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芝ダートと供にGI制覇した馬

芝とダート。本質的には全く異なる舞台だが、稀に両刀の名馬が存在する。芝ダート兼用馬とはいかに。
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芝、ダート両GIを制した馬たち

春にはNHKマイルカップを制し芝で活躍したクロフネ。秋は天皇賞を目指すも、外国産馬の出走が2頭までと制限があり、仕方なくダートの武蔵野Sに向かったら9馬身差の圧勝をしてしまった。
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強すぎる!前年の覇者ウイングアローを7馬身ぶっちぎるレコード圧勝劇!
ほかにも、芝GIを4勝しダートGIで2勝を挙げたアグネスデジタルは、中央、地方、海外問わず活躍したマルチプレイヤーであった。
イーグルカフェは3歳で芝GI「NHKマイルC」を制すも、その後低迷。5歳を迎えてGIジャパンカップダートに挑戦。これまでダート未勝利だったイーグルカフェだが、なんとその大舞台で優勝。
2歳時に無敗で朝日杯FSを優勝したアドマイヤドン。その後ダートに矛先を向け、フェブラリーSで単勝1.3倍の人気に応え優勝。

まだまだいる芝ダート兼用馬たち

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「ベガはベガでもホクトベガ!」という実況の元エリザベス女王杯を制覇。その後、地方ダートでは川崎記念、帝王賞を含む9戦9勝。ダート最高峰ドバイワールドカップに挑むも無念の競走中止と残念な結果になってしまった。
皐月賞を制す活躍をしたイシノサンデーであったが、その後芝で勝ちきれず、ダート転向し、暮れの盛岡GIのダービーGPを制した。
武豊騎手とのコンビで活躍したトゥザヴィクトリー。芝では、エリザベス女王杯で優勝するも、果敢にダートへも挑戦。惜しくもダートは未勝利で終わったが、ダート最高峰ドバイワールドカップで2着に好走した。
ここで取りあげた以外にも、芝ダートで活躍している馬としてアジアエクスプレス、カミノクレッセなどの兼用馬や、エルコンドルパサーやマヤノトップガンなどのダートで条件戦を制してきた馬もいる。一方でダービーに挑んだサクセスブロッケン(3人気18着)、フェブラリーSへはカレンブラックヒル(1人気15着)などがあり、アリゼオ、リーチザクラウン、レッドスパーダ、フサイチホウオー、ローエングリンなど総じてダート替わりで人気を集めるも、大敗した。やはり畑違いという言葉のように、ともに好走するのは至難の業なのかもしれない。

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