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小倉実績のある伏兵馬は外せない!第49回【小倉大賞典】

2015年2月22日(日)に小倉競馬場で行われる芝1800メートルのGIIIレース、第49回【小倉大賞典】。
2006年以降は9年連続で単勝6番人気以下の馬が連対しており、伏兵馬の台頭に要注意の一戦であるこのレースを、レース傾向やレース映像、今年の出走馬の前評判等をまとめてみた。
馬キュレ 

【小倉大賞典】の歴史!

inyofu 1967年に小倉競馬場・芝1800mを舞台とするハンデキャップ競走として創設された。その後、開催競馬場・距離・時期・出走資格が幾度か変更されたのち、2000年の競馬番組改定以降は2月に定着して行われており、第1回小倉競馬の名物レースとして親しまれている。
1967に重賞競走として創設された【小倉大賞典】。マイル~中距離路線での飛躍を狙う競争馬にとって重要な競走とされており、近年では伏兵馬の台頭が目立っている。

【小倉大賞典】のレースレコード!

【小倉大賞典】のレースレコードは、2009年に【サンライズマックス】が記録した1:44.9である。【サンライズマックス】は7番人気で出走し、単勝オッズ13.8の高倍率となった。

【小倉大賞典】のレース傾向

inyofu 単勝人気とオッズ別の成績をチェック
過去10年の単勝人気別成績を調べると、「6、7番人気」の馬が5勝を挙げている。単勝オッズ別の成績では「10倍台」の馬が5勝、単勝「20倍台」から連対馬が4頭送り出されているのに対し、「7.0~9.9倍」の馬は1頭も連対しておらず、不振となっている点は興味深い。
inyofu 2走前までの成績にも要注目
過去10年の小倉大賞典では、「2走前までにハンデキャップ重賞で2~7着に入っていた」という経歴を持つ馬が9頭連対している。ちなみに、該当馬が連対していない2005年は、ハンデキャップ重賞の中山金杯(4着)からの臨戦だったエイシンチャンプが3着に入っていた。
inyofu 4走前までに単勝3番人気に支持されていた馬が強い
小倉大賞典では4年連続で「4走前までに、オープンクラスのレースで単勝3番人気になっていた」という経歴を持つ馬が勝利している。ちなみにここ2年は、1着から3着までがこのデータの該当馬。今年も近走の単勝人気をチェックしておきたい。
【小倉大賞典】では、伏兵馬の台頭が目立つだけに単純なデータでは傾向がつかみにくい。【単勝人気6・7番人気】【2走前までにハンデキャップ重賞で2~7着に入っていた】【4走前までに、オープンクラスのレースで単勝3番人気になっていた】競走馬が好走する傾向にあるようだ。

第49回【小倉大賞典】登録馬!

inyofu 【フルゲート16頭】

キャトルフィーユ
カレンブラックヒル
メイショウナルト
ヒットザターゲット
スマートギア

ミッキードリーム
アロマティコ
ダコール
レッドレイヴン
マイネルミラノ

コスモソーンパーク
ウインマーレライ
グレイスフルリープ
マコトブリジャール
ラングレー

抽選対象馬(1/2)

ハナノシンノスケ
マデイラ

以下、除外対象馬

サクラアルディート
タムロスカイ
クライスマイル
キングヒーロー
トラストワン

メイショウツガル
レッドアリオン
シャイニーガール
ノースショアビーチ
サカジロロイヤル

サトノギャラント
ゼンノルジェロ
マウントシャスタ
セイルラージ
ゼロス

エックスマーク
シゲルササグリ
スピリタス
フェスティヴタロー
セイカプリコーン

トップカミング
ヒラボクプリンス

第49回【小倉大賞典】予想オッズ!

inyofu 人気 馬名 予想オッズ
1 ラングレー 3.8
2 レッドレイヴン 4.5
3 ヒットザターゲット 6.3
4 キャトルフィーユ 6.5
5 カレンブラックヒル 7.1
6 アロマティコ 13.6
7 ダコール 13.9
8 マイネルミラノ 16.1
9 メイショウナルト 18.0

第49回【小倉大賞典】有力馬は!?

【4走前までに、オープンクラスのレースで単勝3番人気になっていた】レッドレイヴン
inyofu レッドレイヴン(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)は勝つ時のパフォーマンスの割に重賞には手が届いていなかったが、ここなら当然上位争い。待望の初重賞制覇に王手を掛けていると言っても良いだろう。
ヒットザターゲット
inyofu ヒットザターゲット(牡7、栗東・加藤敬二厩舎)は一昨年のこのレースの覇者。以前はムラがあった馬だが、昨年は宝塚記念4着、京都大賞典4着、天皇賞(秋)5着と大レースでも堅実に上位争いを演じた。もう7歳になる馬だが、ここにきて円熟期を迎えている。今回のメンバーなら同レースの2勝目は十分にあり得るはずだ。

2015年2月22日(日)に小倉競馬場で行われる芝1800メートルのGIIIレース、第49回【小倉大賞典】。 
2014年は単勝1番人気に支持された【ラストインパクト】が勝利したが、1番人気馬の優勝は2005年の【メイショウカイドウ】以来9年ぶりという波乱含みの本競争。それだけに予想が難しいが、本記事では2013年の覇者【ヒットザターゲット】と、近5走で掲示板を外すことなく安定した走りを見せている【レッドレイヴン】を推したい。ただ、【ヒットザターゲット】は外枠になると凡走するケースも多いので、馬番が決まったら切ることも必要か?

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