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「レッドレイヴン」千八は得意!落ち着いてリラックスして追走する【エプソムC】

3年連続の出走となった昨年の巴賞では1番人気に見事応えて勝利を飾ったレッドレイヴン。2回目の参戦となった2016年の函館記念では、2番人気に支持されたものの、9着に敗れてしまった。今回は約1年ぶりの出走となるが、実績は上位のレッドレイヴンについてまとめてみた。
レッドレイヴン

【2016年大阪杯】強敵相手に見せ場作れず

アンビシャス、キタサンブラック、ラブリーデイ、ショウナンパンドラと牡馬、牝馬共に現役屈指のメンバーが揃った。レースは後方から進め、上がり33.5の脚を使うも、前が止まらず7着に終わった。
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inyofu 7着レッドレイヴン(柴田善)ためていく競馬を覚えさせているが、ペースが遅かった。速い上がりは使えている。

【巴賞】他を寄せ付けず完勝

3年連続の出走で3年連続の1番人気に支持された。3ヶ月の休み明けだったが、4角で中団から3番手まで押し上げると、直線では後続を突き放し2馬身差をつける快勝。函館記念向けていい前哨戦となった。
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inyofu 1着 レッドレイヴン(池添謙一騎手)「ゲートの中では大人しく待ってくれて、いいスタートが切れましたし、リズム良く行けました。若干早めに動きましたが、力のある馬ですから信じて乗りました。抜け出してから少し気の悪いところを見せたくらいで、上手に走ってくれました」

【函館記念】2番人気に支持されるも...

稍重の馬場で行われた函館記念。道中は中団後方寄りの位置取りであったが、3コーナー手前から鞍上の手が激しく動く。直線では4番手あたりまで浮上したが、大外を回るロスが響いてしまい後方に下がってしまった。
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inyofu 池添騎手(レッドレイヴン=9着)「1~2コーナーでペースが遅いと思ったが、誰も行かないので自分から動く形になった。さすがに、あの位置から動くと厳しいですね」

【エプソムC】追い切り 丹念に乗り込まれ順調!

inyofu レッドレイヴンの1週前追い切りは追走内併入で南ウッド5ハロン68・5―37・8―12・8秒。4月末から丹念に乗り込まれて調整過程は順調そのもの。
inyofu 津曲助手「昨夏以来と間隔が空いたので、時間をかけてじっくりと乗り込んだ。馬はリフレッシュできていい雰囲気。1週前追い切りでも楽に好時計が出た。千八の距離は得意だし、重賞を勝てる力は十分にある」

1800mで5勝を挙げており、この馬の得意距離である事はもちろんのこと、東京コースも2歳時には東スポ杯2歳ステークスでコディーノの2着や百日草特別で勝利など適性は高い。まだ重賞の勝ち星を挙げられてはいないが、夏の北海道シリーズに向けて好勝負を期待したいところである。

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