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【2015年根岸S】過去5年のレースをプレイバック!

GⅠフェブラリーSへ向けた前哨戦、根岸ステークス。過去5年をレース映像をプレイバック!
馬キュレ

2014年 兄の血が騒ぐ!ゴールスキー

1番人気は3歳時にファルコンSを制するなどダートに転向してから、3.1.1.3.1着と安定した成績を残し始め、GⅠのJCDでも4着と好走したブライトラインが推された。2番人気もダートに転向してからJBCスプリント2着、前走兵庫ゴールドトロフィー圧勝のドリームバレンチノが推された。ゴールスキーは4番人気で、兄にダート王者のゴールドアリュールを持ちながらも、芝のマイルCSで3着に好走するなどの活躍を見せていたが、2013年からダートに転向し2勝を挙げていた。
レースでは最後のゴール前で一転し、追い込んできたゴールスキーが差し切り勝ち。2着には先行したノーザンリバー、3着にも最後方にいたシルクフォーチュンが入った。
後のフェブラリーSでは上位がコパノリッキー、ホッコータルマエ、ベルシャザールと全て別路線組であり、根岸Sからはノーザンリバーの4着が最高だった。

2013年 直線でごぼう抜き!メイショウマシュウ

明け4歳馬のガンジスがダートでは7戦して全て3着以内という堅実さが買われ、1番人気に推された。2番人気にはカペラS2着のエーシンウェズン、そして前年2着のトウショウカズンが続いた。しかし直線を突き抜けたのは5番人気のメイショウマシュウ。上がり34.6というダートでは異例の上がり3Fで差し切り勝ち。前年の藤岡康太騎手に続き、兄の佑介騎手が制し、兄弟連覇となった。2着には安定感のガンジスが入り、3着には2年前の覇者7歳馬のセイクリムズンが58キロの斤量を背負いながらも3着に健闘し穴をあけた。

2012年 後方一気!シルクフォーチュン

この年は近代競馬150周年記念のサブタイトルの元 行われた。1番人気は重賞未勝利も、フェブラリー4着、南部杯2着、JCD5着とGⅠでも強い競馬を見せていたダノンカモン。続いて前走ギャラクシーS勝ちのヒラボクワイルド、そして前年の覇者セイクリムズンと続いた。
しかし上位を占めたのはそれらの3頭ではなく、直線一気を決めたシルクフォーチュン、9番人気トウショウカズン、そして次走でフェブラリーSを制するテスタマッタが3着に入った。勝ったシルクフォーチュンもフェブラリーSで2着に好走し、根岸Sがハイレベルであったことが伺える年であった。

2011年 3連勝!セイクリムズン

1番人気には牝馬のケイアイガーベラが推された。1400m以下なら9戦8勝と強い競馬を見せており、今回は1400mという距離なら、という見解で人気を集めた。 2番人気には霜月S、カペラSと連勝してきたセイクリムズン、そして5戦連続連対をしていたダノンカモンが3番人気となった。いつも通り逃げた1番人気のケイアイガーベラであったが、府中の長い直線を逃げ切ることは難しく、あっさり交わされてしまう。逆に好位を追走していた、2.3番人気のセイクリムズン、ダノンカモンが力強く抜け出し1.2着。3着には少し離され568キロの巨漢馬ダイショウジェットが入った。

2010年 地味なコンビで大穴一発!グロリアスノア

1番人気はダートでは5戦5勝!鞍上武豊のサマーウインドが2.0倍と支持を集めた。続いて2連勝中のケイアイテンジン、さらにはJBCスプリント勝ちのスーニが3番人気となった。レースは武豊騎乗のサマーウインドと人気のケイアイテンジンが終始並んだ態勢で最後の直線コースへ。ケイアイテンジンは失速するもサマーウインドはラクな手応え。しかしそれを見事に差し切ったのは11番人気の小林慎一郎騎乗のグロリアスノアであった。ダートの1600m以下では1.1.2.1着の実力の持ち主で、後にJCDでもトランセンドをクビ差まで追い詰め2着に激走する活躍を見せることからフロックではなかったことを証明した。


GⅠへ向けたステップレースだけに毎年フルゲートになる混戦のレースである。それだけ有力馬が集まることから一筋縄では行かず、数多くの伏兵が穴をあけている。また長い直線コースというこもあり、メイショウマシュウやシルクフォーチュンに代表されるように直線一気の差し切り勝ちも見られる。今年は果たしてどんなヒーローが誕生するか。

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