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競走馬

伝説のマッチレース

競馬に伝説となったマッチレースは数多くある。今回はそんな伝説のマッチレースを集めてみた。
マッチレース

2008年天皇賞(秋)

ウオッカvsダイワスカーレットの世紀の一戦となった。
inyofu 残り100mの地点ではウオッカがディープスカイをねじ伏せ、最内で粘るダイワスカーレットも捉えて先頭へ。が、そこから凄まじいまでの底力を発揮し、差し返してくるダイワスカーレット。ディープスカイも食い下がり、さらに馬群を割ってカンパニーが、大外からはエアシェイディも迫って、大混戦のゴールとなったのでした。 長い長い写真判定の末、掲示板に1着として示された14番は、ウオッカのゼッケン。2着ダイワスカーレットとの差はわずか2cmという激戦、2003年にシンボリクリスエスがマークした1分58秒0を0秒8更新する1分57秒2のレコード決着を、ウオッカの末脚が制したのです。
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永遠のライバルテイエムオペラオーvsメイショウドトウの対決

inyofu 9度にわたるG1レース対決は、テイエムオペラオー先着7回、メイショウドトウ2回と、大差の対戦成績だが、1年半の長きにわたっての2頭の激突はスタンドを大いに盛り上げてきた。2000年春のテイエムオペラオー1着、メイショウドトウ首差2着の宝塚記念に始まって、その年の秋、天皇賞、ジャパンC、有馬記念までのG14戦は、テイエムオペラオーが1番人気にこたえる4連勝、しかしメイショウドトウも他馬には先着を許さず、4連続2着と力走してきた。翌春の宝塚記念で、6度目の対決で一矢報いたメイショウドトウだが、その前の天皇賞・春も記憶に残る両雄の対決だった。前哨戦の大阪杯をよもやの4着に敗れたテイエムオペラオー、日経賞を勝って勢いに乗るメイショウドトウ。雨中の激戦は早めに動いたナリタトップロードに、馬群から抜け出たテイエムオペラオーが捕らえて先頭、ややスタートで後手に回ったメイショウドトウも、必死の追撃を試みたが、またまた1/2馬身届かずの2着、5回連続して傍役に回り、ファンの涙を誘っていた。
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1996年阪神大賞典

王者マヤノトップガンvs三冠馬ナリタブライアンの一騎打ち。
inyofu スティールキャストが逃げ、スローペースでレースは展開。第3コーナーでマヤノトップガンが先頭に立つと、その直後ナリタブライアンが追走を開始。2頭並んだところでノーザンポラリスがスパートし、3番手追走。第4コーナー手前で2頭が競り合う形となり、そのままゴールまで約400mにわたってマッチレースが繰り広げられたが、ナリタブライアンが頭差でマヤノトップガンを退けた。9馬身差の3着にルイボスゴールド。
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1999年有馬記念

最強グラスワンダーvsラストランスペシャルウィークの対決となった。
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今回紹介したウオッカとダイワスカーレットの天皇賞(秋)、テイエムオペラオーとメイショウドトウの9度に渡るGI対決、ナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典の3つは今後も競馬ファンの中でいつまでも伝説として語り継がれていくだろう。これからも競馬ファンは、ウオッカやテイエムオペラオーやナリタブライアンと同じくらい、それ以上のマッチレースを期待しているだろう。

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