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コース分析が出来れば馬券は当たる! 【中山芝1800m】

皐月賞トライアルのスプリングSが行われる舞台として有名で、また中山記念などはリピーターを数多く輩出している。それはコース形態から来ているものなのだろうか。今回はこのコースを枠、血統、騎手、前走条件などから特徴を探り出しまとめてみた。データは過去10年のものに基づく。
馬キュレ

枠順別成績!素直に内枠を信頼

馬キュレ
スタートしてすぐコーナーのためロスなく回れる内枠が有利。ダートの1800mでは内枠が不利であったが、それはレースの頭数によるところが大きく、ダート戦ではフルゲートになるのが通例であるのに対し、この芝1800mという条件は少頭数になりやすいので、そういった内枠の不利は起きずらくなる。

種牡馬成績!ディープは不振!

馬キュレ
いまディープインパクトが最も苦手としているコースと言えるかもしれない。勝利こそしているものの、その回収率は悲惨で、なんとか能力だけでカバーしているとわかる。逆に好調なのがキングカメハメハやエルコンドルパサーといったキングマンボ系で、今後はアルカセットやヴァーミリアンといった血統が出てきたら同系統として狙える。

母父成績!こちらもサンデーに勝る血が!

馬キュレ
父ディープインパクトが不振のように、母父を見てもサンデーサイレンスより回収率の良い血統がおり、それが一時代をともにしたトニービンとブライアンズタイムだ。瞬発力勝負ではサンデーには劣っていた2大種牡馬もこのコースになると逆転する。それだけサンデー系が苦手なコースだというのがここからもわかるだろう。

騎手成績!まだ狙える田辺!

馬キュレ
田辺騎手といえば近年にブレイクした騎手だが、この中山の中距離というとまだピンと来ないファンの方が多いだろう。実際に勝ち鞍こそすくないものの、回収率では単複ともにプラスを計上しており、人気のない馬でも持ってくるうれしい騎手だとわかる。このコースならベテラン勢を脅かす存在となるだろう。

前走距離別成績!上がり最速はむしろ消し!

馬キュレ
上がり最速!33秒代!と聞くと強そう、というイメージが広がる。しかしこのコースに限って言えばそれは爆弾とさえ言える。血統データから見てもサンデー系のキレ味は全く通用せず、それはここでもつながり、キレる脚より長くいい脚が生きるようだ。本来は飛びつきたくなる上がり33秒代はここでは絶好の”消し”材料である。

前走コース別成績!真逆のコースで負けた馬の逆襲!

馬キュレ
ポイントは東京、新潟、京都からの臨戦過程の馬だ。これらの組の回収率が良いのはおそらくそこで大敗していた馬たちがここで巻き返すからであろう。上述したようにサンデー系の長所が生きるコースの多い今の中央競馬において、その真逆である中山芝1800mは特殊で、そこにピンポイントで適性が合う馬たちが一発穴をあける。その最たる例が、東京、新潟、京都と上がり33秒代が珍しくないコースである。


中山コースはとにかくトリッキーで、過去にもバランスオブゲーム、カンパニー、ローエングリン、エアシェイディ、そしてマツリダゴッホと中山巧者を数多く輩出してきた。その理由はこのコース分析からもわかるように、他のコースとは一線を画す特徴を持っているからだ。それゆえ波乱が多く、万馬券をとるには絶好のコースであろう。

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