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混戦マイルGIは調教で判断せよ!!【2014年マイルチャンピオンシップ】全17頭最終追い切り映像&情報まとめ

絶対的王者が不在のままマイルGIである【第31回 マイルチャンピオンシップ】が行われる。今回も最終追い切り映像&情報を各記事からまとめてみた。(携帯では映像が再生されない可能性があります)
馬キュレ

マイルCS 枠順確定

inyofu 1枠1番 ホウライアキコ(牝3、栗東・南井) 和田
1枠2番 エクセラントカーヴ(牝5、美浦・堀) R.ムーア

2枠3番 グランデッツァ(牡5、栗東・平田) 秋山
2枠4番 サダムパテック(牡6、栗東・西園) 田中勝

3枠5番 レッドアリオン(牡4、栗東・橋口) 小牧
3枠6番 ダイワマッジョーレ(牡5、栗東・矢作) 蛯名

4枠7番 エキストラエンド(牡5、栗東・角居) W.ビュイック
4枠8番 フィエロ(牡5、栗東・藤原英) 福永

5枠9番 ワールドエース(牡5、栗東・池江) P.ブドー
5枠10番 ロゴタイプ(牡4、美浦・田中剛) C.ルメール

6枠11番 クラレント(牡5、栗東・橋口) 田辺
6枠12番 ダノンシャーク(牡6、栗東・大久保龍) 岩田

7枠13番 トーセンラー(牡6、栗東・藤原英) 武豊
7枠14番 グランプリボス(牡6、栗東・矢作) 三浦

8枠15番 ミッキーアイル(牡3、栗東・音無) 浜中
8枠16番 タガノグランパ(牡3、栗東・松田博) 菱田
8枠17番 サンレイレーザー(牡5、高橋忠) 川田

なお出走予定だったサンライズメジャーは感冒のため枠順確定前に出走が取り消しとなり、レースは17頭立てで行われる。

最終追い切り情報 1枠1番 ホウライアキコ

inyofu 追い切りは坂路で4F52秒9の好時計。ラスト2Fは12秒1、12秒0と抜群の伸びを見せた。南井師は「やれば動くね。あとはぶっつけがどうか」と慎重な口ぶりながらも動きには納得の様子だ。続いて騎乗した師の長男の南井大志助手を厩舎に訪ねると「めっちゃいい」と笑顔。

1枠2番 エクセレントカーヴ

inyofu エクセラントカーヴは坂路単走。ゴール前で気合をつけられると、スムーズな加速で軽快に駆け上がった。「日曜(16日)に(Wコースで)実質的な最終追いを行っているので、直前は坂路でサラッと。先週はテンションが高かったが、だいぶ改善してきた」と橋本助手。「前走(京成杯AH15着)は外を回って脚がたまらなかった。馬の後ろで折り合って、本来の脚を使ってくれれば」と期待を込めた。

2枠3番 グランデッツァ

inyofu グランデッツァは坂路単走でやや伸びを欠き、4F53秒1~1F13秒1でフィニッシュ。「後半の馬場が荒れた時間帯とはいえ、もうちょっと走ってほしかったかな。体とか脚元に不安は一切ないし気持ちの問題だと思うよ」と鍋谷助手は苦笑いを浮かべる。京都では4走前の都大路S(芝1800メートル)で日本レコードの圧勝。「まとめて面倒見るぐらいの走りを見せてほしいね」と大駆けを期待した。

2枠4番 サダムパテック

inyofu 一昨年の覇者サダムパテックは坂路で4F53秒3~1F13秒4。ラストはしっかり追われた。6歳馬だが、今夏の中京記念Vで地力健在をアピール。  西園師は「年齢的に大きな上積みはないだろうが、いい動き。前走は出遅れた上にスローだったし、もうちょっとやれるはず。中京記念のようにうまく流れに乗って、前がやり合ってくれれば」と末脚の生きる展開を希望していた。

3枠5番 レッドアリオン

inyofu 栗東坂路で外キラウエアを2馬身追走。気持ちの勝ったタイプだが、うまく鞍上がなだめて折り合いはスムーズ。その分、しまいはきっちり弾け、一気に2馬身突き放した。「体重が重い持ち乗りが乗って、この時計なら上々だ。木曜に追ったのも番組の関係だけ。体調面には何の不安もない」と、躍動感あふれる動きにトレーナーは満足げ。

3枠6番 ダイワマッジョーレ

inyofu いつもと同じく坂路で、僚馬タイセイクルーズ(3歳1000万)との併せ馬。440キロ台とは思えぬほど背の低い馬だが、しっかり地面を捉えたパワフルなフットワークがひと際目を引く。最後までしっかり追われて4F53秒0~1F12秒2を刻み、1馬身先着でフィニッシュした。「動きも良かったね。普段の調教から乗っているときの躍動感があるし、本当にいい雰囲気だよ」。

4枠7番 エキストラエンド

inyofu エキストラエンドはバルザローナ(レースはビュイック)を背に坂路で4F52秒2の好時計をマークした。ゴール前で仕掛けると併せたダノンバトゥーラ(3歳1000万)に1馬身先着。辻野助手は「気持ちを乗せたかったので、最後は気合をつけた。ジョッキーは“仕掛けてからの反応が凄く良かった”と言っていた。京都は金杯(1着)の内容を見ても合っている」と重賞Vを飾った舞台で一発を狙う。

4枠8番 フィエロ

inyofu 悲願の重賞制覇を狙うフィエロは、栗東坂路で福永騎手を背に併せ馬。オープン馬ローマンレジェンドをゆったりとしたペースで追走し、終いは鞍上のステッキに鋭く反応して一気に加速。抜群の伸び脚を見せると、ラスト1F11秒9の好時計でクビ差先着した。休み明けでプラス14キロだったスワンSを1回使って、絶好の状態に仕上がったようだ。

5枠9番 ワールドエース

inyofu 毎日王冠13着からの巻き返しを図るワールドエースは栗東坂路でブドー騎手を背に最終リハを行った。2歳未勝利馬と併せ馬を行い、ラストで一杯に追われると鋭く伸びて1馬身の先着、4F52秒1-1F12秒4をマークした。叩き2走目となる今回、本領発揮できそうな気配にある。

5枠10番 ロゴタイプ

inyofu 朝日杯FSを勝って以来のマイル参戦となるロゴタイプは、美浦坂路で単走。終いだけ重点の内容で、余力たっぷりに鋭い伸び脚を披露しラスト1ハロンを12秒1をマークしている。中間もオープン馬を千切る抜群の動きを見せており、6着に敗れた前走毎日王冠からは着実に上向いていると言えるだろう。皐月賞以来の復活勝利があっても驚けないデキだ。

6枠11番 クラレント

inyofu 今年のサマーマイル王者に輝いたクラレントは、時計を要する遅い時間帯にカレンバッドボーイ(500万下)と坂路で併せ馬。時計は4ハロン53秒5-13秒4と平凡だったが、ゴール前の追い比べでクビ差先着した。 「1週前に田辺騎手が騎乗(4ハロン52秒2)して好感触を得てくれたし、調教はしっかり積んできて体調に陰りなし」と橋口調教師はキッパリ。「競馬センスが非常にいいし、重賞6勝中、マイルで5勝。ここらでGIタイトルが欲しい」

6枠12番 ダノンシャーク

inyofu 富士S7着からの巻き返しを狙うダノンシャークは、坂路でツルオカハチマン(1600万下)と併せ馬。ゴール前で追い出されるとシャープな伸び脚でクビ差先着し、4ハロン52秒3-12秒2の好タイムでまとめた。  「いつも通りのいい動きで、満足できる内容。あせらず調整してきたことで、体つきがしっかりして着実に力もつけてきた」と大久保龍調教師。

7枠13番 トーセンラー

inyofu 昨年の覇者トーセンラーは栗東坂路で、本番でも騎乗する武豊騎手を背に最終調整を行った。終い重点に追われ、ラストは1F12秒2をマーク。併せたマトリックスコード(古馬1000万下)に1馬身の先着を果たした。昨年と同じく京都大賞典からのローテーションで、調整は順調そのもの。常に稽古でよく見せるタイプだが、それを差し引いても状態の良さは強調できるもので、連覇を意識できるデキと言っていいだろう。

7枠14番 グランプリボス

inyofu スプリンターズS4着からここへ挑んでくるグランプリボスの最終追いは、栗東坂路でキョウエイバサラ(古馬1600万下)と併せ馬。終い重点に追われると、ラスト1F13秒4(強め)で1馬身差先着した。時計はやや平凡ながらも、しなやかで良い動きは好感が持てるものだった。年内で引退し、種牡馬入りすることが陣営から表明された同馬。最後にもう一つGIタイトルを手にしたいところだ。

8枠15番 ミッキーアイル

inyofu 前哨戦のスワンSを勝ったミッキーアイルは1週前追いで放馬するアクシデントがあったが、すぐに掴まったということもあり影響はなさそうだ。最終追いは主戦の浜中騎手が跨って栗東坂路を単走。余力を残しながらラスト1Fで12秒4の好時計を出せており、前走からの上積み十分で本番を迎える。

8枠16番 タガノグランパ

inyofu タガノグランパは菱田を背にCWコースでハープスターと併せ馬。6F84秒7~1F11秒9で1馬身追走から首差遅れて入線した。「前回の追い切りより、折り合いもついていい動きだった。遅れたが相手はハープなので」と菱田。菊花賞は長くいい脚を使って4着と地力を証明。今回は6戦ぶりのマイル戦になる。「重賞でも結果が出ているし、距離が短くなるのは問題ないと思う」と話した。

8枠17番 サンレイレーザー

inyofu サンレイレーザーは難波(レースは川田)を背にポリトラックコースで単走。しまいまでいっぱいに追われ6F73秒2~1F11秒8の猛時計をマークした。  「1週前にもしっかりとやっているし、追い切る度に馬がピリッとしてきた」と高橋忠師。前走の毎日王冠は意表を突く逃げで2着と激走。「スタートが良く先行する形になったが、よく辛抱してくれた。乗り方はジョッキーと相談してからになるが、良馬場ならいい走りはできると思う」と力を込めた。

追い切りタイム一覧

inyofu サンレイレーザー 11/19 栗東 P 良 - 73.2 59.4 47.0 35.3 - 11.8
タガノグランパ 11/19 栗東 CW 良 - 84.7 68.6 53.6 39.2 - 11.9
フィエロ 11/19 栗東 坂路 良 - - - 53.8 38.7 24.4 11.9
ホウライアキコ 11/19 栗東 坂路 良 - - - 52.9 37.7 24.1 12.0
ロゴタイプ 11/19 美浦 坂路 良 - - - 54.2 39.7 25.2 12.1
ダイワマッジョーレ 11/19 栗東 坂路 良 - - - 53.0 38.3 24.6 12.2
ダノンシャーク 11/19 栗東 坂路 良 - - - 52.3 38.0 24.5 12.2
トーセンラー 11/19 栗東 坂路 良 - - - 53.5 39.2 25.2 12.2
ミッキーアイル 11/19 栗東 坂路 良 - - - 51.2 37.3 24.4 12.4
ワールドエース 11/19 栗東 坂路 良 - - - 52.1 38.4 24.8 12.4
エキストラエンド 11/19 栗東 坂路 良 - - - 52.2 37.9 25.0 12.6
サンライズメジャー 11/19 栗東 坂路 良 - - - 58.2 43.0 27.4 12.9
レッドアリオン 11/19 栗東 坂路 良 - - - 54.2 39.5 25.8 13.0
グランデッツァ 11/19 栗東 坂路 良 - - - 53.1 38.8 25.3 13.1
クラレント 11/19 栗東 坂路 良 - - - 53.5 39.5 26.0 13.4
グランプリボス 11/19 栗東 坂路 良 - - - 53.5 39.5 26.2 13.4
サダムパテック 11/19 栗東 坂路 良 - - - 53.3 39.3 26.1 13.4
エクセラントカーヴ 11/19 美浦 坂路 良 - - - 55.0 40.4 26.6 13.8

みんなの評価は


うまきゅれ班がよく見えた馬は、ワールドエース、トーセンラー、ミッキーアイル、ダノンシャーク、フィエロ。特にトーセンラーは、1週前追い切りで本番騎乗予定の武豊騎手が跨って併せ馬、古馬1600万下の相手に2馬身先着。2週続けて好時計をマークし、ベストの仕上がりと言えるだけに連覇も圏内だろう!

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