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優秀な母馬は!?

ブラッドスポーツとも称される競馬の世界で、受け継がれていく名牝の血はどんなものだろうか。
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競走馬時代も優秀!その遺伝子を継ぐ名牝たち

エアグルーヴ

現役時は母ダイナカールに続きオークスを制覇。さらに牡馬相手の天皇賞秋にも優勝。産駒にはアドマイヤグルーヴ、フォゲッタブル、ルーラーシップ、グルヴェイグなど。

ビワハイジ

現役時はエアグルーヴを渡り合い、阪神JFを優勝。牝馬ながらダービーにも出走。産駒にはGI6勝ブエナビスタを始め、アドマイヤジャパン、アドマイヤオーラ、トーセンレーヴ、ジョワドヴィーヴルなど。

ベガ

現役時は桜花賞、オークスの二冠。ダービー馬アドマイヤベガと芝ダート問わずGI7勝のアドマイヤドンが代表産駒。

スカーレットブーケ

クラシックでは全て掲示版と惜しい現役時代だったが、産駒のダイワスカーレットがその鬱憤を晴らしたほか、天皇賞などGI5勝ダイワメジャーも輩出。

アグネスレディー

現役時に河内洋騎手を背にオークスを制覇。産駒のアグネスフローラも河内を背に桜花賞を制し、さらにその産駒としてアグネスフライトがダービー制覇、アグネスタキオンが皐月賞制覇とアグネスと河内のコンビで競馬界を席巻。今なおアグネスタキオンが種牡馬として成功しその血は広がって行く。

繁殖牝馬として大成功をした名牝

パシフィカス

2年連続でビワハヤヒデ、ナリタブライアンを輩出。妹のキャットクイルはファレノプシス、キズナを送り出した名門の血。

ダンシングキイ

ダンスインザムード
inyofu 社台ファームに購入され1990年に日本へと輸入された。その後はエアダブリン、ダンスパートナー、ダンスインザダーク、ダンスインザムードと次々と活躍馬を輩出、繁殖牝馬としてパシフィカスやベガと並ぶ大成功を収めた。
血統の世界は奥が深い。名馬の子供は必ず走るわけでないし、現役時代活躍せずとも優秀な子供が生まれて来ることもある。だからこそ血のロマンと言われる競馬の魅力があるのだろう。サラブレッドの原点とされるダーレーアラビアン、バイアリーターク、ゴドルフィンアラビアンの3頭から300年の月日が流れたが、血の進化はまだまだ続いていく。

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