TOP > レース > 生まれかわった砂のジャパンカップ!第15回【チャンピオンズカップ】
レース

生まれかわった砂のジャパンカップ!第15回【チャンピオンズカップ】

2014年12月7日(日)に中京競馬場で行われるダート1800メートルのGIレース、第15回【チャンピオンズカップ】。
日本が世界に誇る砂のGI【ジャパンカップダート】が、今年から【チャンピオンズカップ】へ改称し、中京競馬場に舞台を移して行われることになったこのレースを、レース傾向やレース映像、今年の出走馬の前評判等をまとめてみた。
馬キュレ

【チャンピオンズカップ】の歴史!

inyofu 1970年代後半、「世界に通用する強い馬作り」が提唱され、1981年に芝2400mの国際招待競走『ジャパンカップ』が誕生したが、ダート競走においては、1995年に中央競馬・地方競馬相互間の交流が飛躍的に拡大され、ダートグレード競走で活躍した馬がドバイやアメリカのダート競走に挑戦するようになった。これにより、ダート競走においても『ジャパンカップ』と並ぶ国際競走を開催しようという機運が高まり、2000年にわが国初のダートの国際招待競走『ジャパンカップダート』として創設された。
inyofu 2014年に本競走は、日本調教馬を中心としたダート最高峰の競走としての位置付けを明確にする観点から、国際競走としたうえで中京競馬場・ダート1800mを舞台に定量で行われる『チャンピオンズカップ』へリニューアルされた。
本競走は2008年に創設された【ジャパン・オータムインターナショナル】の最終週を飾るレースとなっており、さらに今年は日本中央競馬会設立60周年を記念し、馬連を対象に通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻す【JRA60周年記念競走馬連】の対象レースとなっている。

【ジャパンカップダート】時代のレースレコード!

【チャンピオンズカップ】の前身となる【ジャパンカップダート】のレースレコードは、2012年に【ニホンピロアワーズ】が記録した1:48.8である。【ニホンピロアワーズ】は今年の【チャンピオンズカップ】にも出走予定である。

【チャンピオンズカップ】のレース傾向

inyofu 前走JBCクラシック組が上位!
まず、過去10年のジャパンカップダート出走各馬の前走のレースを調べると、該当馬が10頭以上いたレースでは、「JBCクラシック」組が連対率・3着内率でトップの数値をマークしている。勝率では「マイルCS南部杯」、「みやこS」、「武蔵野S」組を下回っているが、2、3着馬は計10頭を数えており、要注目の臨戦過程としてチェックしておきたいところだ。
inyofu 前走で上位人気に推されていた馬が優勢!
また過去10年のジャパンカップダート出走馬のうち、前走が海外のレースだった14頭を除いた前走の単勝人気別に成績を調べてみると、勝率で21.7%と高い数値を記録している「2番人気」組が3着内率でも39.1%で断然のトップに立っている。また、この他に3着内率で20%を超えているのは「1番人気」組だけ、勝率で10%を超えたのは「3番人気」だけとなっている。前走で「4番人気以下」だった馬からは勝ち馬が出ていないことから、前走で上位人気に支持されていた馬には、今年も大いに注目すべきだろう。
inyofu 前走1、2着馬に注目!
過去5年間のジャパンカップダート優勝馬5頭の前走の着順を調べると、5頭すべてが前走で1着か2着だった。今年も、前走で連対を果たしている馬が、その勢いをこのレースでも十分に発揮して勝利を収めるのか、興味あるところだ。
【チャンピオンズカップ】のレース傾向では、【前走で3番人気以上、なおかつ2着以上】の競走馬が好走する傾向にある。また、【前走がJBCクラシック】だった競走馬は更に信頼できそうだ。

第15回【チャンピオンズカップ】登録馬!

inyofu チャンピオンズカップ 2014 登録馬【フルゲート16頭】
外国馬
インペラティヴ

優先出走馬
インカンテーション(みやこステークス・1着)
ワイドバッハ(武蔵野ステークス・1着)

以下、賞金順
ホッコータルマエ
ワンダーアキュート
コパノリッキー
ニホンピロアワーズ
ローマンレジェンド
グレープブランデー
ベストウォーリア
ダノンカモン
サンビスタ
クリソライト
ナムラビクター
カゼノコ
クリノスターオー
グランドシチー
エアハリファ
ロイヤルクレスト
マイネルバイカ

第15回【チャンピオンズカップ】予想オッズ!

inyofu 人気 馬名 予想オッズ
1 コパノリッキー 2.6
2 インカンテーション 4.4
3 ホッコータルマエ 6.1
4 ワンダーアキュート 8.4
5 ローマンレジェンド 8.5

第15回【チャンピオンズカップ】有力馬は!?

前走【JBCクラシック】3番人気1位!【コパノリッキー】
inyofu コパノリッキー(牡4・村山明)は、今年のフェブラリーSの覇者。16頭立ての16番人気(単勝オッズ272.1倍)だったが、スッと2番手につけて直線でスパート。後続馬を突き放し、最後は上位人気に支持されていたホッコータルマエ(2番人気2着)、ベルシャザール(1番人気3着)の追撃を封じて会心の勝利を収めている。次走のJpnI・かしわ記念(船橋・ダート1600m)ではスタートで後手に回ったが、勝負どころから先行集団の外を回ってポジションを上げると、直線で力強い末脚を駆使してゴールイン。セイクリムズン(2着)、ワンダーアキュート(3着)を相手にGI・JpnI 連勝を飾った。続く前々走のJpnI・帝王賞(大井・ダート2000m)でも積極的なレース運びで2着を確保。2000mへの対応力も示し、前走のJpnI・JBCクラシック(盛岡・ダート2000m)制覇へつなげている。前走はクリソライト(2着)に3馬身差をつける圧勝で、勝ちタイムの2分00秒8は、コースレコードを1秒1更新する破格のもの。さらにパワーアップを果たした印象だ。
前走【みやこS】2番人気1位!【インカンテーション】
inyofu インカンテーション(牡4・羽月友彦)は、1着馬のみにチャンピオンズCの優先出走権が与えられる前哨戦のみやこSを優勝。目下3連勝の勢いに乗って、ダート界の頂点を目指す。昨年のジャパンカップダート(14着)後の放牧休養が功を奏し、今年は心身ともに成長。復帰初戦のエルムSで3着に善戦したあとは、BSN賞→ラジオ日本賞(ともにオープン特別、新潟・ダート1800m)→前述のみやこSと、一気に3連勝をマーク。ダート1800mは〔7・1・1・4〕の好成績で、距離適性も非常に高い。また、以前は先行して直線で抜け出す競馬が多かったが、前走のみやこSでは中団追走から徐々に進出して直線で末脚を活かす競馬で勝利を飾っており、レースぶりに幅が出てきた印象だ。左回りのダートコースでは、これまでに7戦5勝3着1回。勝率71.4%という高い数字を残していることから、今回はまさに最適の舞台と言える。初のGI タイトル獲得へ向けて、大きなチャンスを迎えた。

予想TV!馬キュン!

inyofu 今週のテーマはJCダートから改称、中京に場所を移して行われるダート王決定戦「チャンピオンズC」です。GIウィナーが大挙集結したこの一戦で、UMAJIN岡井やナイツ土屋さんらが下した結論とは!? もちろん現場関係者直送ネタ「馬キュンカード」も公開されていますので、お見逃しのないように!

毎度おなじみ覆面馬主のお二人の予想は!?

まずは覆面馬主2号の予想から。
inyofu 評価順

◎ホッコータルマエ
〇コパノリチャード
▲インカンテーション
☆ワンダーアキュート
△クリノスターオー
△クリソライト
△ローマンレジェンド
穴ナムラビクター

このような評価順にいたしました!
inyofu 大本線は、◎からの馬単・馬連を比率を付けて。

押さえ本線に、◎〇2頭軸の3連複で印を相手に。

押さえの押さえに、◎を3着に固定した3連単フォーメーション。

1着 〇▲☆△△△
2着 〇▲★△△△穴
3着 ◎

で買おうかと思っています!

ホッコータルマエと心中の2号、以上です!
たいする覆面馬主1号の予想。1号ならではのユニークなおまけ予想も飛び出した。
inyofu ◎ホッコータルマエ
〇ローマンレジェンド
▲クリソライト
☆インカンテーション
△ワンダーアキュート
△ナムラビクター
△グレープブランデー
△コパノリッキー


馬券は、ホッコータルマエとローマンレジェンドの二頭軸の三連複を印の馬に。それと、ホッコーの単勝、馬連。今回は、結構自信あります。

1号以上です。


全然関係ないけど、今年の流行語大賞は、「ダメよ~ダメダメ!」のエレキテル連合。と、「レジェンド」もノミネートされてた。
で・・・
ホッコータルマエの「エ」
ローマンレジェンドの「レ」
ワンダーアキュートの「キ」か、コパノリッキーの「キ」

ではなかろうか・・

2014年12月7日(日)に中京競馬場で行われるダート1800メートルのGIレース、第15回【チャンピオンズカップ】。
今回の有力馬は、なんといっても【コパノリッキー】だろう。前走GI【JBCクラシック】では他を寄せ付けず完勝。今年のGI【フェブラリーS】を制してからの勢いは目を見張るものがあり、今や日本ダート界最強馬と言っても過言ではない。距離適性も1800メートルはベストで、左回りのコースも得意、なおかつ好走する条件も満たしており期待大である。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line