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今年は外枠でも大丈夫!?【第49回シンザン記念】予想まとめ

舞台は京都芝1600m。先週の京都金杯と同じコースで行われる【第49回シンザン記念】。今回も予想ブログから好走馬をピックアップしてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 上位人気馬が優勢だが
過去10年のシンザン記念では、単勝1番人気馬の勝率が40.0%で、連対率が50.0%と、特筆すべき数字とはなっていないが、単勝「1.9倍以下」の支持を集めていた馬は連対率100%となっている。しかし、「2.0~2.9倍」でレースを迎えた馬は、4頭のうち1頭しか3着以内に入っていない。逆に、「3.0~4.9倍」の馬の成績は良好となっており、このあたりの分布は予想の参考にできそうだ。また、2着と3着には、「10倍以上」だった馬が12頭入っていることも覚えておきたい。
inyofu 内寄りの馬番が優勢
過去10年の馬番別成績をまとめてみると、好走率で上位となっているのは「1、2番」と「7、8番」。また、「3、4番」も連対率が25.0%と良好な数字になっている。それに対し、「9番」から外の馬番は、いまひとつの成績。昨年は「12番」のミッキーアイルが優勝したが、「13番」より外の馬は3着以内に入っておらず、外寄りの馬番になった馬は割り引く必要がありそうだ。
inyofu 前走の条件別の成績は?
シンザン記念には、前走が「GI・JpnI」だった馬の出走が多いが、好走率では「500万下特別」から臨んだ馬を下回っている。ただし、前走が「500万下」だった馬でシンザン記念を勝利したのは、2011年のレッドデイヴィス(前走1位入線10着降着)を除くとそのレースで1着だった馬のみ。また、「未勝利」を勝った勢いで臨んできた馬も過去10年で2頭が勝利と、条件クラスを勝利した直後の馬が軽視できない存在になっている。
inyofu △単勝50倍以上
(0-1-0-45)
×13番より外
(0-0-0-23)
△追込
(1-0-0-42)
×前走重賞だった馬で当日7番人気以下
(0-0-0-18)
×前走OP特別で4着以下
(0-0-0-10)
×前走新馬未勝利で2番人気以下
(0-0-0-19)
△前走1200m
(0-1-0-18)
×前走ダート
(0-0-0-12)

過去5年の京都外回り1600m種牡馬別成績

inyofu ディープインパクト(16-18-14-69)13.7% 29.1% 41.0%
マンハッタンカフェ(3-4-4-26)  8.1% 18.9% 29.7%
ハーツクライ   (3-1-3-26)  9.1% 12.1% 21.2%
バゴ       (1-1-0-12)  7.1% 14.3% 14.3%
クロフネ     (0-2-5-37)  0.0% 4.5% 15.9%

タイキシャトル  (0-1-2-21)  0.0% 4.2% 12.5%
ストーミングホーム(0-0-0-3)   0.0% 0.0% 0.0%
スクリーンヒーロー(0-0-0-3)   0.0% 0.0% 0.0%
ケイムホーム   (0-0-0-4)   0.0% 0.0% 0.0%
ハービンジャー  (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

Kittens Joy   (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

京都芝1600mコース分析はこちら↓

将来性を感じさせる ナヴィオン

inyofu 血統的にも昨年猛威を振るったハーツクライ産駒であり将来性を感じさせる。前走の朝日杯で大敗してしまっただけに今回は評価が分かれるところで人気の面からも面白い。2走前のデイリー杯では3着とコース経験もし朝日杯で5着したタガノエスプレッソからは0.3秒差で上がり3Fはどうタイム。位置取りでの敗戦と福永らしい消極的な負けでもあり、ガラリ一変は期待できる。もう少し前目にポジションをあげてくれば末は確実に伸びるだけに3走前を評価。
後のGI馬ショウナンアデラ(2着)を豪快に差し切って初陣を飾り、クラシック候補と高い評価を受けたメイクデビュー。しかし前走の朝日杯フューチュリティSでは、11着と大敗。インパクトが少し薄れつつあるが、陣営の期待の高さは変わらず。成長力に富むハーツクライ産駒で、春のクラシックに向けて負けられない。

前々で運べるかがカギ ダッシングブレイズ

inyofu 前走こうやまき賞は直線で狭いスペースを突いて2着。やや窮屈な競馬になって脚を余しており、不完全燃焼な競馬だった。血統的に大物感こそないものの、レースぶりからセンスの高さを感じる。デビュー戦のように前々で運べるかがカギになる。
Kittens Joy産駒のダッシングブレイズ。ここまで2戦1勝2着1回のキャリアで迎える重賞初参戦。格上挑戦となるが、シンザン記念はそれまでのキャリアがあまり問われない傾向があるレース。資質は今回のメンバーの中でも上位のはずで、当初からここを目標にしていたというローテーションも魅力。

唯一のディープインパクト産駒 クイーンズターフ

inyofu 年末はディープインパクト祭りでしたから、まだまだその名残はあるかもしれません。 新馬戦はダート戦、近親には地方ダートの雄、フリオーソがいますから、 ダート色が濃い母系ですが、 同父の近親エルヴィスバローズは芝でもそこそこ走っていますし、 芝で活躍する可能性も十分あると思います。
伯父は地方ダート交流重賞(GI)含む6勝を挙げたフリオーソ。そんな血統背景もあり、前走のメイクデビュー阪神はダートを使われて優勝しているが、父はこのコースに相性のいいディープインパクト産駒。

先行力ある ロードフェリーチェ

inyofu 新馬戦でもロスのない競馬での1着前走は後方からの競馬になってしまい5着に敗れましたが位置取りさえ大きく間違えなければ、かなり粘り強い先行力のある1頭だと思います。 今後、重賞戦線でも活躍できる事が期待できる馬なので今後も注目しておきたい狙い馬だと思います!
ハービンジャー産駒。新馬戦で京都マイルを勝利、2戦目の千両賞では後ろからになって5着だが、今回のメンバー中なら最上位。前目で競馬できれば馬券内も狙える。

前走は進路がなかった グァンチャーレ

inyofu 前走の東京スポーツ杯ではスタートから掛かり気味で、直線では明らかに進路がなくなっている。 13頭中7着となっているが、勝ち馬とのタイム差は0.3秒と全然悲観する内容ではない。 気になるのは馬体が小さく更に減少していれば赤信号だろう。理想は440kg以上で出走してほしい。
スクリーンヒーロー産駒のグァンチャーレ。前走の東京スポ杯2歳Sで、最後の直線で前が壁になる場面があり、7着と敗退。スムーズな競馬なら上位争いに加わっていたはずで、今回のメンバーでも力上位と考えていいだろう。

前に行ける脚質はプラス サトノフラム

inyofu 近2走は結果が出ていませんが、前に行ける脚質はこのレースにとってプラスだと思います。血統的に1600mがベストという感じではないですが、展開的には恵まれると思うので枠順次第では抑えたい1頭です。
マンハッタンカフェ産駒のサトノフラム。前々走のいちょうSで10着。自己条件に戻った前走の千両賞で9着。2戦続けて人気を大きく下回る結果だが、調教は良い動きをしている。レースでも問題なく自身の能力を発揮することができれば、巻き返しも十分にある。

みんなの予想


有力馬が外枠に入り取捨が難しいがうまキュレ班はナヴィオンから入りたい。データでは13番から外は3着にも入れないが、今年は大外でも12番まで。内の福永騎手ならどん詰まりを想定して軸にはしなかったが、外ぶん回しても勝ち負けできるポテンシャルはあるので期待したい。相手はレンイングランド、サトノフラムの内枠2頭が本線だ。

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