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「タマモベストプレイ」粘り強さを発揮する勝負根性が最大の武器!【札幌記念】

前走の函館記念で14番人気ながらも2着に食い込んだタマモベストプレイが札幌記念に出走する。これまでは2400m以上の長距離のレースを中心に走っていたが、前走は久し振りに2000mのレースを選択。前々走が大敗だったこともあり人気は落としていたが、過去に幾度となく重賞で好走した実績通りの走りを見せて2着に入った。連続となる2000m戦で、今度こそ3歳時以来の重賞制覇を果たせるか。そんなタマモベストプレイについてまとめてみた。
タマモベストプレイ

【阪神大賞典】厳しい流れを凌ぎ切り4着に粘る

スタートから押していくと、逃げ馬を見る2番手につける。道中は次々と先頭が入れ替わる忙しい展開になるが、タマモベストプレイは終始2番手を追走。3、4コーナーでペースが一気に速くなると、タマモベストプレイは内で粘り込みを図る。直線では実力馬に交わされていくが、最後までしぶとく脚を伸ばして4着でゴールした。
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inyofu 4着 タマモベストプレイ(吉田隼騎手) 「入れ替わりが激しく、厳しい流れの中、よく頑張って粘ってくれました」

【天皇賞(春)】実力馬の前に完敗の13着

前走同様スタートから押して前に行こうとするが、他の先行馬に競り負け中団に下げての競馬となる。ヤマカツライデンがハイペースを作ると、タマモベストプレイは向正面の途中から追い通しの厳しい展開に。直線では力なく上位集団から置いて行かれ、13着でゴールした。
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inyofu 吉田隼騎手(タマモベストプレイ=13着)「周りが速くて前へ行けませんでした」

【函館記念】持ち前の勝負根性で2着に食い込む!

2016年の小倉大賞典以来に2000m以下のレースに出走。外目の枠からスムーズに先行すると、内ラチ沿いに走り小回りのコースを器用にこなしていく。短い直線に入ると、持ち前の勝負根性でしぶとく脚を伸ばし、2着争いの接戦をアタマ差制してゴールした。
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inyofu 吉田隼騎手(タマモベストプレイ=2着)「積極的に行けた。この馬場もプラスだった。直線では馬群が密集したこともあって、勝負根性を出してくれた」

【札幌記念】最終追い切り情報 時計は好調をアピール!

inyofu タマモベストプレイはウッド5ハロンから前に目標馬を置いて追走したが、相手と離れてしまい直線はヤメる面を見せバタバタになった。それでも時計は及第点だ(67・8―39・5―13・1秒)。
inyofu 南井助手「1頭になってしまったので最後は気を抜いたけど動きは良かった。前回(函館記念=2着)のように時計がかかる馬場が理想」

7歳馬ではあるが、函館記念で見せたように自慢の勝負根性は今も健在。馬場が渋っても最後まで走り切るその精神力の強さが活きる展開になるかが今回の鍵だろう。前走よりもメンバーは強化されるが、過去の重賞戦で幾度なく見られた、相手を問わず発揮される粘り強い走りを見れるかに注目だ。

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