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ベテラン勢の意地の競い合い【2015年佐賀記念】

佐賀県鳥栖市出身の川田騎手も騎乗する中央・地方全国交流戦の佐賀記念。実績馬が高齢となっており、新興勢力も実力をつけているもののまだいまいちともいわれる今回の佐賀記念は予想が難しくなりそうである。
馬キュレ

枠順確定

inyofu 1 タッチデュール 牝6 54.0 佐藤友則 笹野博司
2 リキサンステルス 牡5 56.0 北村宏司 奥平雅士
3 リワードレブロン 牡7 56.0 永森大智 雑賀正光
4 クロスオーバー 牝4 53.0 畑中信司 別府真司
5 ダノンカモン 牡9 57.0 川田将雅 池江泰寿
6 アドマイヤツバサ 牡8 56.0 石川慎将 石川浩文
7 プルーフポジティブ 牡6 56.0 山口勲 東真市
8 マイネルクロップ 牡5 56.0 丹内祐次 飯田雄三
9 ソリタリーキング 牡8 58.0 福永祐一 石坂正
10 セイリオス 牡8 56.0 田中純 山下定文
11 コパノエクスプレス 牡5 56.0 真島正徳 東真市
12 ランフォルセ 牡9 58.0 三浦皇成 萩原清

過去の傾向

inyofu 近6年はJRA勢が3着以内を独占。過去10年で地方勢の優勝は08年チャンストウライ(兵庫)のみだ。昨年は3番人気の8歳馬ランフォルセが優勝し、2着は7歳で3着は8歳。近4年は7歳以上の馬が3着以内に8頭入線と活躍している。過去10年では1番人気馬は【3.3.3.1】で、2、3着に敗れるケースも多い。3着以内馬の前走レース別では平安ステークスが多いが、施行時期が入れ替わった関係で近2年は東海ステークスGII組の活躍が目立ち、昨年2着ソリタリーキングらが該当。他では10年優勝のラッシュストリート、11年優勝のメテオロロジストなど1600万下を勝利した馬の活躍もある
inyofu 【過去5年の人気別成績】
1番人気【1・2・1・1】
2番人気【1・2・0・2】
3番人気【2・1・1・1】
4番人気【0・0・1・4】
5番人気【0・0・2・3】
6番人気【1・0・0・4】

連対馬10頭中⇒9頭が3番人気以内から。

所属は、中央馬5勝で地方馬が0勝。
3着内馬15頭中⇒全馬15頭が中央所属馬となっている。

斤量57キロからの勝ち馬はナシ。56キロ馬から3勝となっている。(55キロ、58キロから各1勝)
inyofu 道悪で行われていることも関係してか、ミスプロ系、ヴァイスリージェント系・ストームバード系などパワーとスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)といったスピード寄りの血統が中心になっている。
☆D2000mという距離なのでパワー型ターントゥ系(大系統)も悪くない。
JRA勢で7歳以上の馬に当てはまるのはダノンカモン、ソリタリーキング、ランフォルセの3頭。傾向的に地方勢には厳しいレースか。

勝ち負けは間違いない?【ダノンカモン】

inyofu ダノンカモンの前走はGⅠのチャンピオンズCで現ダート最強馬が揃っていた一戦。大外枠も応えて完敗を喫したが、3走前の日本テレビ盃で②着、前々走の武蔵野Sで④着に入線したように、今回の条件なら力量差なし。勝ち負けが期待できる。
inyofu ダノンカモンはダートで1900mまでしか走っていない。 名古屋記念勝利から問題ないとは思う。 2走前だけ走れば、アタマも。
inyofu 3走前に2着した日本テレビ盃は4着トーセンアレスがその後浦和記念3着→東京大賞典6着→川崎記念6着とまずまず、5着グレープブランデーも次走武蔵野Sで3着でしたのでここに入れば威張れるレベル。 前走チャンピオンズカップは着順こそシンガリ負けですが、スローの外枠だったレースでこれも度外視していいと思います。 1週前追い切りでは先日きさらぎ賞で3着したアッシュゴールドに先着、先週もトーセンレーヴに先着とまだ元気はありそう。
参考レース 名古屋大賞典

前走は完敗に喫したダノンカモンであるが名古屋大賞典や日本テレビ盃の走りができれば期待できる。

今年も入賞するか【ソリタリーキング】

inyofu ソリタリーキングの2014年度は6戦未勝利でも佐賀記念、名古屋大賞典で②着、帝王賞で③着。力量面においては、今年の中央勢の中では一、二を争う存在。年齢的に大きな上積みはなくても、昨年の走りができれば好勝負に持ち込む。
inyofu 昨年の1・2着馬が今年も出走。 2着・ソリタリーキングはその後も無難にまとめているが 一押しが足りないのも事実。その辺がどうか。
inyofu 8年連続で父系にミスプロ内包してるのが好走してるので▲ソリタリーキングが大本線。
参考レース 2014年佐賀記念

実績的には今回一、二を争うソリタリーキングだが近走は期待を裏切る結果も目立つ。実力が出せれば今回は可能性ありか。

切れ味のある走り【マイネルクロップ】

inyofu マイネルクロップは、前走の東海Sでは2着馬から0秒5差。優勝したコパノリッキーが強過ぎただけで、内容は決して悪くなかった。一戦毎に力をつけている現状。この相手に56キロなら馬券圏内可能。
inyofu マイネルクロップはダート重賞初挑戦の前走で7着。 1秒2差だったが2着争いの一角に入っていた。 切れ味がある半面、力のいる馬場はどうかと思う。
inyofu マイネルクロップは昇級戦となった前走東海ステークスGIIが7着。厳しいペースの中、先団を見ながらの正攻法のレース。勝ち馬は別格だったが、ソロルやランウェイワルツらとの着差はそれほどなかった。立ち回りのうまさがあるので地方の馬場は合いそう。JpnIIIならば勝ち負けになりそうだ。
参考レース 初夢ステークス
http://youtu.be/-g9TT9gKMno
実力が徐々についているマイネルクロップ。実績馬たちを押しのけて優勝できるか期待したい。
実績馬のダノンカモン、ソリタリーキング、ランフォルセたちがレースを制するか、マイネルクロップや前走オープンで5着と健闘し着実に力をつけているリキサンステルスにも注目である。ダート5勝はすべて2100メートルで距離は合う。地方勢も重賞をいくつも制覇している馬が出走する。過去の傾向からもなかなか中央勢の強さに敵うことはできないが掲示板に載るように好走を期待した。

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