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5~7歳馬が中心!?【第64回中山金杯】予想まとめ

【第64回中山金杯】は、芝2000mで行われるGIII重賞。2015年の競馬収支を占う、幸福招来レースだ。今年も過去のデータと好走しそうな馬をピックアップしてまとめてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 5歳から7歳の馬が中心
過去10年の年齢別成績を見てみると、3着以内馬の中心となっているのは「5歳」から「7歳」までの馬たち。それに対し、「4歳」馬は25頭が出走したが、優勝したのは2011年のコスモファントムだけで、2013年はジャスタウェイが単勝1番人気ながら3着に敗れている。また、「8歳以上」のベテラン勢も苦戦しており、2007年の2着馬アサカディフィート(9歳)を最後に、3着以内に入っていない。
inyofu 単勝オッズの分布に注目
過去10年の優勝馬は、2006年のヴィータローザ(7番人気、14.2倍)を除いて、すべて単勝10倍未満だった。しかし、2着には「10.0~29.9倍」のエリアから6頭入っており、3着にも「10倍以上」の馬が7頭入っている。「10.0~14.9倍」の3着内率が「4.9倍以下」に次ぐ数字となっていることを含め、単勝オッズ別の傾向はフォーメーションを組む時の参考にできそうだ。
inyofu 前走より負担重量が増えた馬が優勢
中山金杯は負担重量がハンデキャップで行われているが、前走と負担重量を比較して成績を調べてみると、前走より負担重量が増えた馬のほうが好成績となっている。なかでも、前走より「1~1.5キロ」増加していた馬が5勝と好相性。逆に前走より負担重量が少なくなった馬は、延べ75頭が出走して、2勝2着3回と劣勢になっている。
inyofu △単勝30倍以上
(0-0-3-65)
×7歳以上でハンデ55kg以下
(0-0-0-26)
×ハンデ52kg以下
(0-0-0-17)
○前走から斤量増で当日5番人気以内
(7-2-3-6)
×前走斤量53kg以下
(0-0-0-16)
×前走斤量57.5kg以上
(0-0-0-16)
×前走G2・G3で10番人気以下且つ10着以下
(0-0-0-14)
×前走OP特別で6着以下だった馬で当日5番人気以下
(0-0-0-24)
×前走OP特別で4番人気以下
(0-0-0-33)

立ち回りセンスある ラブイズブーシェ

inyofu 昨年は函館記念1勝のみだが、天皇賞(秋)では4着に入り、地力強化を証明。差し馬だが、立ち回りセンスがあり、小回りでも安定して力を発揮できる。上りのかかる競馬のほうが良く、中山芝2000mは力を出せる条件。間隔は少し空いたが、今が充実しており、あっさりがあっても驚けない。
前々走の札幌記念、前走の天皇賞(秋)で連続4着と、現役トップクラスを相手にハイレベルな走りを続けている。4歳時の2013年の有馬記念で4着に善戦したという実績があるが、5歳からもう一段階ステップアップして本格化を迎えた印象がある。実績十分で中心の存在だ。

復活の舞台 ロゴタイプ

inyofu 前走のマイルCSでは直線伸びず7着に敗れました。朝日杯FS勝ちの経験や、昨年も唯一馬券圏内に入ったのは中山記念の3着という実績からも中山が得意というのは間違いないようです。  3歳時に皐月賞で破ったエピファネイアは、昨年のJCで完勝を収めるなど、すっかり差をつけられてしまいました。 ハンデは58キロということでトップハンデとなりますが、復活を期しての舞台になりそうです。
唯一のGI馬。皐月賞を最後に1年8か月以上も勝利から遠ざかっているが、その間に出走したレースは、海外遠征で挑んだ2014年3月の国際G1・ドバイデューティフリーも含めてGIとGII ばかり。今回は能力の違いを見せたい一戦となる。

中山2000適正高い マイネルミラノ

inyofu 中山2000m適正がとても高いと思う。適性だけなら上3頭と比べれば雲泥の差なんだが、あまり強い相手と戦っていないので力関係がどうかなといった所。ただ重賞でも余裕で通用していいパフォーマンスは見せていて、前走はかなり飛ばしてゴリ押しでの逃げ切り。しかもかなり飛ばした上でラスト3~2ハロン目でもう一段階加速しているちょっと驚きの競馬。
メンバーの中で、一番の上がり馬。2014年2月の4歳上500万下から6戦4勝2着2回と、一気にオープンクラスまで出世してきた。

ペース次第で出番ある ユールシンギング

inyofu 重賞ではセントライト記念、新潟大賞典の2勝をマーク。脚質的に中山は微妙な気もするが、セントライト記念は中団からの差し切り勝ち。昨年の中山記念も後方から上がり最速タイで見どころのある走りだった。小回りでペースが流れたほうが意外と合っている印象も。ペース次第だが出番はある。
2013年セントライト記念と2014年新潟大賞典の優勝馬。ともに鮮やかな差し切り勝ちで、末脚の威力は今回のメンバーの中でも上位。

勢いを感じる デウスウルト

inyofu 勢いを感じるのは、先日のチャレンジCでトーセンスターダムの2着に来たデウスウルト。1600万下を勝利し、重賞2着で55kgならここでも勝負になりますね。
6歳秋にして待望のオープンクラス入りを果たし、続く前走のチャレンジカップは重賞初挑戦とあって9番人気と低評価だったが、勝ち馬のトーセンスターダムからクビ差の2着に好走し、重賞でも通用する能力があることを実証した侮れない存在。

みんなの予想


人気薄の好走が多く、波乱傾向で人気馬同士の決着はないと見て、うまキュレ班の軸はマイネルミラノから入りたい。ハンデは55kgとやや見込まれた感もあるが、中山3連勝は見逃せない。そこから人気薄のデウスウルト、ユールシンギング辺りを3連複で買いたいところだ。

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