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【2015年根岸S】大得意の左回りで逃げ切りを図る!サトノプリンシパル

3歳時には後のGⅠ馬コパノリッキー相手に接戦を演じていたサトノプリンシパル。その素質の高さはファンも認めるところで、レースでは上位人気に支持されることが多かったが凡走も多く、4歳の昨秋、ようやくオープンクラスで初勝利を果たした。しかし、初重賞制覇をかけて臨んだ前走のGⅢ・カペラSでは2番人気ながら10着。果たして、サトノプリンシパルが自らの力を発揮できる舞台とはどこなのか。サトノプリンシパルのこれまでの走りをまとめてみた。
馬キュレ

サトノプリンシパルの血統&競走成績

父のバーナーディニは現役時代、米クラシック3冠の2冠目であるGⅠ・プリークネスSを制するなどGⅠ3勝。種牡馬としての実績も上々でアメリカを代表する種牡馬の1頭である。

【前走】好位で競馬を進めるも馬群に沈む・・・2014年GⅢカペラS・10着

スタートから押し気味に3番手を確保し競馬を進めるも、直線では逃げるダノンレジェンドに離され、さらに後続各馬にも先着を許し10着に終わった。
inyofu サトノプリンシパル「見ての通り、つかまっているだけでした。人気馬を見て2番手でスムーズに運べました。追ってからもしっかりと反応してくれましたし、1400メートルに適性がありました」(川須栄騎手)

これまでのサトノプリンシパル

レコード逃走劇!2014年白川郷S・1着

注文通りハナを主張し、そのまま直線へ。後続各馬に抜かれまいと見事な二枚腰を発揮。ゴール前では完全に後続を振り切り2馬身差でゴール。レコードのおまけ付きであった。

初の1400メートル戦で5馬身差V!2014年オータムリーフS・1着

いつものように押して先手を主張するものの、もう1頭の逃げ馬ダノンレジェンドにハナを譲り3番手以下を離した単独2番手で競馬を進める。直線入り口で早くもダノンレジェンドを射程圏内に捕らえると、そこからはサトノプリンシパルの独壇場。2着に5馬身差をつけ圧勝した。

左回りは(2-2-2-3)と好相性を誇るサトノプリンシパル。2走前、初の1400メートル戦にも関わらず5馬身差の圧勝を演じた内容は確かな距離適性を感じさせるものであった。1着馬に優先出走権が与えられる今回。先頭でゴール板を駆け抜け、GⅠへの切符を手にすることが出来るか注目である。

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