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「コパノリッキー」ポテンシャルは高い!気分上げて行く【フェブラリーS】

昨年はかしわ記念、帝王賞、南部杯とGⅠ3勝と大活躍の1年であったコパノリッキー。JBCクラシック、チャンピオンズカップ、東京大賞典と3戦続けて敗れてしまっているものの、この馬のペースで走ることが出来れば他馬を寄せ付けない圧倒的なパフォーマンスを見せてくれるはずである。そんなコパノリッキーについてまとめてみた。
コパノリッキー

【JBCクラシック】頂上決戦で完敗・・・

ホッコータルマエやノンコノユメ、サウンドトゥルーら歴戦の強豪に加えてダート5連勝中のアウォーディーと豪華メンバーが揃いながらも、コパノリッキーが1番人気に支持される。スタートは今一つだったもののすぐに立て直し、最初の直線を5番手で通過する。2周目向正面でペースが上がり、コパノリッキーも先頭のホッコータルマエに食らいついたものの、3,4コーナーでアウォーディーに外から捲られると失速。サウンドトゥルーらの追い上げにも屈し5着に敗れた。
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inyofu 5着 コパノリッキー(田辺裕信騎手) 「距離もあったかもしれませんが、勝った馬は強かったです。この馬もだいぶ外を回っていましたが、勝った馬はもっと外を回って来ていた訳ですから...」

【チャンピオンズC】ペースアップにリズムを崩し13着大敗…

3年連続でチャンピオンズCに出走したコパノリッキー。ルメール騎手と久々にコンビを組み汚名返上を狙った。外目の11番枠からスムーズに先行したが、3コーナー手前でブライトラインに外から被されると手応えが怪しくなる。直線は抵抗できずずるずると下がってしまい、13着でゴールした。
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inyofu 13着 コパノリッキー(C.ルメール騎手) 「ペースが速く、マイペースのレースができませんでした。向正面で他馬が動いて行ってペースが上がりました。最後はスタミナがなくなってしまいました」

【東京大賞典】良い形には持ち込めたものの...

大井を知り尽くした戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて挑んだ東京大賞典。好枠から逃げの手に出る。しかし、1000m通過が1.04.8と超のつくスローペース。3コーナーからペースアップし、絶好の手応えで直線に向かうも、直線の半ばで捕まってしまい5着でゴールイン。
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inyofu 戸崎騎手(コパノリッキー=5着)「頑張って走っていると思うが、気持ちの面でこの距離だと集中して走れないのか」

【フェブラリーS】追い切り ゴール前で鋭く伸びて先着!

inyofu コパノリッキー(牡7歳、栗東・村山明厩舎)が15日、栗東の坂路で最終追い切りを行った。ザイディックメア(5歳1000万)と併せて52秒8―12秒3。ゴール前で鋭く伸びて3馬身先着した。
inyofu 村山調教師は「コースで追い切ることも考えたが、先週にジョッキー(武豊騎手)に乗ってもらってしっかりやっているので、オーバーワークにならないように坂路で追った。予定より少し早くなったけど、しっかり仕上がったと思う」と胸を張った。

今回は武豊騎手とのコンビという事で、数々のGIを制覇した名コンビの再結成と掛かる期待は大きい。今年は先行馬が揃っているが、この馬のペースについてこれるか、そして後方の馬はこの馬を差し切る脚が残っているのか、そこがレースの焦点になりそうである。史上初のJRA同一GI3勝に向けてダート界の頂点に立つ馬の走りを見せてもらいたい。

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