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買い目増やしてでも高配当を狙いたい【第65回東京新聞杯】予想まとめ

東京新聞杯は、ヴィクトリアマイルや安田記念という上半期に行われるマイルのビッグレースと同じ東京競馬場1600mで行われている重賞だ。波乱傾向なこのレースのデータや、好走しそうな馬をブログ記事から探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 下位人気馬の台頭を警戒せよ
過去10年の単勝人気別成績を見ると、3着内率では「2番人気」と「5番人気」が同率で並んでいるものの、数値は50.0%にとどまっており、混戦模様を呈している。上位人気馬の中では、「3番人気」と「4番人気」の馬が連対率10.0%と「6~9番人気」の数値を下回っている。また、3着以内馬の数を見ると、「6番人気以下」の馬が30頭中12頭を占めており、下位人気馬の台頭が目立っている。
inyofu 前走の勝ち馬とのタイム差が重要
過去10年の出走馬について、前走1着馬と、前走で敗れていた馬については勝ち馬とのタイム差別に成績を調べてみると、前走1着馬が連対率と3着内率でトップとなっていた。前走で敗れていた馬の中では、勝ち馬から「0秒5以内」だった馬が、「0秒6以上」だった馬を好走率と3着以内馬の数で大きく上回っている。前走1着馬や、前走で敗れていた馬については、勝ち馬とのタイム差が小さかった馬に注目してみたい。
inyofu 近走の距離と成績は要チェック
2010年以降の過去5年間の優勝馬は、直近で出走したGI を除くオープンクラスの芝1600~1800mのレースにおいて、「4着以内」の成績を収めていた。直近で出走したGI を除くオープンクラスの芝1600~1800mのレースで好走している馬がいれば、今年もノーマークは禁物だろう。
inyofu ×単勝100倍以上
(0-0-0-24)
△7歳馬
(0-1-1-30)
×8歳以上
(0-0-0-11)
△関西馬で当日8番人気以下
(0-1-1-38)
△前走重賞で10番人気以下
(0-1-1-19)
×前走OP特別で10着以下
(0-0-0-14)
×前走OP特別で1.0秒以上負け
(0-0-0-15)
×前走OP特別で6番人気以下
(0-0-0-21)
×前走1200m
(0-0-0-10)
×前走1800m
(0-0-0-15)
×前走ダート
(0-0-0-8)
×半年以上の休み明け
(0-0-0-7)

過去5年の騎手別成績

inyofu 蛯名正義(31-18-17-165) 13.4% 21.2% 28.6%
北村宏司(29-26-32-166) 11.5% 21.7% 34.4%
三浦皇成(22-22-12-146) 10.9% 21.8% 27.7%
内田博幸(15-18-21-118) 8.7% 19.2% 31.4%
後藤浩輝(12-17-13-74) 10.3% 25.0% 36.2%

松岡正海(11-16-24-140) 5.8% 14.1% 26.7%
田辺裕信(10-14-18-115) 6.4% 15.3% 26.8%
福永祐一(10-9-11-63)  10.8% 20.4% 32.3%
岩田康誠(9-8-8-47)   12.5% 23.6% 34.7%
柴田大知(6-6-10-141)  3.7% 7.4% 13.5%

ベリー (4-4-5-18)   12.9% 25.8% 41.9%
大野拓弥(2-2-3-66)   2.7% 5.5% 9.6%
柴山雄一(1-3-7-69)   1.3% 5.0% 13.8%
江田照男(1-2-6-120)   0.8% 2.3% 7.0%
C.デム(1-2-2-10)   6.7% 20.0% 33.3%

菱田裕二(0-0-0-6)    0.0% 0.0% 0.0%

東京芝1600mのコース分析はこちら↓

マイル路線では常に安定した競馬 エキストラエンド

inyofu この馬の魅力はトップスピードに乗ってからの持続力にあるとは思うし、東京新聞杯やマイルCSの内容的にもハイペース適性も一定以上の高いレベルで持っていると思う。夏に崩れてしまったが、極悪馬場での安田記念の影響というのもあったかもしれない。いずれにせよ、マイル路線では常に安定した競馬ができている馬である。
前走の京都金杯組の中で、最先着(2着)を果たしたのがエキストラエンド。実績的に上位で、昨年の同レースも2着なのでここでも最有力の1頭だ。

コース適性は高い サトノギャラント

inyofu 東京1600m専用機です。この舞台での成績は4-0-0-1です。唯一の着外が昨年のこのレースの5着です。ただそれでも差は0.3秒差の僅差によるものでした。 しかも休み明け。これは仕方ないところです。 似たような舞台として新潟の関屋記念も僅差の3着、京成杯AHも僅差の5着とやはりこのコース適性は高いと思います。
全6勝中5勝を東京コースで挙げている府中巧者。昨年と違い、今回は休み明けをきっちり使ってきており、最終追い切りも好タイムで仕上げてきた印象だ。

前からでも後ろからでも勝負できる シャイニープリンス

inyofu 2走前は12番人気で同じ東京マイルの富士Sを2着で大穴馬券を演出。 前走も東京マイルのキャピタルSでしたが、わずかに馬券に及ばず4着も悪くない競馬。 一昨年の富士Sも3着に入っていますし、NHKマイルも6着と、 いかにも東京マイル巧者。 前からでも後ろからでも勝負できる馬で、突き抜ける可能性もありますね。
まだ重賞のタイトルは獲得していないものの、オープン特別2勝をマーク。東京新聞杯と同じ東京1600mの舞台で行われる富士Sでは、2013年に3着、2014年に2着と2年連続で馬券内。今回のメンバーの中では実績・コース適性の両面で上位の一頭と言える。

一番の走り頃 タガノグランパ

inyofu 前走は菊花賞好走後でのマイル戦で距離的にもローテ的にもムリしなかったものと判断。ならば今回がマイル戦における調整後の一戦となる事から一番の走り頃となるはず。菱田にとって同馬は特別な馬であると思われるだけにクラシックを盛り上げた能力に期待する。
昨年ファルコンSを制した重賞馬。初めて他の世代の馬と対戦した前走のマイルチャンピオンシップだったが、結果は10着。明けて4歳このレースを目標に順調に乗り込まれている。初参戦となる府中の舞台で、どんな走りを見せてくれるか楽しみだ。

頭も十分ある ヴァンセンヌ

inyofu 前々走は東京マイルで、外から周るものの壁がなかなな開かない競馬でしたが、 空いてからは一気に加速して突き放す強い競馬。 前走は阪神マイルで向こう正面でマクって直線向いて先頭、粘り切るという こちらも強い競馬。 ディープインパクト産駒でポテンシャルはなかなか高いと思っています。 格上挑戦になりますが、もちろん頭も十分あるとおもっています。
屈腱炎による約1年7か月の長期休養から昨年10月に復帰すると、500万下の小峰城特別、1000万下の2014エクセレントジョッキーズT、1600万下の元町Sと怒涛の3連勝で一気にオープンクラス入り。今回、4連勝で重賞初制覇を達成できれば、さらに大きなタイトルも視界に入ってくる。

騎手が強化 マイネルメリエンダ

inyofu 前走は騎手が丹内騎手でも好走できました。完全なる内枠の恩恵を受けたところは否定できないと思いますが、意外にも1600mでは好走を続けています。 1分32秒台の決着でも、1分35秒台の決着でもしっかりと馬券になっているあたり、地力はあるのだなと思います。 今回は騎手が強化されており、内枠に入った場合は買わなくてはいけない馬なのかもしれません。血統的には渋った方が良さそうですね。
2013年6月の新馬戦で早々と勝ち上がりを決めたが、その後は善戦止まりのレースが続いた。オープンクラス入りに時間を要したが、前々走のキャピタルSで5着、前走の京都金杯3着と着実にステップアップ。今回は2kg増の56kgとなるが、軽視は禁物だ。

みんなの予想


うまキュレ班の本命はサトノギャラント。前走は1番人気で8着と裏切ったが、左回りの広い東京コースに戻れば別馬のように走ると思われる。対抗は安定感抜群のエキストラエンド。軸はこの2頭を中心に流したいところだ。本線は上記で紹介した4頭。穴にメイショウヤタロウ(過去5年で馬番1番の複勝率が6割以上と高いので)とリルダヴァル(ベリー騎手のコース成績の高さ)3連複で高配当を狙っていきたい。

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