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今年最後のGIで各馬渾身の仕上げ【第59回有馬記念】全16頭最終追い切り映像&情報まとめ

引退する馬、栄光を掴みたい馬、ファンの想いが詰まった馬達が一堂に集結する今年最後のグランプリレース【第59回有馬記念】の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。(携帯では見れない可能性があります)
馬キュレ

1枠1番 トーセンラー

inyofu  トーセンラーはヘミングウェイ(4歳1000万)を3馬身後ろから追走、残り200メートルの地点から馬体を併せて1馬身先着し4F53秒6~1F12秒4。しっかり手綱をしごいた武豊は「2500メートルなので(スタミナ面も考慮して)コースでやるのか、と思ったけど、坂路でした。気合を乗せる意味でしょう」と納得顔。
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1枠2番 ヴィルシーナ

inyofu 逃げ馬不在で展開のカギを握ることになりそうなヴィルシーナは、CWコースで6ハロン83秒9-11秒9を一杯に追われてマーク。アドマイヤアース(500万下)の内で1/2馬身先着した。「しまいをしっかり追う形で反応はよかった。前回とは体の張りも気持ちも全然違う」と友道調教師は11着に終わったエリザベス女王杯からの反撃に自信をみせた。
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2枠3番 ワンアンドオンリー

inyofu 今年の日本ダービー馬ワンアンドオンリーはホープフルS出走を控える僚馬ダノンメジャー(2歳オープン)と最終スパー。先行する相手に早々と取りつき併走状態に持ち込むと、仕掛けられたラストでねじ伏せるように抜け出し2馬身差の先着を果たした。時計は4F54秒2-1F13秒0(強め)。この秋4戦目になるが、依然好調にあると見ていい。
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2枠4番 ジェンティルドンナ

inyofu 前走ジャパンCでは4着だったジェンティルドンナは栗東坂路で古馬1000万下を追走。終いだけ重点で4F54秒5-1F13秒3(強め)をマークし、半馬身の先着を果たしている。相手は攻め駆けしないタイプだけに、もう少し突き放しても良かったが仕掛けには力強く反応できていたのは好材料。大幅上積みは強調できないが、デキ落ちはなくこの馬なりの好調を保っている。
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3枠5番 ラキシス

inyofu ラキシスは坂路で併せ馬。4ハロン54秒5-12秒6と目立つ時計ではなかったが、時計のかかる馬場で最後まで粘り強く走りきった点は評価できる。併せたケースバイケース(2歳未勝利)には1馬身半先着した。 「先週の段階であらかた仕上がっていました。輸送もあるので、追い切りはサッと。デキはいい意味で維持していますね」と高田助手は合格点を出す。エリザベス女王杯でGIウイナーの仲間入り。「器用に立ち回れる馬。中山も心配していません」
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3枠6番 トゥザワールド

inyofu 皐月賞2着馬トゥザワールドはCWコースでクラージュドール(1600万下)と併せ馬。直線で内に入ると一杯に追われて6ハロン82秒7、3ハロン38秒9-12秒1の好時計を出し、相手を4馬身半もぶっちぎった。騎乗したビュイック騎手は「スピードがあるし、追い出してからの反応もよかったね」と笑顔。菊花賞16着以来、2カ月ぶりの実戦だが、「間隔はひらいても仕上がっている」
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4枠7番 ラストインパクト

inyofu 京都大賞典→金鯱賞を連勝中のラストインパクトは、CWコースで6ハロン84秒0-12秒4をマークした。1週前には併せ馬で6ハロン86秒0-11秒6を計時。中2週という間隔を考えれば、これで十分だろう。 松田博調教師は「仕上がりの良かった前回の感じを維持できている。春よりも成長して、本格化したな」と、ここに来ての充実ぶりに目を細める。
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4枠8番 メイショウマンボ

inyofu メイショウマンボは坂路を単走。馬なりで4ハロン56秒0-39秒8-12秒8と、時計的にも軽めの内容だった。飯田祐調教師は「先週、しっかりやっているので、今週はやりすぎないようにしました。もうスイッチは入っていますからね」と、戦闘モードに入っていることを強調した。
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4枠9番 ウインバリアシオン

inyofu 2度の屈腱炎を克服したウインバリアシオンが復活を予感させる動きを見せた。前走(金鯱賞15着)最終追いは脚元を気遣い坂路で行われたが、通常パターンのCWコースに戻してビッシリと仕上げられた。
inyofu 藤岡康が騎乗して3頭併せ。ダンスールクレール(3歳500万)、メイショウシンシア(3歳1000万)を追い掛け最後方からスタート。直線で早々とダンスールが脱落したが、内に進路を取ってメイショウと併走。鞍上が仕掛けると一瞬で僚馬を突き放し5馬身差でゴール。気合の左ムチも4発入れられ、6F82秒4~1F12秒2と好時計を叩き出した。藤岡康は「馬場が良い方を選んで内へ。ムチを入れて最後まで気を抜かせないようにした」と、こん身仕上げを強調。松永昌師も「脚元の心配はない。動きが変わってきた」
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5枠10番 フェノーメノ 

inyofu 今年の天皇賞・春を勝ったフェノーメノは美浦ウッドを単走。ゆったりした序盤から徐々にペースアップし、若干手が動いたラストで1F13秒0(強め)と伸びた。絶頂時の迫力にはひと息ながらも、1週前に騎手騎乗の併せ馬を消化したことで気配は上向きだ。
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6枠11番 サトノノブレス

inyofu サトノノブレスはCWコースでローザズカレッジ(4歳500万)を約2馬身先行させてスタート。直線内から並び掛けると、手応え十分に約2馬身突き放した。騎乗した池添は「具合は良さそう」と上々の感触。「切れるというよりは長くいい脚を使う。菊花賞で2着に来ていて、距離は大丈夫だと思う。思い切ったレースをしたい」とイメージを膨らませた。
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6枠12番 デニムアンドルビー

inyofu ャパンC11着から巻き返しを図るデニムアンドルビーは、CWコースで内ジェルブドール(2歳500万下)、外エキストラエンド(OP)と3頭併せ。6ハロン87秒6、3ハロン40秒3-12秒0を馬なりでマークして、内と外の両馬に半馬身先着した。高田助手は「しっかり負荷をかけてやったし、叩き3戦目で上積みもあります。流れに乗って脚をためることができれば」と一変を期待している。
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7枠13番 エピファネイア

inyofu ジャパンCを勝ったエピファネイアは新コンビとなる川田騎手の手綱で栗東ウッドを単走。終始リラックスした走りで、ラストだけ軽く仕掛けられると軽快に伸びラスト1Fは12秒4と切れた。6ハロン全体は80秒6と見た目以上の好タイムで、高いレベルの好調維持と見ていいだろう。1週前追いと同様、鞍上鞍下がしっかり折り合えていたのは収穫。
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7枠14番 ゴールドシップ

inyofu 今年の宝塚記念を勝ち、ファン投票1位のゴールドシップは岩田騎手が跨り、準オープン馬を追走。相手が早々にタレたこともあるが、坂の途中であっさりパスし5馬身差の先着フィニッシュを果たしている。時計は4F52秒1-1F12秒8(一杯)で、序盤から軽快に飛ばしながら12秒台にまとめたのは評価できる。海外遠征後久々となるが、力をフルに出せる態勢に仕上がったようだ。
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8枠15番 ジャスタウェイ

inyofu ジャパンCで2着だったジャスタウェイは福永騎手を背に栗東坂路で併せ馬。序盤は折り合いに専念し、終いを伸ばす内容から古馬500万下に対し追走先着を果たした。時計は4F54秒9-1F12秒9(強め)。渋った馬場コンディションを考慮すれば上々と言える伸びで、海外帰りで復調に手間取った前走時からは確実に上積んでいる。
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8枠16番 オーシャンブルー

inyofu 一昨年の2着馬で、今年の中山金杯の勝ち馬でもあるオーシャンブルーは、CWコース単走で6ハロン83秒6-12秒0をマークした。動きを見届けた池江師は「動きがシャープになってきた。1回使った上積みがある。中山も冬場も合う」と、実力馬の変わり身に期待を寄せていた。
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最終追い切りタイム一覧

inyofu ヴィルシーナ 12/24 栗東 CW 良 - 83.6 68.0 53.1 39.1 - 11.8
トゥザワールド 12/24 栗東 CW 良 - 82.6 66.8 52.7 38.5 - 11.8
デニムアンドルビー 12/24 栗東 CW 良 - 87.4 70.2 55.1 40.2 - 12.0
オーシャンブルー 12/24 栗東 CW 良 - 83.6 67.8 52.9 38.9 - 12.1
ラストインパクト 12/24 栗東 CW 良 - 83.7 67.8 52.3 38.2 - 12.1
ウインバリアシオン 12/24 栗東 CW 良 - 82.4 66.6 51.5 37.7 - 12.2
ピファネイア 12/24 栗東 CW 良 - 80.6 64.4 50.0 37.5 - 12.4
トーセンラー 12/24 栗東 坂路 良 - - - 53.6 38.2 24.5 12.4
サトノノブレス 12/24 栗東 CW 良 - 82.7 66.6 51.9 38.4 - 12.5
ラキシス 12/24 栗東 坂路 良 - - - 54.5 39.7 25.3 12.6
ゴールドシップ 12/24 栗東 坂路 良 - - - 52.1 38.4 25.0 12.8
メイショウマンボ 12/24 栗東 坂路 良 - - - 56.0 39.8 25.5 12.8
ジャスタウェイ 12/24 栗東 坂路 良 - - - 54.9 40.2 26.1 12.9
ワンアンドオンリー 12/24 栗東 坂路 良 - - - 54.2 39.2 25.7 13.0
フェノーメノ 12/24 美浦 南W 良 - 83.8 67.1 53.1 39.1 - 13.1
ジェンティルドンナ 12/24 栗東 坂路 良 - - - 54.5 39.8 26.1 13.3

みんなの評価は


うまキュレ班がよく見えた馬は、ゴールドシップ、ジャスタウェイ、ウインバリアシオン、トゥザワールド、トーセンラー。特にゴールドシップは、1週前追い切りと前肢の捌きが全然違っていて力強さがあって、なおかつ硬くなかった印象、この一杯追いで勝負気配を見せてきた。ジャスタウェイも時計は平凡だが、とにかく気配が抜群に良く、前走より上昇すると見ている。さすが最後のグランプリだけあって大半の馬が仕上げてきた模様だ。

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