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先週に続いてディープ産駒の勝利なるか!?【第66回 朝日杯フューチュリティステークス】予想まとめ

2歳王者を決めるGI【第66回 朝日杯フューチュリティステークス】舞台はこれまでの中山競馬場から阪神競馬場芝1600m。先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同じ舞台である。今週も唯一のディープインパクト産駒が勝利なるか、好走しそうな馬をブログ記事からピックアップしてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向(中山競馬場で行われた過去10年のデータを対象)

inyofu 単勝上位人気馬が好成績
まずは単勝人気別の成績からチェックすると、過去10年の優勝馬のうち「6番人気以下」だったのは、一昨年のロゴタイプだけ。しかし2着には「4番人気以下」から7頭が入っており、伏兵馬の食い込みには今年も注意したいところだ。
inyofu 前走1着馬が優勢
過去10年の優勝馬10頭のうち7頭は、前走でも勝利していた。前走で「1着」だった馬は、2着に5頭、3着に8頭入っており、前走を勝った勢いに乗ってこのレースに臨んできた馬が優勢という傾向になっている。ちなみに、前走「4、5着」の馬で勝利した2頭は、いずれもそのレースが重賞で単勝1番人気に支持されていた。
inyofu 前走からのレース間隔にも要注目
過去10年の優勝馬10頭中5頭は、前走との間隔が「中2週」だった。そのうちの3頭は東京スポーツ杯2歳Sからの臨戦馬だが、今年は同レースとの間隔が「中3週」に変更となっている点は考慮しておきたいところだ。その他では、前走から「中3週」、「中4~8週」で出走してきた馬から3着以内馬が計20頭送り出されている点が目立つ。なお、「中9週以上」のレース間隔で好走したのは、2004年の2着馬ストーミーカフェ、2008年の1着馬セイウンワンダーだけだが、両馬はいずれも前走で重賞を勝利していた。
inyofu ×11番人気以下
(0-0-0-57)
×単勝50倍以上
(0-0-0-53)
△関東馬で当日8番人気以下
(0-0-1-32)
×前走重賞・OP特別で4着以下且つ当日5番人気以下
(0-0-0-32)
△前走重賞で6番人気以下
(1-0-0-30)
×前走500万下で2着以下
(0-0-0-9)
×前走500万下だった馬で当日8番人気以下
(0-0-0-31)
×前走新馬・未勝利
(0-0-0-7)
×前走1200m
(0-0-0-20)
△間隔2週以内
(0-0-2-18)

過去5年の阪神外回り1600m種牡馬別成績

inyofu ディープインパクト(40-29-25-138) 17.2% 29.7% 40.5%
キングカメハメハ (17-17-19-154) 8.2% 16.4% 25.6%
ハーツクライ   (11-9-4-65)  12.4% 22.5% 27.0%
ネオユニヴァース (10-11-9-106)  7.4% 15.4% 22.1%
ステイゴールド  (8-13-4-86)   7.2% 18.9% 22.5%

ゼンノロブロイ  (6-7-7-69)   6.7% 14.6% 22.5%
クロフネ     (3-9-5-74)   3.3% 13.2% 18.7%
ブラックタイド  (2-1-1-20)   8.3% 12.5% 16.7%
ルールオブロー  (1-3-0-14)   5.6% 22.2% 22.2%
チチカステナンゴ (1-2-4-9)    6.3% 18.8% 43.8%

オンファイア   (1-0-2-15)   5.6% 5.6% 16.7%
バゴ       (0-2-1-17)   0.0% 10.0% 15.0%
マツリダゴッホ  (0-0-1-10)   0.0% 0.0% 9.1%
ハイアーゲーム  (0-0-0-2)    0.0% 0.0% 0.0%
ケイムホーム   (0-0-0-6)    0.0% 0.0% 0.0%

トワイニング   (0-0-0-7)    0.0% 0.0% 0.0%
スタチューオブリバティ(0-0-0-8)  0.0% 0.0% 0.0%

唯一のディープ産駒 ダノンプラチナ

inyofu 今回唯一のディープインパクト産駒となったダノンプラチナ。 札幌での新馬戦はともかく、前走、前々走は東京マイルで価値ある勝利。 共に先行しつつもいい脚を使っての完勝。 鞍上も先週阪神JFでショウナンアデラで勝利した蛯名Jでノリにのっていますし、 圧勝してもおかしくない逸材だと思っています。 今のところ本命候補ですね。
デビューから3戦続けて1番人気と高い評価を受けてきたディープインパクト産駒で、先週の阪神JFは、出走馬の中で唯一のディープインパクト産駒であるショウナンアデラが優勝。今週も、先週に引き続きディープインパクト産駒のGI 制覇があるかもしれない。

福永騎手×ハーツクライ産駒は注目 ナヴィオン

inyofu ハーツクライ産駒は溜めれば溜めるほど素晴らしい末脚を使うタイプの馬です。 それが積極的に前につけすぎると残念なことになります。 ちょっと仕掛けが遅いくらいの騎手の方がタイミングが合うと考えています。 ゆえに福永騎手なのです。福永騎手がハーツクライ産駒に乗ったときは私は大注目しています。 今回も変に先行策や積極策に出ることなく、黙って後方待機に徹してくれればずば抜けた末脚を披露してくれると思います。京都→阪神へのコース替わりがプラスになります。 アッシュのような未確定なものではなく、戦績から見てもそれは確実だと思っています。
8月のメイクデビュー新潟で衝撃的な勝ちっぷりを披露したハーツクライ産駒。ショウナンアデラを大外から一気に差し切った。新潟2歳Sでこそ、6着に敗れたものの、後は際どいレース。しっかりと詰めての勝ち負けのレースをしている。コースが阪神に移ることによってかなりプラス材料となるのかもしれない。

大崩れはしにくい クラリティスカイ

inyofu この馬を語るにあたり、最も重要なことは父クロフネということです。 いわゆる出世しないと言われている「クロフネの牡馬」です。 G1を勝った馬はフサイチリシャールのみです。勝ったレースは朝日杯FSです。 つまり「クロフネの牡馬」は成長力よりも仕上げの早さが売りと考えています。 朝日杯FSまでなら何とかなるのではと思います。
inyofu この馬に関しては非常にレースセンスの良さが目立ちました。 器用なクロフネ産駒の特徴を見事に引き継いでいると思います。 つまり大崩れはしにくいかなと考えています。できれば内枠が欲しいところです。 スムーズに先行、または内で脚を溜めることができれば何かが起きるのではと思っています。 騎手が岩田騎手というのも非常に面白いですね。 「内枠×岩田騎手」この方程式の爆発力はかなりのものです。
いちょうSを勝ったクラリティスカイは、前走の遠征で減っていった馬体も回復した模様。阪神・外回りは未勝利戦で勝ったコース、兄クラリティシチー同様にあまり条件を問わずに好走しそうだ。

このメンバーなら力上位 アッシュゴールド

inyofu まずやっぱり気になるのはオルフェーヴルの全弟、アッシュゴールド。 雰囲気的にオルフェーヴルとは全然異なるタイプのような気がしますが、 前走デイリー杯2歳Sで2着になった末脚は上がり最速で見事なもの。 血統が血統だけにもっと距離が伸びた方がいい気がしますが、 抜けた馬がいないこのメンバーなら力は上位。 軸候補にはなり得ます。
宝塚記念や有馬記念を制覇したドリームジャーニー、三冠馬オルフェーヴルを全兄に持つ良血。全兄のオルフェーヴルは、2歳秋は気性面での若さを見せていたが、本馬は、兄より堅実な走りを見せている。一戦ごとに着実なステップアップを遂げている印象があり、頂点に立つ可能性は十分にある。

鞍上にチャンスが巡ってきている タガノエスプレッソ

inyofu 本命は今年はかなり飛躍の年となったと思う菱田騎手騎乗のタガノエスプレッソ。前走デイリー杯で重賞を制覇し重賞馬でのG1挑戦とものすごいチャンスが巡ってきている。未だ重賞勝ちすらない騎手ではあるが、騎乗技術は若手の中でかなり評価できるものと見ている。今週はじめはまたまた唯一のディープ産駒としてダノンプラチナを狙いたいと思っていたがやはり一番人気になりそうで、ちょっと狙い辛くなった。
inyofu 勝ち方はなかなかのものを見せているが時計はそれほどでもない。タガノエスプレッソの父はブラックタイドでデープインパクトの全兄でもあり、血統的背景は全く一緒だ。ブラックタイド自体も毎年重賞勝ち馬をコンスタントに輩出しているだけに大物を一盗出してもおかしくはない。ここがそのチャンスと見る。
9頭立ての5番人気と前評判は決して高くなかった前走のデイリー杯2歳Sで、重賞初制覇。岩田騎手がクラリティスカイを選択したことで今回は初騎乗となる菱田騎手とのコンビでの出走。巡ってきたチャンスをモノにできるか。

スピルバーグも驚く差し脚 ネオルミエール

inyofu スピルバーグを煽る勢いでの調教で朝日杯に向かう馬が1頭登録されています。ネオルミエール デビュー戦上がりタイム32秒8、二戦目、33秒7とまさにスピルバーグも驚く差し脚で好走してきた馬だと思います。 過去に2戦1600mを叩いてのG1の舞台。穴をあけるのならこの馬にチャンスがありそうな予感がします。前を捕らえる鮮やかな差し脚が阪神JFに続き阪神競馬場で見ることができるのかも
2番人気の支持を受けて2着という結果で初の重賞タイトル奪取はならなかった前走の新設重賞いちょうSだが、内容的には見どころ十分。まだまだ奥を感じさせるタイプで、前走以上のパフォーマンスが期待できそうだ。

目をつぶって期待してみたい馬 ジャストドゥイング

inyofu ジャストドゥイングという前走大敗している馬にもチャンスがあると見る。 かなり脚を大きく振り上げるようなひどい大飛びで、 おそらくこういう馬はムラ駆けでパフォーマンスの波がある。 芙蓉ステークスでは32.0という凄い脚を使っており、 その再現という可能性がある。 前走は何かリズムを崩したのだろう。 目をつぶって今回期待してみたい馬。
上がりの速さは一級品、前が速くなって展開が向けば、頭で突き抜けてもおかしくない。

みんなの予想は


先週の阪神JF同様そこまで抜けた人気馬はおらず、単勝1番人気でも3倍台に落ち着きそうだ。そうなるとうまキュレ班は、好成績の騎手にも注目して、ダノンプラチナ騎乗で先週同じコースで阪神JFを制した蛯名騎手と、朝日杯3勝、阪神JF3勝しているナヴィオン騎乗の福永騎手を軸に、人気薄も馬券に絡めて行きたいところだ。

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