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「クラリティスカイ」昨年の3歳マイルチャンピオンが意地を見せる!【関屋記念】

昨年のNHKマイルカップの勝ち馬、クラリティスカイが関屋記念に出走する。NHKマイルカップ後はダートに挑戦を試してみるも結果が伴わず、二桁着順が続いている。悩めるGⅠ馬がここで復活の兆しを見せるか?そんなクラリティスカイについてまとめてみた。
クラリティスカイ
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【NHKマイルカップ】絶好調の横山騎手に導かれてGI制覇!!

1週間前の天皇賞春でゴールドシップを完璧にコントロールしてファンに存在の大きさを改めてアピールした横山典弘騎手が手綱を取った。レースでは先に抜け出したアルビアーノを残り100mで捕まえて、横山騎手は2週連続のGI勝利を手にした。
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以下はレース後の横山典弘騎手のコメント
inyofu 1着 クラリティスカイ(横山典弘騎手) 「道中はずいぶん引っかかってしまい、しんどかったのですが、がんばってくれました。ペースが遅かったので、4コーナー手前では我慢するのに一苦労でした。位置取りは狙っていた通りです。レコード勝ちもしていますし、具合だけよければと思っていました。弥生賞、皐月賞とデキに関していまひとつピンと来ませんでしたが、スタッフの皆さんがしっかりと仕上げてくれました。返し馬の感じから、真っ向勝負に出られると思いました。状態だけよければと思っていたので、スタッフと馬に感謝したいです。まだ若いですし、まだよくなる余地がありながら、こういうレースができました」

【マイルCS】積極的なレースもキレ負け

3歳のマイルチャンピオンとして臨んだクラリティスカイ。大外枠ということもあり、横山騎手が積極的にレースを進める。GIとしてはゆったりとした流れで直線コースを迎えるも、古馬の瞬発力に屈して12着に敗れてしまった。
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【プロキオンS】初ダートもかみ合わず

近走は芝で思うような結果が出ず、活躍の場を求めてダートに挑戦した。初のダート戦となったが、父クロフネは現役時代にダートでもGIを制していて、クロフネの子供にはダート馬もいることから4番人気に支持された。しかし、結果は伴わず13着に敗れた。
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【関屋記念】直前情報 併走馬に1馬身先着!

inyofu 美浦Wコースでタイセイアニマートを2馬身追走し、脚さばきはGIゼッケンに恥じないもの。一杯に追われた相手に馬なりで1馬身先着した。
斎藤誠調教師のコメントはこちら↓
inyofu 「転厩当初の緩さは解消したし、舌を縛ったことでモタれる面も大丈夫だった。ただ使い込んだほうが良くなるタイプだ」。

若い世代の活躍が目立つ!

inyofu 過去10年の年齢別成績をまとめてみると、4歳馬の好走率が最も高く、5歳馬は好走率では劣るものの3着以内には4歳馬(6頭)を上回る12頭を送り出している。それに対し、6歳馬は好走率が低調で、7歳馬は2頭が勝利を挙げているが2着はゼロ、3歳馬と8歳以上の馬は1頭も連対していない。
関屋記念は4歳馬の活躍が目立つレース。クラリティスカイはこのレースで復活できるか注目したい。

今回のメンバーの中では唯一のG1馬であるクラリティスカイ。近4走は二ケタ着順が続き、結果がでていないが、何としてもここで復調のきっかけをつかみたい。

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