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調教から軸馬を見つけよう【2015年きさらぎ賞&東京新聞杯】最終追い切り情報まとめ

2月上旬、春の訪れはまだ遠く、まだまだ冷え込みが続く日本列島。それでも毎週、熱い調教を繰り返す競走馬達。今週も2つの重賞【第55回きさらぎ賞&第65回東京新聞杯】の最終追い切り情報を有力馬中心にまとめてみた。
馬キュレ

きさらぎ賞 最終追い切り情報 ルージュバック

inyofu 唯一の関東馬ルージュバックは、美浦Wコースで6ハロン80秒4-12秒6をマーク。楽な手応えで、先行するヤマトダイアンサス(500万下)にあっさりと4馬身先着した。3歳牝馬とは思えないほどパワフルな走りだ。「今週は単走でもと思ったが、カイバ食いが旺盛なので併走で追いました。一段とよくなった感じがします」と、大竹調教師は仕上がりのよさに笑顔だ。

レガッタ

inyofu レガッタは四位騎手を背に坂路で単走。序盤からスピードに乗って駆け上がり、ゴール前で軽く仕掛けられると、もうひと踏ん張り。4ハロン52秒4-12秒9をマークした。鞍上は「いいんじゃないかな。先週、コースでやっているしね。いいパフォーマンスができれば」とうなずいた。昆調教師は「仕上がっている。芯が入ってよくなると思って、間隔をあけた。基礎体力がついていなかった新馬戦のときとは違う」と力を込めた。

アッシュゴールド

inyofu アッシュゴールドは坂路で併せ馬。1週前は気合を乗せすぎないように耳を覆ったメンコを着用して併せ馬で遅れたが、今週は耳を出したメンコを装着して、テンから行きっぷりのいい走り。ラスト1ハロン12秒4(4ハロン53秒3)と鋭く伸びて、先行した僚馬ジューヴルエール(500万下)に1馬身半先着した。池添騎手は「先週とは比べものにならないくらい動いた。メンコを着けると効きすぎて、外すと気合が乗りすぎるけど、いい走りをするし、兄と比べても素質は負けず劣らずある」と評価した。

ネオスターダム

inyofu ネオスターダムは浜中を背に坂路でフォンタネットポー(3歳500万)と併せ4F53秒0~1F13秒7。しまいまでいっぱいに追われるも、ラストは脚が上がって時計を要した。浜中は「最後はあまり動かなかったが、徐々に体の緩さは解消されてきた。間隔を空けたことで体も大きくなっている」と数字以上の手応えを口にする。

グリュイエール

inyofu 福寿草特別5着から反撃を期すグリュイエールはCWコースでファントムライト(6歳1600万)を追走。直線内で並び掛けて約1馬身先着した。騎乗したシュタルケは「1頭だとビューンと行ってしまうので馬の後ろに入れて。リラックスして走れていた。状態はいいと思う」と手応えを得た様子。「タメる競馬でどこまでやれるかな」

その他出走馬追って一言

inyofu ▼エメラルヒマワリ(服部師)坂路でも楽々と動ける馬。前走は4角でモタれてやる気をなくした感じだけど、芝での走りは良かったよ。

▼ムーンクレスト(本田師)間隔は詰まっているけど、状態自体は問題ない。きょうの動きも良かった。今のところ差す競馬が合っている。距離の融通も利きそう。

最終追い切りタイム一覧

inyofu アッシュゴールド池江

栗坂併せ馬池添終い強め53.3-38.7-24.9-12.4
池添を背に栗東坂路で4F54秒3-13秒6(一杯)。
inyofu エメラルヒマワリ服部

栗坂単走馬なり56.9-38.8-25.2-12.9
inyofu グリュイエール藤原英

栗CW併せ馬シュタルケ終い気合84.6-67.7-52.5-38.5-12.3
inyofu ネオスターダム石坂

栗坂併せ馬浜中終い仕掛け53.0-38.4-25.9-13.7
栗東CWで5F68秒3-12秒1(馬なり)。
inyofu ポルトドートフィユ高野

栗坂併せ馬終いムチ54.1-39.1-25.7-12.8
武豊を背に栗東坂路で4F51秒7-12秒6(一杯)。
inyofu ムーンクレスト本田

栗CW3頭併せ終い一杯85.2-67.4-51.1-37.8-12.5
inyofu ルージュバック大竹

美南W併せ馬馬なり81.5-65.6-51.0-37.1-12.5
美浦南Wで6F80秒3-12秒6(強め)。
inyofu レガッタ昆

栗坂単走四位馬なり52.4-37.9-25.3-12.9
四位を背に栗東CWで7F96秒4-13秒4(一杯)。

東京新聞杯 最終追い切り情報 エキストラエンド

inyofu C.デムーロ騎手を背に栗東ウッドで3頭併せの調整。強めに追われるレッドカイザー(古1000万下)、ロードジェネラル(古500万下)を0秒4追いかけて直線真ん中に入れると、こちらは馬なりのまま終始楽な手応えで並びかけると、そのままアタマ差先着しラスト1F11秒8と鋭く伸びた。この中間強い調教はしていないが、十分すぎるほど入念に乗り込まれており体調面での不安はなく、高レベルで安定している。

フルーキー

inyofu フルーキーはCWコースで3頭併せの外を周回。馬なりのまま6F84秒4~1F12秒4で、2馬身先行から中のフリートストリート(6歳オープン)に首差かわされて入線。遅れはしたが首を使った迫力あるフットワークで余力十分の内容。「以前に比べてレース後のダメージが少なくなった」と高田助手。

ヴァンセンヌ

inyofu 3連勝でオープン入りしたヴァンセンヌは、坂路で単走。軽快なフットワークで15秒6-14秒7-13秒9と徐々にペースを上げると、ラスト1ハロンは12秒3(4ハロン56秒5)とシャープに決めた。松永幹調教師は「東京への輸送もあるので、予定通り上がり重点の調整。いい状態をキープしています」とコンディションに太鼓判を押す。

シャイニープリンス

inyofu 去年東風Sを勝った後藤騎手で再度コンビを組むシャイニープリンスは、美浦ウッドで皐月賞馬イスラボニータと併せ馬を行った。シャイニーが0秒4先行する形で入ると、直線馬なりで両馬同入し余力十分の内容。1週前には後藤騎手が乗って一杯に追われ好時計を出しており、2ヶ月ぶりだが問題なく力を出せそうだ。

サトノギャラント

inyofu 。ニューイヤーSで8着に敗れたサトノギャラントは、美浦Wコースでハードなメニューを消化。念願の重賞初制覇に向けて、意欲的な追い切りを見せた。追い切りはダノンゴールド(障害OP)とアヴニールマルシェ(3歳OP)を前後に置いて、等間隔の3頭縦列で向こう正面からスタート。直線は馬なりで内に併せると軽快なフットワークでダノンと併入して、アヴニールには1馬身先着。5ハロン66秒0、3ハロン37秒9-13秒3マークした。

マイネルホウオウ

inyofu 左前屈腱炎による1年8カ月の休養を経て、今週の東京新聞杯でマイネルホウオウがターフに復帰する。最終追いは坂路。動きを映し出すモニターの前に自然と報道陣の人垣ができた。さすがはG1馬。そして単走でマークした4F52秒6も、さすがの好タイムだった。 浜田はすぐに畠山吉師の元へ。「本当に長い時間かかったが、まずはホッとしている」。穏やかな表情で迎えてくれたが、期待馬ゆえの本音も口にした。ラスト2Fのラップは12秒7―13秒0。「本来なら楽に12秒台で上がってくる馬。欲を言えばもう少し動いてほしかった」。

その他出走馬追って一言

inyofu ◆アルフレード・手塚師 「前走はスタートで後手に回った。中2週でもダメージはないので、もう少し離されずについていければ」

◆アンコイルド・矢作師 「先週、今週としっかり負荷をかけてやった。具合はとてもいい。府中には実績もある」

◆タガノグランパ・菱田騎手 「動きは良かったです。左回りは重賞を勝っている。この距離なら切れ味が生かせます」

◆ダノンヨーヨー・音無師 「相手が走っていることもあるが、攻めを見ると年齢的にもきついようだ」

◆ハノハノ・西園師 「上がり重点で追った。状態は悪くない。ただ、実績からマイルは厳しい」

◆フェスティヴタロー・天間師 「動きはまずまず。今回はメンコを外してみる。少し掛かるぐらいの気合が出てくれば」

◆フレイムヘイロー・蛯名師 「今の坂路でこれだけ時計が出ればいいね。少し時計のかかる馬場なら、重賞でも楽しみ」

◆マイネルメリエンダ・和田郎師 「日曜にしっかりやったので、息を整える感じ。いい筋肉がついて体に幅が出た。力を出せる状態」

◆メイショウヤタロウ・白井師 「しまいだけしっかりやった。時計は悪くなく動きも良かった。流れに乗れればおもしろい」

◆リルダヴァル・池江師 「行きたがっていたが、状態はいい。前走はスタートがすべて。東京はいいのでゲートさえまともなら」

最終追い切りタイム一覧

inyofu エキストラエンド 2/4 栗東 CW 重 - 89.5 72.3 55.8 40.5 - 11.9
タガノグランパ 2/4 栗東 CW 重 - 85.5 69.7 54.7 39.5 - 12.1
メイショウヤタロウ 2/4 栗東 CW 重 - 80.4 65.2 50.8 38.0 - 12.2
ヴァンセンヌ 2/4 栗東 坂路 重 - - - 56.5 40.9 26.2 12.3
フルーキー 2/4 栗東 CW 重 - 84.4 67.5 52.3 38.2 - 12.4
フレイムヘイロー 2/4 美浦 坂路 良 - - - 54.5 40.4 26.2 12.5
マイネルメリエンダ 2/4 美浦 坂路 良 - - - 53.8 39.4 25.7 12.5
シャイニープリンス 2/4 美浦 南W 良 - - 68.0 54.1 39.8 - 12.7
ハノハノ 2/4 栗東 坂路 重 - - - 54.4 39.5 25.8 12.7
アンコイルド 2/4 栗東 坂路 重 - - - 52.2 38.3 25.1 12.8
フェスティヴタロー 2/4 美浦 南D 良 - - 67.3 52.3 38.7 - 12.8
マイネルホウオウ 2/4 美浦 坂路 良 - - - 52.6 38.9 25.7 13.0
アルフレード 2/4 美浦 南W 良 - - 67.4 52.6 38.6 - 13.1
サトノギャラント 2/4 美浦 南W 良 - - 66.4 50.9 38.0 - 13.3
リルダヴァル 2/4 栗東 坂路 重 - - - 53.4 39.7 26.1 13.3
ダノンヨーヨー 2/4 栗東 坂路 重 - - - 52.3 38.6 26.1 13.6

うまキュレ班のオススメ馬は【きさらぎ賞】ルージュバック、アッシュゴールド、レガッタ、ポルトドートウィユ【東京新聞杯】サトノギャラント、エキストラエンド、ヴァンセンヌ、シャイニープリンス。特にルージュバックはこの日南Wで全体5番時計の好タイムを記録。完成度で言えばこの馬だろう。持ったままでラスト12.5秒は只者ではなさそうだ。

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