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2歳の乙女達の調教をチェック【第66回阪神ジュベナイルフィリーズ】全18頭最終追い切り動画&情報まとめ

【第66回阪神ジュベナイルフィリーズ】は、2歳牝馬限定のGIレース。データが少ない馬ばかりなので、是非追い切りを参考にして予想を組み立てて欲しい。今回も最終追い切り映像&情報を各記事からまとめてみた。(携帯では映像が再生されない可能性があります)
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 ロカ

inyofu ロカはジューンブラジリエ(2歳未勝利)と坂路で併せ馬。ダイナミックなフォームで駆け上がり、馬なりで4ハロン54秒8-12秒5をマーク。余力十分に1馬身先着した。 今野調教師は「抜群のひと言です。ジョッキーの感触もよく、『新馬戦のときよりもかなりいい』といってくれている。ここまでは完璧ですね」と好感触を明かした。

1枠2番 エフェクト

inyofu エフェクトは坂路でラストだけ追われて4F54秒6~1F13秒3。「動きはこんなものかな。順調だよ」と服部師。 「前々走の勝ち時計は(レオパルディナの勝った)フェニックス賞と比べても見劣りしない。1回使ってここというローテも予定通りだし、距離も大丈夫じゃないかな」と、まんざらでもない口ぶりだった。

2枠3番 アルマオンディーナ

inyofu ▼アルマオンディーナ(武地助手)前走は攻め2本で半信半疑だったが、強い内容でした。追い切りもかなり動きました。千六も問題ないでしょう。

2枠4番 ココロノアイ

inyofu アルテミスSを勝ったココロノアイは、Wコースで単走。前半は行きたがるのを抑え込んでペースが遅くなったが、直線ではためこんだ力を解放されてしっかりと伸びた。馬なりで5ハロン71秒9、3ハロン39秒8-12秒8をマーク。セーブした追い切りに尾関調教師は「攻め馬ではなく守り馬ですね。ラストは気持ちよく走っていたし、力を出せる状態」と笑顔を見せた。

3枠5番 スマートプラネット

inyofu 2歳戦を席巻する“十字紋”軍団が馬場から引き揚げてくる。その一団を率いる和田雄師は調教場の出口でスマートプラネットを見つめながら満足そうに目を細めた。「デビュー前から完成度が高かったが、レースを重ねるごとに力を付けている。きょうも併せ馬で申し分のない動きだった」。Wコースで馬なりのまま外からカシノリクノオウ(2歳未勝利)に3馬身先着した追い切りを振り返る。

3枠6番 トーセンラーク

inyofu 栗東滞在中の関東馬トーセンラークはCWコースで6F85秒2~1F12秒2。テンはゆっくり入り、ラストは上々の伸びだ。 美浦から駆けつけた菅原師は「やり過ぎたくはなかったし、1Fの感触だけ確かめてもらった。いい感じだね。輸送を考慮して、兵庫ジュニアG(3着)の後に栗東入りしたのも計算通り」と納得顔。「素直な性格で立ち回りが上手。マイルでも勝っている。どれだけやれる楽しみ」

4枠7番 アカリアイドル

inyofu ▼アカリアイドル(笹倉助手)今の馬場でしまい1F12秒8なら上々。芝と距離についてはやってみないと何とも言えません。

4枠8番 オーミアリス

inyofu 小倉2歳Sを勝って以来となるオーミアリスが、CWコースを単走で軽快に動いた。馬なりで上がり重点だったが、ラスト1ハロン11秒9(6ハロン84秒4)で鋭くフィニッシュ。1週前は6ハロン81秒5-12秒2と破格の時計をマークしており、3カ月ぶりでも態勢は万全だ。 藤沢則調教師は「先週でほぼ仕上がっていたので、サッという感じ。しまいは弾むように伸びていた。乗った国分優騎手も『反応がすごく良くなっています』と言っていた。自信をもって出せます」と胸を張った。

5枠9番 アローシルバー

inyofu ▼アローシルバー(高橋康師)前走より力強さがアップ。千六も合う。

5枠10番 クールホタルビ

inyofu 14番人気という評価を跳ね返し、ファンタジーSを制したクールホタルビは栗東坂路を単走。終いだけ重点の内容で4F57秒3-1F12秒7(馬なり)をマークしている。時計は平凡だが稽古が派手なタイプでなく、ラストでこれぐらい伸びれば十分。反応面は前走時より機敏さが増しており、上積みを見込んでいい。

6枠11番 レッツゴードンキ

inyofu 2週連続、志願騎乗の新コンビ浜中を背に坂路へ。テンはゆったり、道中は制御を利かせ、4F56秒8~1F12秒8。CWコース(6F80秒2~1F13秒1)で行きたがった先週4日とは一転し、スムーズな走りだ。騎乗した浜中は「先週はコース追いで力んだが、きょうは折り合えた。ハミを替えた効果か、坂路だからスムーズだったのか。後ろから2頭に抜かれても、我慢して走ってくれた」と穏やかな表情。続けて「競馬の前の不安はなくなった」と力を込めた。一方、梅田智師は「先週持って行かれたので、最後まで折り合い重視。追試は合格した」と納得顔で切りだした。

6枠12番 カボスチャン

inyofu ◆カボスチャン・嘉藤騎手 「うまく折り合って反応していた」

7枠13番 コートシャルマン

inyofu 2戦2勝のコートシャルマンは栗東坂路で古馬1000万下を追走する併せ馬。手応えにお釣りを残して先行馬に取り付くと、仕掛けに力強い反応を見せ、懸命に追われる相手を5馬身置き去りにする圧巻の先着フィニッシュを果たした。時計は4F52秒3-1F12秒6(一杯)。ひと息入っているが、中間は緩めず入念に乗り込まれており絶好の状態に仕上がったようだ。

7枠14番 ダイワプロパー

inyofu ▼ダイワプロパー(松田国師)前走は折り合いを欠いたが、この中間はクロス鼻革の効果で我慢できるようになりました。

7枠15番 レオパルディナ

inyofu レオパルディナの最大の課題は1Fの距離延長だ。武豊は「前走で(後方からの)ああいう競馬ができたのは大きい。夏の感じじゃ阪神千六はとても…と思ったけど、前走の感じならトライすべきでしょう」と前を向く。 最終追いは力強いフットワークで坂路4F55秒0~1F13秒3。「馬なりぐらいで。動きは良かったですよ」と仕上がりに合格点を与えた。

8枠16番 ショウナンアデラ

inyofu 唯一のディープインパクト産駒ショウナンアデラは、主戦の蛯名騎手を背に坂路でダブルミッション(500万下)を2馬身ほど追いかける展開。残り400メートルあたりからペースアップ。鋭い末脚を見せて、手応え優勢で併入。一番時計が53秒5と時計を要す馬場だけに、4ハロン54秒3-13秒1も合格点だ。「先週よりも走りやすい馬場だったね。負担になるのではなく、しっかりと負荷がかかった。輸送もあるし、これでいい」と、蛯名騎手の口調もなめらかだ。体質の弱さは残るものの、「そんな状態でもここまできているのは、素質があるから」と、主戦騎手もほれ込んでいる

8枠17番 ダノングラシアス

inyofu ファンタジーSで2着だったダノングラシアスは、中谷騎手(レースはW.ビュイック騎手)を背に栗東坂路で2歳1勝馬を追走。楽な手応えで並びかけ併走に持ち込み、ゴール前で軽く促されるとスッと抜け出しクビ差先着を果たした。時計は4F54秒0-1F12秒6(馬なり)。中間は意欲的に併せ馬を消化しており、叩き3戦目で更にグンと上昇を果たした印象だ。

8枠18番 ムーンエクスプレス

inyofu ムーンエクスプレスは馬場開場から20分以上たった坂路で最終調整。松山を背にパワフルな脚さばきでラスト1F12秒8をマークした。 鞍上は「馬場の悪い時間でも、しっかりしたフォームで走っていた」と好感触。レコードVの前走(秋明菊賞)から1F延長となるが「集中して走ってくれたら、“面白い”と思います」と一発を狙っていた。

最終追い切りタイム一覧

inyofu オーミアリス 12/10 栗東 CW 良 - 84.6 68.0 53.3 38.8 - 12.0
アルマオンディーナ 12/10 栗東 坂路 良 - - - 54.4 38.8 24.8 12.1
トーセンラーク 12/10 美浦 CW 良 - 85.2 68.8 53.7 40.1 - 12.2
ダノングラシアス 12/10 栗東 坂路 良 - - - 54.0 38.9 25.1 12.4
ロカ 12/10 栗東 坂路 良 - - - 54.8 39.5 25.2 12.5
コートシャルマン 12/10 栗東 坂路 良 - - - 52.3 38.8 25.2 12.6
クールホタルビ 12/10 栗東 坂路 良 - - - 57.3 41.1 26.3 12.7
アカリアイドル 12/10 栗東 坂路 良 - - - 55.1 40.3 26.0 12.8
ムーンエクスプレス 12/10 栗東 坂路 良 - - - 53.8 39.1 25.5 12.8
レッツゴードンキ 12/10 栗東 坂路 良 - - - 56.8 41.3 26.4 12.8
ココロノアイ 12/10 美浦 南W 良 - - 71.7 54.9 39.9 - 12.9
ショウナンアデラ 12/10 美浦 坂路 良 - - - 54.3 40.0 26.3 13.1
エフェクト 12/10 栗東 坂路 良 - - - 54.6 40.0 26.0 13.3
レオパルディナ 12/10 栗東 坂路 良 - - - 55.0 40.3 26.4 13.3
アローシルバー 12/10 栗東 坂路 良 - - - 56.7 41.5 27.1 13.5
カボスチャン 12/10 美浦 南W 良 - - 68.6 53.2 39.1 - 13.5
スマートプラネット 12/10 美浦 南W 良 - - 69.1 52.5 38.6 - 13.6
ダイワプロパー 12/10 栗東 坂路 良 - - - 55.7 40.8 26.7 13.7

みんなの評価


うまキュレ班から見た好調教馬は、コートシャルマン、ロカ、ショウナンアデラ。特にコートシャルマンは、並走馬を豪快に突き放した圧巻のパフォーマンス。追い出されてからの伸びも抜群で好時計もマーク。能力の高さを見せた。しかし、2歳戦は特にそうだが、調教が良くてもといざ本番で輸送や精神面が大きく左右される。時計が良い馬も大事な事だが、少し余力を残しながら要所で時計が出せる馬が、来年のクラシックを担う存在となりそうだ。

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