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「レッツゴードンキ」苦手レースも対策バッチリ!もう銀メダルはいらない!【ヴィクトリアマイル】

走りだけでなく愛くるしい仕草で人気を集めるレッツゴードンキがヴィクトリアマイルに出走する。桜花賞制覇後はスランプに陥ったが、短距離戦で控える競馬を覚えていくうちに調子を取り戻し、昨年は京都牝馬Sで桜花賞以来の勝利を挙げると、高松宮記念とスプリンターズSでも2着に入り完全復活を果たした。前走の高松宮記念では内をロスなく立ち回り、一度は先頭に立ったもののゴール前で差し切られて悔しい2着。それだけにGⅠで再び頂点に立ちたいという思いは強くなっている。そんなレッツゴードンキについてまとめてみた。
レッツゴードンキ

【2017高松宮記念】内からしぶとく伸び2着

道中は例によって後方に控え、末脚を溜めていく。直線に入り最内のラチ沿いを突くと、上がり3ハロン33秒9の末脚でしぶとく伸びたが、馬場の三分どころを通ったセイウンコウセイに突き抜けられ、惜しくも2着に敗れた。
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inyofu 2着 レッツゴードンキ(岩田騎手) 「次のレースのことも考えて、無理に前へ行かせることなく自然な形で直線まで走らせました。今日の馬場もよくこなしてくれましたが、勝った馬は強かったですね」

【フェブラリーS】素晴らしい脚は見せた!

前半は中団後方の外目に控える。ハイペースでレースは流れ、直線では馬群が割れるのを待って追い出されると、内目から鋭く伸びて一瞬先頭を狙えるような感じではあったが、最後は苦しくなって5着に終わった。
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inyofu 初コンビの幸は「直線に向いて、一瞬オッと思う反応をしてくれた。最後は同じ脚色になってしまったが、もうひと伸びしそうな感じもあった。ダートは全く問題なかった」と振り返った。

【高松宮記念】ゴール前で差し切られ2年連続2着

8番枠からまずまずのスタートを切ると、中団の内目を通って脚を溜める。道中はロスの無いコース取りで、残り200mで内を突いて先頭に躍り出たが、ゴール前で外から脚を伸ばしたファインニードルに差し切られ、2年連続で2着となった。
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inyofu 2着 レッツゴードンキ(岩田康誠騎手) 「状態はすごく良かったですし、ロスなく行けました。結果的に仕掛けが早かったかもしれません。坂を上がってからちょっと脚色がにぶりました。よく走ってくれましたが...」

【ヴィクトリアマイル】直前情報!苦手レースも対策バッチリ!

最終追い切り後の梅田智之調教師のコメントは以下の通り
inyofu ヴィクトリアマイルは今まで2回出ていますが、2回とも成績が良くありませんでした。それで単純に1200mから1600mに距離が変わるところだけで、今までと違うことをしようと思いました。その一つに乗り役を乗せないで追い切るということと、(もう一つは)リフレッシュ放牧を挟まずに滞在させることと、今回は違うことを採り入れてみました。
inyofu 先週はある程度やっているので、今週は終いだけサッとやってほしいという指示でした。全体の時計は地味で、この馬にしてみれば物足りないかなと思いますが、終いの反応を確かめるだけで良かったので、これで大丈夫だと思います。

ヴィクトリアマイルの傾向!GⅠ実績に注目!

inyofu 過去10年の3着以内馬延べ30頭中15頭は、“前年以降のJRAの左回りコースでのGⅠ”において3着以内に入った経験のある馬だった。該当馬は3着内率も44.1%と優秀だ。今年も2017年以降に東京や中京のGⅠで好走している馬がいたらぜひ注目してみよう。
inyofu 過去10年の3着以内馬延べ30頭中20頭は、前走が“国内外のGⅠかGⅡ”だった。基本的には前走のグレードが高かった馬を重視すべきレースと言えそうだ。

ヴィクトリアマイルでは過去に2回出走し、いずれも2桁着順に敗れているが、今回は距離延長に対応できるように厩舎でも工夫を凝らしているようだ。GⅠではあと一歩のところまで来ているだけに、桜花賞以来のビッグタイトルをそろそろ手に入れたいところだ。

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