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暮れの中山を目指して豪華メンバー集結!!【第50回金鯱賞】予想まとめ

秋の中京開幕日に行われる【金鯱賞】節目の50回目を迎えた今年は、暮れの有馬記念を目指して有力なメンバーが集まった。リニューアル後の2012年3月から今年の7月までのデータを含め予想記事から好走馬を探っていきたい。
馬キュレ

3歳限定を除く過去59レースの傾向

inyofu 勝率は4コーナー先頭の馬が断トツ!
2012年3月から今年の7月までに行われた2、3歳限定を除く中京・芝2000mの計59レースにおける4コーナーの位置別成績をまとめると、「先頭」組が勝率で20.3%と他を圧倒する数値をマークしている。しかし、「先頭」組は2、3着が計4頭にとどまり、3着内率では「2~5番手」が28.9%でトップとなっている。また、「6~9番手」も3着内率では25.9%と差は僅かだ。「10番手以下」組が前記3グループに好走率で大きな差を付けられていることからも、このコースで上位争いに加わるには、ある程度前のポジションで4コーナーを回る必要がありそうだ。
inyofu 8歳以上の馬も侮れない!
2004年以降、ジャパンカップの翌週から12月の最終週までの間に行われた3歳以上・芝1800m以上の重賞計48レースの年齢別成績をチェックすると、「3歳」馬と「4歳」馬が連対率と3着内率で上位の数値をマークするなど、若い世代の馬の活躍が目立っている。しかし、「6歳」馬と「7歳」馬が3着内率で10%未満と低迷する一方、「8歳以上」の馬が同22.5%をマークしている。この時期の重賞では、「3、4歳」の若い世代だけでなく、「8歳以上」の馬に注目するのも面白いだろう。

2012年以降の中京2000m騎手&種牡馬別成績(未出走は抜粋なし)

inyofu 松山弘平(7-4-4-52) 10.4% 16.4% 22.4%
武豊  (5-6-4-14) 17.2% 37.9% 51.7%
川田将雅(4-2-2-16) 16.7% 25.0% 33.3%
酒井学 (3-1-0-25) 10.3% 13.8% 13.8%
幸英明 (2-4-3-26) 5.7% 17.1% 25.7%

池添謙一(2-3-0-13) 11.1% 27.8% 27.8%
菱田裕二(2-2-4-28) 5.6% 11.1% 22.2%
藤岡康太(2-2-4-36) 4.5% 9.1% 18.2%
丸山元気(2-1-3-26) 6.3% 9.4% 18.8%
蛯名正義(2-1-0-4) 28.6% 42.9% 42.9%

柴山雄一(1-0-2-26) 3.4% 3.4% 10.3%
松若風馬(1-0-0-7) 12.5% 12.5% 12.5%
秋山真一(0-2-1-7)  0.0% 20.0% 30.0%
内田博幸(0-1-0-3)  0.0% 25.0% 25.0%
inyofu ディープインパクト(17-12-10-76)14.8% 25.2% 33.9%
ハーツクライ   (9-10-6-57) 11.0% 23.2% 30.5%
ステイゴールド  (7-5-5-61)  9.0% 15.4% 21.8%
キングカメハメハ (5-5-6-36)  9.6% 19.2% 30.8%
シンボリクリスエス(4-2-6-40)  7.7% 11.5% 23.1%

ジャングルポケット(3-1-5-58)  4.5% 6.0% 13.4%
ダンスインザダーク(2-3-4-38)  4.3% 10.6% 19.1%
アグネスタキオン (2-3-1-36)  4.8% 11.9% 14.3%
ゼンノロブロイ  (1-3-4-36)  2.3% 9.1% 18.2%
ゴールドアリュール(1-2-2-13)  5.6% 16.7% 27.8%

ダイワメジャー  (0-1-3-23)  0.0% 3.7% 14.8%

巻き返しある ラブリーデイ

inyofu 本命はラブリーデイにします。近走は善戦が続いていますが、目黒記念、アルゼンチン共和国杯はいかにも不向きなレース。それでも大敗しなかった点はむしろ評価できると思います。中京芝2000mは昨年の金鯱賞2着、今年の中日新聞杯3着と相性のいい舞台。ここは巻き返してくるでしょう。
前走のアルゼンチン共和国杯で好位追走から最後は追い比べで伸び脚を欠いて5着に敗れた。なかなか重賞のタイトルを取れないが、今回と同じ舞台の中京2000mでは2戦して、昨年の金鯱賞が2着、今年の中日新聞杯が3着と、好相性。悲願の重賞初制覇の大きなチャンスだろう。

本格化したと言える エアソミュール

inyofu エアソミュール(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)はメンバーが揃っていた毎日王冠で優勝。何度も前が塞がって、開いた所を一気に抜け出すという強い内容だった。今年に入って重賞2勝目と本格化したと言えるだろう。ここは骨っぽいメンバーが揃ったが、上位争いが期待される
天皇賞(秋)の前哨戦・毎日王冠を勝利したにもかかわらず、本番の天皇賞(秋)の特別登録を見送った。中2週とレース間隔の詰まった日程を避けた模様。2012年年の金鯱賞は12着に大敗しているが、武豊騎手の手綱さばきに注目したい。

実績ある開幕週はプラス クランモンタナ

inyofu 前走は2桁着順に負けていますが、開幕後半のタフな馬場だったので、実績のある開幕週のこの舞台に替わることはプラスだと思います。 血統的にもトニービンを持っていて、能力的にここでも通用すると思うので馬券には入れておきたい1頭です。
前走の産経賞オールカマー(新潟開催)は14着と敗退。3走前の1600万下・マレーシアカップで(中京2000m)を制した実績があるだけに、一気の変わり身を見せても驚かないだろう。

トップスピード勝負なら ウインバリアシオン

inyofu トップスピード勝負は歓迎で高速馬場も得意だが不良ダービーで強かったようにトップスピードがある程度要求されるのであればタフな馬場でも問題ない。スローからのトップスピード勝負がこの舞台では一番勝算が高いかなと思う。日経賞のような展開で上手く流れに沿って進められれば。ただ今回も昨年同様屈腱炎明けにはなるし、昨年同様目標は有馬記念というのが明白。その点で状態面の不安もあるしどうとるかだろう。
2011年の青葉賞、今春の日経賞とGII2勝を挙げているほか、GIでも2着が4度。今回のメンバーの中でも実績的に胸を張れる存在だが、前走の宝塚記念(7着)のあとに軽度の屈腱炎を発症して休養に入り、ここは約5か月ぶりの実戦となる。目標は有馬記念だけにどこまで走れるかが注目だ。

勝機ある ラストインパクト

inyofu 目下の充実振りなら、ラストインパクトも勝機。最速の上がりで3着に突っ込んだ新潟記念に、これはと思わせる地力アップを感じ取れたが、京都大賞典は自ら動いて33秒8。元々稽古は動く馬だが、新潟記念あたりから調教も動きに動く。
前走の京都大賞典を制したラストインパクト。陣営は、天皇賞(秋)やジャパンカップに使わず、この金鯱賞でしっかりと賞金加算を目指すことを選択。それだけに仕上がりはメイチと見ていいだろう。

ノーマーク サクラアルディート

inyofu ◎サクラアルディートは全くノーマークだろうけど消去法ならこの馬になった。狙いたい馬が乗り替わり的に軸にはできないし、人気馬も適性不安なので。この馬はタフな馬場自体はAJCCで強敵相手に踏ん張っているので悪くないし、前走は高速状態の福島で要所で11秒2の最速ラップを求められる形。この地点でまともに大外からコーナリングしてしまって突き放された。上位馬がインを衝いている分の負けもあるし、スピードタイプではないし応えたかなと。中京適性は多分合うだろうという馬だし、ペースが上がりきらずポジショニングを改善できそうな面もあるので思いきって。
近走の成績を見ると厳しい印象しかし、中山でAJCC2着の好走があるので、この舞台も問題なさそう。枠順にも恵まれていなかったので、今回絶好の内枠を引けたので、3着でも驚かない。

みんなの予想は

この秋絶好調!!【調教ハンター天童なこ】の予想動画


実績ではウインバリアシオンが上位なのは、周知の通りだが軽度の屈腱炎からの復帰戦なので取捨が難しい。個人的に思い入れが強いの馬なので1着固定で買いたいが有馬記念まで待つつもりだ。そうなると予想の軸になりそうなのは、エアソミュール。毎日王冠で天皇賞(秋)馬スピルバーグを負かしている点からここでも勝負になりそう。あとは開幕週で有利なクランモンタナ、カレンブラックヒル等、穴でサクラアルディート、ユールシンギングも絡めていくのがオススメだ。

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