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2015年2第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年2月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】
今週は、名種牡馬【ステイゴールド】の訃報を中心に、様々なニュースを紹介!
馬キュレ 

JRA史上初の通年免許を持つ外国人騎手誕生!【M.デムーロ】&【C.ルメール】

inyofu 5日、2015年(平成27年)度の新規騎手免許試験合格者および調教師・騎手の更新免許試験合格者がJRAより発表された。合格者の中にはM.デムーロ騎手(36、伊)、C.ルメール騎手(35、仏)ら2人の名前もあり、JRA史上初の通年免許を持つ外国人騎手誕生となっている。
これまで外国人騎手は、最長3カ月の短期免許を取得して騎乗することが多かったが、現行制度のもとで外国人騎手がJRAの通年免許を取得するのは初めてのことで快挙である。【M.デムーロ】&【C.ルメール】両騎手は、3月からJRAの騎手としてレースに出場することになる。

【ダノンシャーク】の半妹【レイカーラ】引退・繁殖入り!

inyofu レイカーラは、マイルCS勝ちなどこれまで重賞3勝を挙げているダノンシャークを半兄に持つ血統。同馬は3歳の2月に東京で新馬戦を迎えた(3着)。2戦目で初勝利を挙げると、次走の500万下も同着ながら勝利。このレースで1着を分けたラスヴェンチュラスがローズSでジェンティルドンナ、ヴィルシーナに次ぐ3着に好走したことも手伝って、レイカーラも秋華賞出走が期待されていた。9月には1000万下を2回使われたが、惜しくも勝利ならずGI出走は叶わなかった。
inyofu 以降は比較的順調に勝ち上がって行き、4歳の12月に格上挑戦となるターコイズSを勝ってオープン初勝利。5歳になってからは主に重賞戦線を歩み、ヴィクトリアMへも出走を果たしている(17着)。ターコイズSへは2年連続で出走、それまでの成績は振るわなかったが、前年の覇者、中山巧者という点が評価され1番人気の支持を集めた(9着)。惜しくも重賞勝ちを果たすことなく、先月出走した京都牝馬Sを最後に中央登録を抹消(18着)。
元AKB48篠田麻里子氏に競馬番組内で命名されたことでも話題を呼んだ【レイカーラ】が引退となった。今後は北海道・下河辺牧場で繁殖入りする予定とのことである。

【藤田伸二騎手】JRA通算1万5000回騎乗を達成!

inyofu 2月8日、京都競馬第8R・4歳上500万下でウインレーベン(牡4)に騎乗した藤田伸二騎手(42、栗東・フリー)はJRA通算1万5000回騎乗を達成した。史上9人目の記録で、現役では8人目。同騎手は「騎乗回数を意識したことはありませんが、この数字を目にすると長い間たくさんの馬を任せていただいたのだなと実感します。これからも、1頭1頭を大事に乗りたいと思います」と、JRAを通じてコメントしている。
1991年に騎手免許取得後、2004年には特別模範騎手賞を史上最年少で受賞し、2010年には2度目の特別模範騎手賞を受賞した【藤田伸二騎手】がJRA通算1万5000回騎乗を達成した。

名種牡馬【ステイゴールド】21年の生涯を終える

inyofu 2001年香港ヴァーズ(G1)を優勝するなど重賞を4勝し、種牡馬として本年はブリーダーズスタリオンステーション(北海道日高町)に供用されていたステイゴールド号(牡・21歳)は、2月5日(木)に大動脈破裂のため、死亡したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
inyofu ステイゴールドは国内外で通算50戦7勝の成績を残しており、50戦目にしてGI香港ヴァーズを制覇した。
引退後は種牡馬となり、3冠馬オルフェーヴル、その全兄GI3勝のドリームジャーニー、GI5勝のゴールドシップなどを輩出しており、産駒のGI勝利数は19勝を記録している。

現役時代を知る池江調教師が語るステイゴールド

inyofu 周囲からはブロンズ、シルバーコレクターなどといわれましたが、決して2着、3着にしかこられないレベルの馬ではなかった。勝てる能力を秘めているのに、勝たせることができないという歯がゆさを感じ続けていました。

 ではなぜ、勝てなかったのかといえば、気性の激しさ、難しさ、要は我の強さが大きな要因。ただ、競走馬にとっては気性というファクターも能力のひとつですから。
inyofu 厩舎にいるときでもステイゴールドの馬房の前を通ると、コブラみたいに凄い勢いで人間に襲いかかってくるんです。とても草食動物とは思えない、そう、まるで肉食獣のような激しさを感じる馬でした。

2015年2月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】 
今週は、競馬界を代表する名種牡馬【ステイゴールド】の訃報が世間を賑わせた。JRAの発表によると、死因は大動脈破裂だという。
【ステイゴールド】と言えば、父【ステイゴールド】×母父【メジロマックイーン】の組み合わせによるステマ配合で、【オルフェーヴル】や【ゴールドシップ】、【ドリームジャーニー】などの数々のGIホースを生み出した。その結果、2014年終了時における、産駒の中央競馬GI競走勝利数は19勝と、【サンデーサイレンス】の後継種牡馬の中では【ディープインパクト】に次ぐ2位となった。
種牡馬として更なる活躍を期待されていただけに残念なニュースとなってしまったが、まだデビューしていない【ステイゴールド産駒】も多数いる。これからは、子どもたちの活躍に期待したい。

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