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1番人気好走傾向も中穴決着多し!?【2014年東京スポーツ杯2歳ステークス】予想まとめ

【第19回 東京スポーツ杯2歳ステークス】デビュー間もない2歳馬の一戦だが、過去5年の勝ち馬を見ても、イスラボニータ、コディーノ、ディープブリランテ、サダムパテック、ローズキングダムと、クラシック戦線を賑わした一線級ばかりで現在2歳戦で最高の出世レースと言われている。今回も過去の傾向とブログ記事から有力馬をまとめてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu デビューした競馬場は要チェック!
まず、過去10年の出走馬について、デビュー戦の競馬場別に成績をまとめると、勝ち馬10頭は札幌・福島・東京・京都・阪神競馬場のいずれかでデビューしており、その中でも京都デビュー組がトップの勝率をマークしている。また、3着内率では38.5%でトップの阪神デビュー組を筆頭に、東京・京都・小倉デビュー組が25.0%以上の数値をマークしている。なお、今年は初秋の中山開催が、新潟で代替開催されており、新潟競馬場での開催期間が長かった点がどう影響するのか気になるところだ。
inyofu 初勝利時の4コーナーでの位置取りに注目!
次に、初勝利を挙げたレースでの4コーナーの位置別成績を調べてみると、過去10年の優勝馬10頭中9頭を送り出す「2~5番手」組が、好走率でトップの数値を記録している。3着内率では「6~9番手」組が22.6%と「2~5番手」組に迫る数値をマークしているが、勝率・連対率では「2~5番手」組が他を圧倒しており、JRAで初勝利を挙げた馬に限れば、4コーナーを「2~5番手」で通過して初勝利を手にした馬が優勢の傾向にある。
inyofu 前走の単勝人気と着順もチェック!
前走の単勝人気と着順の関係についても調べると、好走率でトップに立っているのは「1~3番人気で1着」だった馬で、連対率・3着内率では「1~3番人気で2着以下」だった馬がそれに続いている。つまり、前走で「1~3番人気」に推されていた馬が、より高い好走率を残している。その中でも前走で「1着」だった馬の好走率が高く、連対馬では2009年以降の10頭すべて、優勝馬に限れば2006年以降の8頭すべてが、前走で「1~3番人気で1着」という実績を持っていた。
inyofu △10番人気以下
(0-1-1-51)
△単勝50倍以上
(0-1-1-46)
×前走4番人気以下且つ当日8番人気以下
(0-0-0-36)
△関西馬で当日6番人気以下
(0-0-1-26)
×前走重賞・OP特別で5着以下
(0-0-0-18)
×前走500万下で2着以下
(0-0-0-13)
△前走0.3秒以上負け
(0-1-0-29)
△前走重賞・OP特別で6番人気以下
(0-1-0-13)
△前走500万下・新馬・未勝利で4番人気以下
(0-0-1-21)
△間隔2週以内
(0-1-0-13)
△10週以上
(1-1-0-20)

過去5年東京1800mの騎手別成績

inyofu 北村宏司(34-22-22-140) 15.6% 25.7% 35.8%
蛯名正義(31-27-21-139) 14.2% 26.6% 36.2%
内田博幸(26-22-20-109) 14.7% 27.1% 38.4%
田中勝春(20-11-17-134) 11.0% 17.0% 26.4%
福永祐一(19-8-3-49)  24.1% 34.2% 38.0%

武豊  (11-14-3-32)  18.3% 41.7% 46.7%
戸崎圭太(9-9-15-77)   8.2% 16.4% 30.0%
柴田善臣(8-9-11-15)   5.6% 11.9% 19.6%
岩田康誠(7-7-6-48)   10.3% 20.6% 29.4%
柴田大知(5-7-8-87)   4.7% 11.2% 18.7%

四位洋文(5-1-0-23)   17.2% 20.7% 20.7%
ムーア (1-0-3-6)   10.0% 10.0% 40.0%
柴山雄一(0-6-2-64)   0.0% 8.3% 11.1%

好勝負必死 アヴニールマルシェ

inyofu 今ノリにノッている北村宏司が 今週も有力馬に騎乗予定ですね。 元々乗れる鞍上でどんな条件でも信頼できるジョッキーでしたが、 ここに来て藤沢氏もヒロシに有力馬を乗せて来るようになった。 前走もとんでもない競馬で2着に来たしここでも好勝負必至だろう
祖母に1997年の桜花賞馬で重賞5勝を記録した名牝キョウエイマーチを持つ厩舎期待の良血馬。前走新潟2歳ステークスでは2着に好走。直線では大外から上がり最速の脚を使うもあと一歩届かなかった。勝ち馬とは単純に位置取りの差と見ていいだろう。同レースに出走したメンバーその後、好走しており、レベルは高かったと言える。

本命候補で間違いない クラージュシチー

inyofu 新馬戦こそは追い出しが遅れて2着でしたが、 二戦目はマクリ気味に追い出し、 直線で一気につき離して10馬身差をつける大圧勝。 時計もまずまず優秀で、ポテンシャルは凄まじいものがあります。 父ハービンジャーは今年注目の種牡馬で、 夏に長めの距離や、洋芝での活躍が目立ちました。 この馬も2000mという距離で長くいい脚を見せました。 新馬戦新潟マイルでいい脚を見せていることを考えると、 東京に合いそうな切れ味も持っていると思われます。 脚質的に不安な部分もありますが、本命候補で間違いないでしょう。
9月のメイクデビュー新潟(1600m)でクビ差の2着に惜敗したあと、阪神(2000m)の未勝利に出走。2着馬に10馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを演じて、初勝利を挙げた。

人気的にもおいしい ジャストドゥイング

inyofu ◎ジャストドゥイングは前走は驚かされたけど、2・3着馬が決め手の質ではかなり強敵だった割に、序盤で食らいついて脚の持続力で振り切った感じ。まあ超スローなので素直に参考にするかだけど、もともと新馬戦ではタフな馬場での消耗戦でブライトエンブレムに食らいついた馬だし素質負けはしていない。序盤のポジショニング次第だけど、前走で見せてきた後半の総合力は高いし人気的にも今回はおいしいんじゃないかなと。
6月メイクデビュー東京(1600m)は2着に敗れたが、続く前々走の未勝利(福島1800m)では先行して直線で楽に抜け出す強い内容で初勝利をマーク。前走のオープン特別芙蓉Sでは、上がり3ハロン32秒0という凄まじいの末脚を発揮して差し切り、2連勝を飾っている。

好勝負になるはず グリュイエール

inyofu デビュー戦こそ取りこぼしたが、2戦目でレコード勝ち。勝ち時計2分0秒3は前週の紫菊賞でティルナノーグがマークした時計を0.2秒上回った。ディープインパクト産駒らしく時計の速い馬場向きで、東京コースも歓迎だろう。鞍上も頼もしく、好勝負になるはず。
初戦10月のメイクデビュー京都は2着と惜敗したが非凡な瞬発力を披露している。真価を発揮したのが2戦目の未勝利(同じ京都2000m)で2歳コースレコードで勝利。キャリアがまだ2戦と浅く、関東圏への長距離輸送も初めてだけに、今回は試金石の一戦になりそうだが、潜在能力の高さは2歳トップクラスの一頭だ。

本気で走ればかなり強いはず エミネクス

inyofu 前走は同じ舞台の東京1800mで、 直線早めに先頭に立ち、ちょっと推しただけでグングン伸びて4馬身差の勝利。 パッとしなかった新馬戦に比べて+14kgでの出走とあって力をつけた印象。 ほとんど追わずに見事な勝ちっぷりでしたし、 本気で走ればかなり強いはず。 ネオユニヴァース産駒で、瞬発力もありつつシブトイ脚のイメージ。 当日ごろにはそれなりに人気しそうですが、 今のところはそんなに人気しなさそうなのでかなり狙い目です。
8月のメイクデビュー新潟(1800m)こそ3着に敗れたが、そのあとの放牧が功を奏し、前走の未勝利(東京1800m)では馬体がひと回り成長しての出走。4コーナーを抜群の手応えで回ると、直線で手綱を抑えたまま先頭に立ち、軽く追われただけで2着馬に4馬身という大きな差をつけて勝利した。相手強化のここでも侮れない存在になりそうだ。

みんなの予想


アヴニールマルシェが有力視されている中で、うまきゅれ班が狙うのはクラージュシチー。過去2走とも上がり最速で初戦は負けているが、かなりの素質持った馬だと思っている。血統的にも母父サンデーサイレンス、このレース傾向に合う点が多いので、人気しそうだが馬券に入れたい1頭だ。

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