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2014年11月第5週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2014年11月5週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
今週はJRAで行われるGIレースの中でも屈指の人気を誇る【ジャパンカップ】と【有馬記念】のニュースを中心に競馬界で起きた様々なニュースをまとめてみた!
馬キュレ 

GI【ジャパンカップ】で新たなスターホースが台頭!

inyofu 11月30日、東京競馬場で開催された第11R・ジャパンC(GI、芝2400m)は、好スタートから好位で競馬を進めた4番人気エピファネイア(牡4、栗東・角居)が、直線で早々と先頭に立つとそのまま後続を寄せ付けず快勝。菊花賞以来となるGI2勝目、重賞4勝目を挙げた。勝ちタイムは2分23秒1(良)で、鞍上はC.スミヨン騎手。4馬身差の2着は3番人気ジャスタウェイ、2着に1/2馬身差の3着は6番人気スピルバーグが入っている。1番人気に支持されたジェンティルドンナは4着、2番人気ハープスターは5着に敗れている。
inyofu レースはサトノシュレンがハナを主張し、タマモベストプレイ、エピファネイア、アンコイルドが2番手集団を形成、人気のジェンティルドンナとジャスタウェイが中団、ハープスターとスピルバーグは後方に待機する形で進んだ。ラストの直線を向かえると、各馬が一斉に動き出す。抜群の手応えでエピファネイアが抜け出すと、中団に待機していたジャスタウェイとジェンテイルドンナも馬群を割って徐々に進出。後方に待機していた、ハープスター、スピルバーグ、デニムアンドルビーも、外から一斉に追い上げを図る。ところが、徐々に先行勢が脱落していく中、エピファネイアの脚色は衰えることなく、終わってみれば2着のジャスタウェイに4馬身差をつける圧勝劇で、見事菊花賞以来となるGI2勝目を挙げた。
菊花賞馬【エピファネイア】が、数多の強豪馬を抑え、GI二勝目をあげた。血統は、父【シンボリクリスエス】×母【シーザリオ】という両親ともにGI馬の超優良血統である。不作と言われる現4歳馬世代の面目躍如といったところか。

【ジャパンカップ】出走外国馬【トレーディングレザー】が予後不良に!

inyofu 東京競馬第11R・ジャパンC(GI)に出走したトレーディングレザー(牡4、アイルランド)は疾病を発症したため、4角で競走を中止。同馬は右第1指骨粉砕骨折(予後不良)と診断され、騎乗していたK.マニング騎手に異常はなかった。
アイルランドのダービー馬【トレーディングレザー】がレース中に怪我をして競走を中止し、予後不良の措置が取られた。期待と重圧を背負って海外に遠征しての訃報は心が詰まる思いである。

第59回GI【有馬記念】ファン投票!第1回中間発表!

inyofu 1位 ゴールドシップ(牡5、栗東・須貝) 1万2678票
2位 ハープスター(牝3、栗東・松田博) 1万546票
3位 イスラボニータ(牡3、美浦・栗田博) 1万394票
4位 ジェンティルドンナ(牝5、栗東・石坂) 9428票
5位 ワンアンドオンリー(牡3、栗東・橋口) 8930票

6位 フェノーメノ(牡5、美浦・戸田) 8906票
7位 ジャスタウェイ(牡5、栗東・須貝) 8405票
8位 トーホウジャッカル(牡3、栗東・谷) 6729票
9位 スピルバーグ(牡5、美浦・藤沢和) 6587票
10位 ウインバリアシオン(牡6、栗東・松永昌) 6087票

11位 ヌーヴォレコルト(牝3、美浦・斎藤) 5642票
12位 キズナ(牡4、栗東・佐々木) 5163票
13位 エピファネイア(牡4、栗東・角居) 3927票
14位 ラキシス(牝4、栗東・角居) 3184票
15位 トゥザワールド(牡3、栗東・池江) 2377票

16位 デニムアンドルビー(牝4、栗東・角居) 1717票
17位 サウンズオブアース(牡3、栗東・藤岡) 1708票
18位 ヴィルシーナ(牝5、栗東・友道) 1672票
19位 メイショウマンボ(牝4、栗東・飯田) 1498票
20位 フェイムゲーム(牡4、美浦・宗像) 1439票
2014年12月28日(日)に、中山競馬場で開催される第59回【有馬記念】。ファン投票第1回中間結果が11月27日、JRAより発表された。上位20位までの馬と得票数は以上の通りである。先日、GI【ジャパンカップ】を制した【エピファネイア】や好走した【スピルバーグ】は更に票を伸ばすと思われる。また、ファン投票は12月7日まで受け付けている。

【トーセンラー】は年内で引退!ラストランは【有馬記念】!?

inyofu 昨年のマイルCS(GI、芝1600m)など重賞3勝を挙げているトーセンラー(牡6、栗東・藤原英)が年内で引退となることがわかった。11月28日、管理する藤原英師が明らかにしたもの。12月28日、中山競馬場で開催される有馬記念(GI、芝2500m)がラストランとなる見込みだ。

女傑【ジェンティルドンナ】も【有馬記念】でラストランか!?

inyofu 史上初のJRA同一G1・3連覇を意識させるシーンはなかった。1番人気のジェンティルドンナは5、6番手のインをソツなく進んだが、直線では前を行くエピファネイアに突き放される一方。ジリジリと伸びて4着確保が精いっぱいだった。
inyofu 「馬場が緩く、どうしてもうまく下(地面)をつかめなかった」とムーアは敗因を芝の状態に求める。前日の降雨が影響し、この日は稍重でスタート。5Rから良に回復したが、パンパンの馬場までには至らず、切れがそがれた。「馬の状態は良かったけど」と英国の名手は唇をかむ。
inyofu 石坂師の見解も同様だ。「馬場がこたえた」と語ったのち、有馬記念への参戦を明言。「よく走ったという感じであれば引退しようと思っていたけど。燃焼し尽くしたわけじゃない。次がラストランです」と反撃に燃える。ムーアは短期免許が切れるため鞍上は未定だが、JC3連覇を逃した悔しさは、自身初参戦となる中山の舞台で必ず晴らしてみせる。
昨年の【有馬記念】は、三冠馬【オルフェーブル】の引退レースとなったが、今年の【有馬記念】では、牝馬三冠の【ジェンティルドンナ】や【トーセンラー】のラストランとなりそうだ。最後まで無事走り抜けてくれることを切に願う。

2014年11月5週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。 
JRAが世界に誇るGIレース【ジャパンカップ】では、菊花賞馬【エピファネイア】の、覚醒ともいうべき見事な走りを見れて胸が震え、今後の活躍が楽しみになった。しかしその反面、海外馬【トレーディングレザー】の故障、予後不良という悲しい事件も起こってしまった。先日、オーストラリアのGIレースで予後不良となった【アドマイヤラクティ】の時も感じたが、遠征先での安楽死ほど悲しいものはない。レースに参加するすべての競走馬が、無事にレースを終えることを切に願いたくなった。

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