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海外馬の調教もチェックせよ!!【2014年ジャパンカップ】全18頭最終追い切り映像&情報まとめ

例年以上に豪華メンバーが名を連ねた【第34回ジャパンカップ】今回も最終追い切り映像&情報を各記事からまとめてみた。(携帯では映像が再生されない可能性があります)
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 ジャスタウェイ

inyofu 栗東坂路で福永騎手が手綱を取り、ローブティサージュ(京阪杯に出走)と併せ馬。先行するスタートから、道中はほぼ馬体を合わせながら進んだが、手応えはローブのほうがいい。ローブはほぼ馬なりのままジャスタに合わせるように動き、ジャスタはラスト1Fで目一杯に追われたが、半馬身差に食い下がるのがやっとだった。  ただ、ローブはけいこ駆けするタイプ。重い馬場を考えれば、ジャスタの4F53秒7、ラスト1F13秒6は及第点か。

1枠2番 アイヴァンホウ

inyofu ドイツ馬アイヴァンホウは競馬学校ダートコースを常歩(なみあし)とキャンターで周回。ピーヒュレク助手は「体調はかなり良好です。検疫厩舎に入って1週間たちますが、特に変化はなく本国にいる時と同じ状態です」とコメント。この日、午前中に競馬学校国際厩舎を退厩し、東京競馬場に入厩した

2枠3番 ジェンティルドンナ

inyofu 初の同一G1・3連覇という偉業へジェンティルドンナが坂路単走で最終調整を終えた。徐々にラップタイムを伸ばしながらはじき出したのは4F53秒3~1F13秒0。たっぷり水分を含んだ馬場だっただけに数字は平凡だったが、そのフットワークは十二分に力強さを感じさせるものだった。もちろんトレーナーも好時計は求めていない。確認ポイントは活気があるか、のみだった。「単走でそこそこ負荷を掛けた。時計は大したことはないが、順調にやれて態勢は整った」と満足そうに動きを振り返った。

2枠4番 エピファネイア

inyofu エピファネイアはCWコースで上がり重点。道中は1F17秒台のペースでゆったり運んで、ゴーサインを出したのは直線に入ってから。鋭く反応してラスト11秒9をマークした。騎乗した福永(レースはスミヨン)は「100メートルだけやっといてくれという指示。いつもは3コーナーからガツンとハミをかんでいたけど、きょうはそんなことがなく身のこなしがいい。トモの入りも良くて、本当に良かったよ」と上昇ムードを強調していた。

3枠5番 ヒットザターゲット

inyofu 天皇賞・秋5着のヒットザターゲットは、さらに上昇中。この日はCWコース1周の後、坂路(4F73秒4)を元気いっぱいに駆け上がった。清生助手は「前走のダメージがない分、しっかり稽古できている。毛づやもピカピカ」と誇らしげ。インで脚をためる競馬が理想的で、「今回も内枠が欲しい」と願っていた。

3枠6番 ハープスター

inyofu 凱旋門賞6着から挑むハープスター(牝3=松田博)はCWコースでラストインパクト(4歳オープン)と併せ馬。インパクトの外に馬体を併せてわずかに追走する形でスタート。直線に入って外に持ち出し仕掛けるが、思ったほど伸びない。ゴール前では手綱を一杯に押されたが、それでも首差遅れた。  たっぷり水分を含んだ馬場で時計は7F98秒7~1F12秒3。松田博師は「相手も動き過ぎたのもあるが、まあまあ。相手関係はよく分からないが、今回はもう少し前で競馬できると思う」と話した。

4枠7番 アップウィズザバーズ

inyofu 昨秋の米GIジャマイカHの勝ち馬アップウィズザバーズ(カナダ)は、東京競馬場の芝コースでキャンター。向こう正面入り口からゆったりと流し、ラスト1ハロンは16秒7。「状態はとてもいい。初めて芝に入れてみましたが、東京の芝はとても素晴らしいと思いました。調教は自国で行っているのと同じ内容です」とラムサミー助手。ピアース調教師は、早ければ27日にも行われる追い切りで陣頭指揮を執る。

4枠8番 デニムアンドルビー

inyofu デキは文句なし。昨年2着と激走したデニムアンドルビーが絶好の気配、主戦の浜中騎手から笑みが弾けた。 栗東CWコースで3頭併せ。先行するハーキュリーズを先頭、2馬身間隔でレッドグルーヴァー、デニムと続いた。いつものようにスムーズにピッチを上げ、4角で最内へ。鞍上から気合が入ったラスト1Fで外ハーキュリーズと叩き合い、上々の手応えを見せながら並ぶようにフィニッシュした。

5枠9番 イスラボニータ

inyofu 前走、天皇賞・秋では3着だったイスラボニータは美浦ウッドで古馬オープンシャイニープリンスを0秒8先に行かせ、追走する併せ馬。序盤は折り合いに専念し、直線で相手をロックオンすると鞍上のゴーサインに即座に反応し余力十分のまま同入を果たしている。1週前に速めの時計を出しており、この日は静に徹した内容だったが追えばいくらでも弾けそうな雰囲気は特筆モノ。前走時もある程度仕上がっていたため大幅上昇とまではいかないものの、高いレベルで好調を維持できているようだ。

5枠10番 ワンアンドオンリー

inyofu  ダービー馬ワンアンドオンリーは栗東坂路でグレイスフルリープを1馬身半追走。攻め駆けする僚馬に手応えで見劣ったが、しぶとく食らいついて併入した。 「思ったより動いたな。馬場が悪かったから4F55秒前後で、ラストは13秒を出るかもと思っていた」と、橋口調教師は納得の表情。

6枠11番 トーセンジョーダン

inyofu 8歳の古豪トーセンジョーダンは、CWコースで併せたオープン馬オーシャンブルー(6歳)に1馬身先着。直線内から馬体を併せると、手綱を取ったブドーのアクションに応え、僚馬を突き放した。「先週より良くなっている」と好感触。ジャパンCは過去3回で2→6→3着と、相性のいいレース。「昨年乗っていたビュイック(来日中)にも聞いて乗り方を考えたい」と意気込みを語った。

6枠12番 タマモベストプレイ

inyofu  タマモベストプレイはポリトラックコースを周回した後に坂路を単走。4F55秒4~1F13秒0をマークした。南井助手は「先週しっかり追った(自己ベスト51秒4)から、今週はサラッと。馬場が悪かったけど動きは良かった」と好感触。京都大賞典では2番手から粘って2着。「前走みたいな競馬ができればチャンスはあるんじゃないか」と、上位食い込みを狙った。

7枠13番 ディサイファ

inyofu ディサイファは新たにコンビを組むブノワ騎手を背に芝コースを快走。馬なりで併走馬に1馬身の先着を果たした。5ハロン67秒6、上がり3ハロン36秒8-12秒4の時計も、不良馬場でしまい重点の内容を考慮すれば悪くない。この動きに小島太調教師は満足げ。「中間の調整に抜かりはない。絶好だった天皇賞のデキを維持、いや、それ以上と言っていい」と言い切る。

7枠14番 サトノシュレン

inyofu サトノシュレンの最終追いは再コンビを組む川島を背にCWコースへ。チェスナットバロン(5歳1000万)を6馬身ほど追走して直線内から並び掛けると、グイグイ伸びて1馬身突き放した。調教スタンドで動きを見届けた坂田はその後、鞍上に感触を聞いてみた。「状態を確かめる程度でしたけど、順調にきていますね。休み明けは問題ないですよ」と確かな手応えをつかんでいた。

7枠15番 スピルバーグ

inyofu スピルバーグは美浦坂路で古馬オープン・レッドレイヴン、3歳1000万下・キミノナハセンターと3頭併せを行った。最先行したレッドを追い、ゆったりとしたペースにもしっかり我慢がきき鞍上北村宏騎手との折り合いは抜群。上々の手応えのまま相手を追い詰めるとそのまま馬体を並べ、後方から追われて伸びてきたキミノナハセンターと3頭ほぼ同時に入線のフィニッシュとなった。この中間、これで3本目の併せ馬消化となり前走快勝の反動はほとんどなさそう。一連の好調をしっかりキープできている。

8枠16番 フェノーメノ

inyofu 最終追い切りはWコースで単走。軽めだったが、滑らかな脚どりでラスト1ハロンを12秒9でまとめた。 「馬場が悪いのを苦にせず、いい動きだった」と戸田調教師は納得の表情。「(前走の)敗因はつかみきれていないが、力を出していなかったことは確か。いい状態で臨めそうなのは何より。瞬発力勝負になると分が悪いので、先に動けるような競馬に持ち込みたい。そのへんはジョッキー(岩田騎手)も心得ているはず」と巻き返しを誓っていた。

8枠17番 アンコイルド

inyofu アンコイルドは坂路をパワフルなフットワークで駆け上がって、4F53秒4をマークした。福島記念11着から中1週での臨戦となるが「良くなっているからこそ使うんだ。春から夏は調子を落としていたが、当時とは明らかに違うよ」と矢作師。「前走は見せ場がなかったけど、走りそうな手応えはある」と善戦を期待した。

8枠18番 トレーディングレザー

inyofu トレーディングレザーが意欲的な調整で一発ムードを漂わせた。東京競馬場の芝は不良。10月の英チャンピオンSを道悪のため回避した同馬にとって歓迎できる馬場ではなかったはずだが、残り5Fからペースを上げていく。8F112秒1~1F12秒1。ラストは馬なりのまま鋭く脚を伸ばした。

最終追い切りタイム一覧

inyofu デニムアンドルビー 11/27 栗東 CW 不良 - 84.8 68.8 53.3 38.7 - 11.8
エピファネイア 11/27 栗東 CW 不良 - - 70.0 52.6 37.7 - 11.9
トレーディングレザー 11/27 東京 芝 不良 96.1 80.1 64.8 50.4 36.7 - 12.1
トーセンジョーダン 11/27 栗東 CW 不良 - 83.4 66.8 52.3 38.3 - 12.2
ディサイファ 11/26 美浦 南芝 不良 - - 67.4 51.0 36.7 - 12.3
ハープスター 11/27 栗東 CW 不良 98.7 82.0 66.7 51.9 38.0 - 12.3
サトノシュレン 11/27 栗東 CW 不良 - 83.4 67.5 52.4 38.5 - 12.5
フェノーメノ 11/26 美浦 南W 不良 - 84.0 69.0 54.3 40.0 - 12.9
イスラボニータ 11/26 美浦 南W 不良 - 84.2 68.1 53.6 39.9 - 13.0
ジェンティルドンナ 11/27 栗東 坂路 不良 - - - 53.3 39.1 25.7 13.0
タマモベストプレイ 11/27 栗東 坂路 不良 - - - 55.4 40.5 26.4 13.0
アンコイルド 11/27 栗東 坂路 不良 - - - 53.4 39.2 25.7 13.1
ワンアンドオンリー 11/27 栗東 坂路 不良 - - - 53.2 39.2 26.1 13.2
アップウィズザバーズ 11/23 東京 ダート 良 - - - 54.8 40.3 - 13.6
ジャスタウェイ 11/27 栗東 坂路 不良 - - - 53.7 39.3 26.2 13.6
ヒットザターゲット 11/27 栗東 坂路 不良 - - - 53.6 39.4 26.3 13.6
スピルバーグ 11/26 美浦 坂路 重 - - - 56.6 41.4 27.7 14.5
アイヴァンホウ 11/21 白井 ダート 重 - - - - - - -

みんなの評価は


今回の追い切りは馬場が雨で渋って本来のタイムと比較しにくいが、うまキュレ班がよく見えた馬は、イスラボニータ、デニムアンドルビー、ワンアンドオンリー、ジェンティルドンナ。特にイスラボニータは、一週前追い切りでは蛯名騎手が跨って3頭併せ、馬なりのままで直線追った中の僚馬と併入。外の僚馬に1秒先着する良い動き。今週も雨の中軽快な動きを見せているので古馬相手でも好勝負できるだろう。


↓ジャパンカップ穴記事はこちら↓ ↓東京芝2400mのコース分析はこちら↓

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