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【中山金杯】過去5年のレースをプレイバック!

一年の計は金杯にあり!正月競馬の代名詞がこの金杯競走。そんな中山金杯をプレイバック!
馬キュレ

2014年 有馬記念2着の底力!オーシャンブルー

前年の有馬記念が12月22日と早めの開催で、2週間あいた開催であったため例年以上の賑わいを見せていた。レースはハンデ戦らしく混戦模様で、1番人気が3.0倍で前走福島記念で4着だったディサイファが推された。続いてユニバーサルバンク、ケイアイチョウサン、サクラアルディート、オーシャンブルーと10倍以下に5頭も推される大混戦になった。レースも大混戦となり、結果的には5番人気オーシャンブルー⇒2着8番人気カルドブレッサ⇒3着1番人気ディサイファとなり、二桁着順が続いていたオーシャンブルーであったがGⅢでは力の違いを見せつけた。

2013年 ジャスタウェイ破れる!タッチミーノット

今や世界1位の評価を受けているジャスタウェイが1番人気も3.4倍と割れた人気であった。秋には毎日王冠2着、天皇賞秋6着とまだ本格化前であった。続いてその毎日王冠で3着だったタッチミーノットが2番人気、金鯱賞2着のダイワマッジョーレ、アドマイヤタイシなどが人気を集めた。しかし高齢馬がよく走るレースということに例外なく好位から抜け出したは7歳馬タッチミーノットであった。善戦が多くも勝ちきれない馬だっただけにうれしい初重賞制覇となった。2着にはアドマイヤタイシが入線し、3戦連続の重賞2着となった。なおこのあとも2着が続き、5戦連続重賞2着を記録することとなる。そして3着には不器用さの残るジャスタウェイが入った。

2012年 ダンスパートナーの子!フェデラリスト

この年はこのレースとしては珍しく1番人気が2.0倍と抜けた人気となった。当時7連勝でこのレースに挑んだアドマイヤコスモス&上村騎手が前走の福島記念に続いて勝利を挙げるというのが大方の見方であった。2番人気はオークス馬ダンスパートナーの子供で2連勝中のフェデラリスト、続いてエクスペディション、ダイワファルコン、そして前年の覇者コスモファントムとなった。レースでは抜けた人気のアドマイヤコスモスが後退していき、直線では最後方となり、代わって外からフェデラリスト、ダイワファルコンの6枠2頭の叩き合い。そしてそこから2馬身離れてコスモファントムとなった。軍配は蛯名騎手のフェデラリストにあがり、一時は地方競馬にも転入するという経験を持ちながらも見事にその良血が花開いた瞬間であった。

2011年 冬馬ここにあり!コスモファントム

前走で中日新聞杯2着のコスモファントムが2.8倍の支持を受け、次いでミステリアスライトが7.2倍、前年覇者アクシオンが9.4倍と2番手以降は混戦模様であった。コスモファントムはデビューから素質を示していた馬で、2歳時のラジオNIKKEI賞ではヴィクトワールピサにこそ破れるものの、ダノンシャンティ、ヒルノダムールを差し置いて2着に健闘した。ここでも危なげないレースを見せ優勝。その後もスランプに陥るも冬になると復活を遂げ、冬馬らしさを発揮していた。2着には11番人気の中山巧者キョウエイストームが入り、3着にナリタクリスタルが入線した。過去10年の勝ち馬の中では4歳馬はこのコスモファントムのみである。

2010年 7歳馬ワンツー!アクシオン

かつてはアサカディフィートが6歳でこのレースを制し、その後も8歳にして2着、9歳にしても2着と好走していたようにとにかく高齢馬が目立つレース。この年も10歳馬ワンモアチャッター、9歳馬マヤノライジン、8歳馬ながらトップハンデのホッコーパドゥシャ、次いで7歳馬アクシオン、トウショウシロッコとベテラン勢が顔を揃えた。結果的には5着までがタイム差なしの大接戦で、それを制したのが7歳馬アクシオン、そして2着も中山巧者の7歳馬トウショウシロッコ、そして3着には東京ではいい競馬を見せていたものの中山でも激走した15番人気トウショウウェイヴが入り、3連単24万馬券となり大きなお年玉馬券が出た。


その年の初の重賞となるのが、この中山金杯競走。一年の計は金杯にあり!という言葉があるように、おみくじ気分でその年の運を占ってみるのもいいかもしれない。毎年5万人近くの人が競馬場に押し寄せるお祭りイベントとなりその盛り上がりを見せている。今年は新たに本馬場入場を見れるグランプリロードも創設されているだけに、注目の開催となる。例年1月5日の開催であるが、2015年は1月4日の開催となっている。

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