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【2014年阪神JF】出走馬中唯一のディープ産駒!ショウナンアデラ

ショウナンパントルの阪神JF制覇から早10年。今年重賞3勝と絶好調のショウナン軍団が阪神JFに送り込むのはディープインパクト産駒ショウナンアデラ。現在、競馬界を席巻するディープインパクト産駒ではあるが、今回はショウナンアデラのみ。出走馬中唯一のディープ産駒であるショウナンアデラが2歳GⅠ制覇に挑む。
馬キュレ
ショウナンアデラの成績はこちら

後の重賞3着馬ナヴィオン相手に接戦!2014年メイクデビュー新潟

1番人気で迎えたデビュー戦。3番手で競馬を進め、直線では内から脚を伸ばす。抜け出しを計ったところを外からナヴィオンの急襲により2着に敗れた。上り3ハロンはナヴィオンに次ぐ2位であり素質の片鱗を見せた。

2勝目を挙げ、いざGⅠの舞台へ!2014年からまつ賞

順当に2戦目で勝ち上がったショウナンアデラの勢いは500万下条件でも止まることはなかった。スタートし好位につけると抜群の手応えで直線へ。追い出してからの反応が抜群で逃げ馬を捕らえると、最後は手綱を抑える余裕を見せ2勝目を挙げた。
inyofu  勝ったショウナンアデラは、父ディープインパクト、母オールウェイズウィリング、その父Elusive Qualityという血統。新馬戦は2着に敗れたものの、続く未勝利戦・本レースと連勝を決めた。
inyofu 1番人気に応えて、ショウナンアデラ(牝2歳、美浦・二ノ宮)が直線で抜け出した。3/4馬身という着差以上の完勝。  蛯名は「いい形で運べたし、しっかり伸びてくれた。まだ脚元が丈夫ではなく、今後ケイコで攻められるようになればね。素質があるのは分かっているから」と、体質強化を課題に挙げる。二ノ宮師は「もっとシュッという脚で抜けてくれば」とぜいたくな注文をつけながらも、満面の笑みを浮かべた。

前走1着にも関わらず"思ったより伸びなかった"?

inyofu からまつ賞を勝った直後に主戦・蛯名は「思ったより伸びなかった」と陣営に伝えたという。牡馬相手でも圧勝できるだけの能力を感じているからだ。
このコメントは蛯名騎手のショウナンアデラに対する期待の裏返しであろう。もしかすると底知れぬ能力を持ち合わせている可能性もある。

関東馬ショウナンアデラ、初の関西輸送は?

inyofu 今回は中2週と間隔が短いうえ、初めての関西への輸送と克服すべきステップはあるが、「状態は変わりなく来ている。新潟に輸送しているくらいなので、輸送は問題ない」と篠原助手は胸を張る。来年を見据え、無理をせず大事に乗り込んできた。「調教は手控えているので、能力はまだまだこんなものじゃないははず」。2歳女王を決める一戦で飛躍を期す。
新潟でのデビュー戦を好走している同馬に輸送の心配はなさそうである。
今回唯一のディープインパクト産駒ということで注目を集めるショウナンアデラ。体質の弱さから強い調教が出来ないことがネックであると陣営は語るものの、他を寄せ付けない強さで2連勝を果たすなど力は十分である。2着に敗れた新馬戦からは既に6頭が勝ちあがっておりそのレベルの高さが伺える。2014年秋華賞を制したショウナン軍団のディープ産駒ショウナンパンドラに続くGⅠ制覇を目指す。

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