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【日経新春杯】過去5年のレースをプレイバック!

春の大舞台へ弾みをつける!伝統の日経新春杯の過去5年をプレイバック!
馬キュレ

2014年 菊花賞2着の実力!サトノノブレス

1番人気に推されたのは3.1倍とわずかに上をいった5歳馬のアドマイヤフライト、続いて3.2倍の4歳馬サトノノブレスという接戦となった。3番人気は有馬記念4着のラブイズブーシェ、愛知杯を12番人気で制したフーラブライドも4番人気に推された。今まで、好位では競馬をしていたサトノノブレスであるが、積極的な騎乗のルメール騎手は果敢に逃げをうった。このレースも1月の京都開催らしく内が伸びる傾向があり、サトノノブレスは内を頼りに逃げ、外から強襲のアドマイヤフライトの追随を振り切った。3.4着には52キロの牝馬フーラブライド、コウエイオトメが入った。

2013年 これぞハンデ戦!格上挑戦が実を結ぶ!カポーティスター

1番人気は4.0倍と割れた感じでアルゼンチン共和国杯2着のムスカテール、2番人気は善戦マンのダコールが4.1倍とハンデ戦らしい混戦模様。そのあともカフナ、トウカイパラダイス、エキストラエンド、カルドブレッサとこの年は小粒なメンバーとなった。そんなこともあって、内でじっと脚をためていた10番人気のカポーティスターが強襲。当時21歳の若手の高倉騎手に導かれ完勝。2着ムスカテール、3着トウカイパラダイスと1.2枠が上位を独占した。

2012年 GⅡでは負けられない!トゥザグローリー

前年の冬には中日新聞杯1着、有馬記念3着、京都記念1着、日経賞1着と本格化したように見えたが、夏になると13.13.5.11着の大敗が続いた。しかし再び有馬記念になると3着に復活。そして迎えた日経賞は58.5キロのハンデを背負われるも1.6倍の断然人気。ここでは力が違ったか外からねじ伏せるように完勝。例年54.55キロあたりの馬が優勝する傾向としてはこのハンデを背負っての勝利は見事であった。2着には4歳馬ダノンバラード、3着には万葉S2着からの臨戦マカニビスティーが入った。

2011年 最強4歳世代!ルーラーシップ

2010年日本ダービーで対戦したローズキングダム、ヒルノダムール、ルーラーシップが顔をそろえた。続いてビートブラック、ゲシュタルト、コスモヘレノスと全て4歳勢が人気を集める。ローズキングダムはジャパンカップ1着からの参戦で1番人気、3歳時は仕上がりが間に合わず不完全燃焼だったルーラーシップが2番人気、そしてそのルーラーシップが勝った鳴尾記念で2着だったヒルノダムールが3番人気となった。結果はこの3頭の独壇場。中でも先に抜け出したウンベルト・リスポリ騎乗のルーラーシップがクラシックでの鬱憤を晴らした。ローズキングダムは追い込む競馬を見せるもわずかに遅れ3着。ヒルノダムールに先着を許した。この年の天皇賞春はヒルノダムールが手にしている。

2010年 京都の申し子!メイショウベルーガ

明け4歳馬のトップカミングが前走1600万勝ちの勢いそのままに1番人気に支持された。2番人気には芦毛の牝馬メイショウベルーガ。エリザベス女王杯5着で最終的には京都で5勝をあげる京都の名牝であった。続いて善戦続きであったサンライズマックス、5月の京都新聞杯ぶりのベストメンバーが4番人気に支持された。2009年に大逃げ勝利を挙げたテイエムプリキュアが5番人気と人気を集めた。結果的には人気馬の1.2着で外から剛脚を見せたメイショウベルーガが1着、トップカミングが2着。そして3着には最低人気のレッドアゲートが前走16着から52キロの軽ハンデで大穴をあけた。


恒例のハンデ戦で、年によってメンバーの質は大きく異なる。ここ5年では1番人気が全て馬券内に入っており意外と堅いと思いきや、二桁人気の台頭もあるというレース。馬券としても面白いレースとなっている。前走条件戦上がりの馬と有馬記念などのGⅠ路線組が交わる珍しいレースであるが、ハンデ戦だけにどちらにもチャンスは潜んでいる。今年はどの馬が春の大舞台へ名乗りを挙げるか注目だ。

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