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新馬戦に強い種牡馬はこれだ!

2012年~2013年における新馬戦に強い種牡馬を調べてみた(出走20頭以上)。
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1位勝率29.3%ディープインパクト【種牡馬】

ディープ2006有馬記念
inyofu 血統的には配合次第でマイル~長距離までを輩出するオールラウンダーと言える。そんな産駒の成績傾向は、芝ではどの距離でも平均的な成績を残すものの、中距離での好成績が目を引き、ダートでは短・中距離での好走が多い。芝コースは通年を通して成績が良く、ダートでは夏~秋にかけて高い回収率を誇っている。
inyofu 普通、競走能力が高ければ、怪我が起きやすいのですが、ディープ産駒の場合は、あまり馬体が大きくない馬が多いからなのか、仕上がりやすい馬が多いようです。
キズナ、アユサンの新馬勝ちを筆頭に、母父ストームキャットは(4.2.0.2)の好成績。

2位17.6%ハーツクライ【種牡馬】

ハーツクライ
inyofu 牡馬は、打率も高く、長打もあって、三振は少ない。まさに野球だったらクリーンナップを打てる存在でしょう。回収率も良く、非常に安定した成績を出せる種牡馬です。
inyofu 牝馬は、牡馬とは違って、長打は出ていません。そのかわり、出走できた馬に限れば、中央で掲示板に乗れなかった馬もおらず、とにかくクズを出さないというのが最大の特徴でしょう。
全て芝での勝ち上がり。

3位17.2%ストーミングホーム【種牡馬】

inyofu 祖母にミスタープロスペクター産駒初のG1ウイナー・イッツインジエアを持つ良血馬 で、父マキアヴェリアンとの間で発生しているミスタープロスペクター2×3が特徴的だ。現役時 は芝10~12ハロンを主戦場とし、英米でG1を3勝。海外での産駒も芝2400㍍の伊G1ミラノ大賞の 勝ち馬ジャッカルベリーを筆頭に、中~長距離での活躍が目立っている。ただ、血統面からはもう 少し短い距離にも適応できるはずで、実際に現3歳の日本での初年度産駒からは、芝の短距離重賞 で上位を賑わしたサドンストームが出ている。
1番人気の勝利がティーハーフのみで人気薄での勝利が目立つ

4位14.3%ローエングリン【種牡馬】

ローエン
inyofu 産駒の全勝ち鞍が芝競走で、1600m~1800mの逃げ先行策でのものだった。ただし、牝馬産駒の勝ち鞍は1400以下だった。 産駒の特徴としては父と同様に芝向きのマイル~1800mの逃げ先行馬で道悪も下手ではないはず。しかし、ダートは勝ち鞍どころか連対も無いため、競馬予想の際には思い切って割り引いても問題はないだろう。
初年度からロゴタイプ、ゴットフリートなどの活躍馬を輩出。

5位13.7%タニノギムレット【種牡馬】

ゴール前 3ウオッカ
inyofu しなかや且つ力強い筋肉から繰り出される強靭なバネを持ち、ブライアンズタイム産駒にしてはスリムに見せる馬体であることから生産者の間でも期待は高い。
inyofu 産駒はコロンとした体形が多くブライアンズタイム形らしい厚さのある馬体ではあるが、動きはさほど硬くなく柔軟性が受け継がれている点は好ましい。初年度からウオッカのような大物を送り出したように一発よりに近い種牡馬

6位13.6%スタチューオブリバティ【種牡馬】

inyofu 産駒の勝ち鞍の9割がダートで、ダートの勝ち鞍の7割強が1400以下。仕上がりが早いタイプが多く、ダート1400m以下のレースでは単複のベタ買いでもプラスが見込めるほど。 スピードタイプなのでダートは馬場が悪くなればなるほど連対率があがる。ボールドルーラーの血が強いため、平坦なローカル向きの傾向が見られる。
inyofu ダート向きの産駒が多いが、カシノピカチュウのように芝コースに変わってから頭角を現した馬もいるため、芝での変わり身の可能性にも注意したい。
以下6位13.6%シニスターミニスター 8位13.4%ダイワメジャー 9位13.2%アドマイヤマックス 10位12.5%マンハッタンカフェと続く。
新馬戦は仕上がりの早さがものをいう。大物を送り出す種牡馬でも新馬戦だとまた違った成績が見えてくる。キングカメハメハやネオユニヴァースなどは出走頭数が多いため目立ちやすいが、勝率に換算すると劣る面もあることがわかった。ファンは馬券的においしい血統を発見し、馬主はまず勝ち上がってくれる血統を見つけていくと楽しい競馬ライフが送れるかもしれない。

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