少し影響が出るのではないかという懸念がある。今回のデイリー杯に関しては過去のレース傾向よりも、その馬自身の強さと京都1600mへの適性を重要視したほうがいいかもしれない。うまキュレ班は先行できそうなアルマワイオリ、ナヴィオンを中心に馬券を買いたいところだ。

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