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【2015年日本ダービー】皐月賞よりイイ! 距離延長で前に行けるか? ベルラップ

本馬の父ハーツクライ、母父シンボリクリスエスはともに、現役時代ダービーを惜しくも2着に敗れた馬である。また、2頭とも重賞初制覇は京都新聞杯、青葉賞とクラシック出走ホースとしては遅かった方だが、本馬は昨年11月の京都2歳ステークスで早くも重賞初制覇を上げており、仕上がりは早い方である。父、母父ともに古馬になってからは言わずと知れた超一級GⅠホースとなっており、本馬も本格化が早ければここで穴をあけてもおかしくはないだろう。
馬キュレ

【日本ダービー一週前追い切り】皐月賞よりいい!!

以下は管理する須貝師の一週前追い切り後コメント
inyofu 「この中間は常に好時計を出しているし、しまいもまとめている。皐月賞よりいい感じ」
inyofu 野本厩務員は「前回は弥生賞の時よりイレ込んでいたし、予定していた前の方での競馬もできなかった。今度は距離も延びるし、メンバーを見ても前にはいけそう」と仕切り直しを誓う。
一週前追い切りは坂路で攻め駆けする3歳オープン・ブラヴィッシモに1馬身ほど追いかけられる形で併せ馬。手応え自体は劣勢だったが、並ばれてからしぶとさを発揮して併入に持ち込む。このしぶとさから、距離が伸びていい馬だということも考えられるし、何より攻め駆けするブラヴィッシモ相手だったので好調さをアピールする形となった。

【黄菊賞】厳しいペースになるも直線差し切りオープン入り!!

好スタートから2番手を追走。道中はスローペースとなったが、3コーナーから4コーナーで後方にいたレトロロックとフミノムーンが捲り、ペースの割には先行勢には厳しい展開に。しかし、直線では捲って先頭に立っていたレトロロックをゴール寸前で差し切り勝ち。力のあるところを見せつけた。
以下はレース後の鞍上ピエール・シャルル・ブドー騎手のコメント
inyofu 「前々で競馬をしようと思っていました。直線抜け出すとフワッとしましたが、2着馬が来るとまた頑張ってくれました。根性のある馬です。距離は長い方がいいと思います」

【ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス】6番人気の低評価も先行抜け出しの横綱競馬で快勝!!

デビュー2戦で印象的なレースを見せたティルナノーグが圧倒的人気を背負っていたこともあり、この馬は6番人気という低評価。しかしレースでは先行策から直線抜け出し、最後はダノンメジャーとシュヴァルグランの猛追を振り切ってのゴール。重賞初制覇を飾った。
以下はレース後の鞍上ウィリアム・ビュイック騎手のコメント
inyofu 「スローペースでしたし、京都の内回りを考えて、積極的に位置を取りにいきました。そして、この馬の持てる力を発揮させることができたのがよかったです。直線の伸び脚も素晴らしく、来年の活躍が楽しみです」

【弥生賞】4角で手応えなくなる...初の掲示板外へ大敗...

本番皐月賞へ向け、重賞連勝を狙い挑んだ一戦。道中はいつもより少し後ろで中段の前に控える。4角までいい感じで進められたように見えたが、直線ではいつもの伸びが見られず9着に大敗してしまう。クラシックに向けて不安の残す結果となってしまった。
以下はレース後の鞍上浜中俊騎手のコメント
inyofu 「休み明けでしたし、叩いてよくなるのかなと思います。向正面から進んでいきませんでした」

本馬はこの後、皐月賞でも14着と大敗してしまったが、外を回されたものであったし、上記のように追い切りの動きからも距離延長はプラスだろう。因みにダービーで2着となった父ハーツクライは間に京都新聞杯を挟んでいるものの、皐月賞では本馬と同じ14着に敗れている。昨年はそのハーツクライ産駒が順当に勝利したが、今年は逆にハーツクライ産駒による大波乱が待っているかもしれない。

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