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今回は地方馬が勝つ可能性も!? 2014年【名古屋グランプリ】

中央勢だけの争いになるか、それともグランディオーソが地方馬として食い込んでくるか?予想の難しい今回の名古屋グランプリはどんな結果がでるのだろうか!?
馬キュレ

枠順確定

inyofu 1 トウショウフリーク 牡7 56.0 武豊 今野貞一
2 リバルドホープ 牡6 56.0 柿原翔 藤ヶ崎一
3 キングバンブー 牡8 56.0 持原大志 成田明
4 ソリタリーキング 牡7 57.0 福永祐一 石坂正
5 グランディオーソ 牡5 56.0 御神本訓 藤田輝信
6 ニホンピロアワーズ 牡7 58.0 酒井学 大橋勇樹
7 ハリマノワタリドリ 牡8 56.0 中村尚平 雑賀正光
8 エーシンモアオバー 牡8 57.0 岡部誠 沖芳夫
9 スーパーパワー 牡9 56.0 森島貴之 笹野博司
10 シビルウォー 牡9 57.0 岩田康誠 戸田博文
11 ロードパルジファル 牡5 56.0 丸野勝虎 田中敏和

過去の傾向

inyofu 降雪のために中止となった05年を除く過去9回はすべてJRA勢が勝利。地方馬は07年3着のチャンストウライ以来、3着以内に入っていない。JRA勢では08年・10年優勝のワンダースピード、11年2着・12年1着のエーシンモアオバーなど複数回好走する馬もいる。近2年は一昨年エーシンモアオバー、昨年のシビルウォーと浦和記念JpnII組が続けて優勝。ただ、前走レース別では、ジャパンカップダートGI(今年からはチャンピオンズカップGI)組に注目すべきだ。過去9回では、12年を除いて、毎年1頭は3着以内に入っている。中京ダート1800メートルが舞台となるが、その傾向は変わらないだろう。
中央勢が圧倒的に強いレースである。前走レースが浦和記念出走のグランディオーソ、エーシンモアオバー、シビルウォーとチャンピオンズカップ出走のニホンピロアワーズが傾向的に要チェックである。

傾向を覆す!地方馬の期待の星【グランディオーソ】

inyofu グランディオーソは南関東でデビューし南関東で育ってきた馬。2、3歳重賞戦線への出走こそないが、(12520)というすばらしい数字を誇る。初の交流グレード挑戦となった浦和記念ではシビルウォー、エーシンモアオバーに先着。南関馬同士の決着ながらアタマ差2着といきなり結果を残した。末は切れるし、前走のように前でもさばける。楽しみな地方馬がダートグレード界に名乗りを上げた。
inyofu 相手には大井のグランディオーソを指名。 前走の浦和記念では強気の競馬で2着。 JRA勢を抑えた。ここまで19戦して4着以下なし。 29日、地元の東京大賞典をあえてパスして 遠征してくるだけに、本気度合いを感じる。 地方競馬活性化のためにも頑張ってほしい。
inyofu 4番手には浦和記念で2着だった南関東のグランディオーソ。 前走は勝ったと思ったもののサミットストーンにゴール前で僅かに差され大金星を逃してしまったものの走りは素晴らしかった。追い出すタイミング次第では一発も期待できそう。
参考レース 浦和記念

浦和記念でシビルウォー、エーシンモアオバーに先着した実績は好材料である。地方馬が勝っていないレースではあるが、その傾向を覆してくれる事に期待がかかる。

【エーシンモアオバー】

inyofu 中央での8勝中7勝が札幌、函館という北海道巧者。そんな北の逃亡者も地方交流ではなぜか勝てない現象が続いたが、12年の名古屋GPで交流グレード初制覇を果たしてイヤなムードを払拭。白山大賞典は昨年、今年と連覇している。その先行力でいつも上位をにぎわす馬が前走は珍しく崩れたが、②①②⑤③着の名古屋で軌道修正をもくろむ。
inyofu エーシンモアオバーに本命。 浦和での敗戦は毎回のことで度外視可能。 昨年は5着も逃げてないので、こちらも度外視。 トウショウが再び逃げに転じると厳しいが、 単騎で行ければ巻き返しはある。
inyofu エーシンモアオバーは前走浦和記念JpnIIが勝ち馬から2.5秒も離されての9着。地方のダートグレードでこれほど離されるのはめずらしい。浦和では勝ち切れないタイプではあるが、今回一変できるかどうか。昨年のこのレースでは5着。浦和記念(3着)から着順を落とした。
参考レース 白山大賞典

前走浦和記念で大敗してしまったのが気になるところではあるが単騎で先行出来ればチャンスは十分にあるだろう。

【エーシンモアオバー】

inyofu 中央の重賞では12年のJCダートをはじめ東海S、平安S勝ちに2、3着多数。地方交流でも11年名古屋GPをはじめ(4212)と出走馬中でも抜けた実績を誇る。ソツのない取り口で堅実に駆けてくれるのが魅力。この秋は⑦⑬着と続けて馬券から外れているが、休み明け初戦も0秒6差だし、前走は中央のGⅠ。初重賞を制した思い出の地で再起を図る。
inyofu ニホンピロアワーズは今年の前半にジーツー2勝も 秋の2戦は精彩を欠いている。 名古屋は2戦2勝。重賞初制覇の舞台で復活なるか注目。
inyofu ニホンピロアワーズはメンバー中唯一のGI馬。前走はチャンピオンズカップGIに出走。ペースは緩くなり、先行馬のレースではあったが13着と大きく敗れた。負けすぎの印象もあるが、インカンテーションやクリソライト、コパノリッキーらも二ケタ着順に終わった。この秋、最も厳しい相手のレースだっただけに前走だけで軽視するのは危険だろう。春はダイオライト記念JpnIIを快勝。今回の条件は合っていそうだ。
参考レース ダイオライト記念

唯一のGI馬であるニホンピロアワーズはこの秋勝っていないが調子が悪いわけではなさそうである。今回の条件なら勝利は十分にあり得る。

中央勢 VS グランディオーソ

地方馬の筆頭グランディオーソに対して、中央勢はエーシンモアオバー、ニホンピロアワーズの他にも昨年の覇者シビルウォーや2着のトウショウフリークなどが有力馬。傾向を覆してグランディオーソが勝つか、中央勢で決まるのか、見逃せない一戦が始まる。

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