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コパノリッキーの連覇にチョット待った!?【第32回 フェブラリーステークス】予想まとめ

昨年の有馬記念から約2ヶ月・・・待ちに待った2015年最初のGIレースは春のダート王者を決める【フェブラリーステークス】舞台は東京ダート1600m。今回もデータを交えつつ各ブログから予想記事をまとめてみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 4、5歳馬が優勢
まず、過去10年の年齢別成績から見ていくと、優勝馬10頭はすべて「4~6歳」の馬で、その中でも「4歳」馬と「5歳」馬が勝率・連対率で他を一歩リードしている。「7歳以上」の馬も4頭が2着に入っており、ノーマークは禁物だろうが、若い馬が優勢であることは間違いないだろう。
inyofu 前走3着以内馬が強い
次に、前走の着順別に成績をまとめると、優勝馬10頭中9頭は前走で「3着以内」に入っていた。また、連対馬20頭中19頭は前走で「5着以内」だった馬で占められている。前走で「6着以下」に敗れていた馬で連対したのは2014年の優勝馬コパノリッキー(前走9着)だけだ。このレースでは、前走で上位争いをしていた馬の勢いに注目すべきだろう。
inyofu 近3走の距離が重要
過去10年の出走馬の近3走で出走したレースの距離に注目すると、近3走以内にダート1800m以上のレースに「2回以上」出走していた馬が、「1回以下」だった馬を好走率で大きく上回っている。近走でマイル以下の距離を中心に使われてきた馬よりも、中距離路線を中心に使われてきた馬が優勢なようだ
inyofu ×7歳以上で前走5番人気以下
(0-0-0-22)
×7歳以上で当日10番人気以下
(0-0-0-29)
×関東馬で当日7番人気以下
(0-0-0-19)
×前走10着以下
(0-0-0-21)
×前走根岸Sで4着以下
(0-0-0-35)
△前走6番人気以下
(0-0-2-39)
×前走芝
(0-0-0-17)

過去5年の東京ダ1600m騎手&種牡馬別成績

inyofu 横山典弘(48-24-15-171)18.6% 27.9% 33.7%
蛯名正義(30-27-36-242) 9.0% 17.0% 27.8%
北村宏司(30-27-35-282) 8.0% 15.2% 24.6%
内田博幸(28-34-29-189)10.0% 22.1% 32.5%
戸崎圭太(25-16-21-137)12.6% 20.6% 31.2%

福永祐一(12-12-13-70) 11.2% 22.4% 34.6%
岩田康誠(12-12-4-74) 11.8% 23.5% 27.5%
江田照男(8-13-12-213) 3.3% 8.5% 13.4%
浜中俊 (8-7-3-46)  12.5% 23.4% 28.1%
ベリー (6-4-6-33)  12.2% 20.4% 32.7%

武豊  (5-12-7-54)  6.4% 21.8% 30.8%
C.デム(3-0-5-14)  13.6% 13.6% 36.4%
勝浦正樹(2-8-4-102)  1.7% 8.6% 12.1%
松山弘平(1-2-1-15)   5.3% 15.8% 21.1%
吉原寛人(0-1-0-7)   0.0% 12.5% 12.5%

御神本訓(0-0-0-6)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ゴールドアリュール(30-24-18-229)10.0% 17.9% 23.9%
キングカメハメハ (20-27-23-201) 7.4% 17.3% 25.8%
アグネスデジタル (6-13-12-113) 4.2% 13.2% 21.5%
マンハッタンカフェ(9-12-9-85)  7.8% 18.3% 26.1%
スペシャルウィーク(6-5-3-93)   5.6% 10.3% 13.1%

サウスヴィグラス (5-7-1-58)   7.0% 16.9% 18.3%
アッミラーレ   (3-3-1-27)   8.8% 17.6% 20.6%
Majestic Warrior (3-1-1-1)   50.0% 66.7% 83.3%
スズカマンボ   (2-4-6-47)   3.4% 10.2% 20.3%
シニスターミニスター(2-1-4-29)  5.6% 8.3% 19.4%

アジュディケーティング(2-0-1-31) 5.9% 5.9% 8.8%
カリズマティック (0-0-3-15)   0.0% 0.0% 16.7%

王者は絶対に譲れない コパノリッキー

inyofu チャンピオンズカップでは出遅れからの大敗がありましたが、 東京大賞典ではホッコータルマエに次ぐ2着。 そして前走は力の違いを見せつけるがごとく東海Sを圧勝しました。 ホッコータルマエはドバイに向かうとのことで、ここでの再戦はなりませんでしたが、 その分、王者は絶対に譲れないところ。 まぁ、正直出遅れがなければ堅い堅い存在だと思います。
昨年のこのレースで16番人気(最低人気)を覆して優勝。フェブラリーステークスは連覇をしたことがある馬はいないようなので歴史を塗り替えられるか。

久々の1600mで見直したい ベストウォーリア

inyofu 母系にロベルト系保持。昨年のこのレースは内枠を引いたのが致命的。前走も内枠で揉まれ込んでしまい参考外。2000mは長い、1800mもやや長い、1600mなら問題ない。血統的に大敗しても簡単に巻き返す血統で、久々の1600mで見直したい。ただし外枠が条件。
典型的なマイラーと判断していい馬で、これまでダート1600mの距離で7戦4勝2着1回3着1回をマーク。チャンピオンズカップは、11着に凡走したが敗因は距離。距離短縮での得意の舞台で一変できるか。

左回りの時はこの馬に逆らわない方が良い インカンテーション

inyofu 私の本命馬です。基本的に左回りの時はこの馬に逆らわない方が良いと思います。 前々走のチャンピオンカップは外枠であったため、中団で控えるレースとなってしまい、展開が合わなかったレースでした。 前走はスタート後に躓いてしまい、終いを活かすだけのレースとなってしまいました。そもそもこの馬は先行してなんぼの馬なので上手く先行できるような枠ならばもっと面白いタイプだと思います。
昨年の夏から秋にかけてBSN賞、ラジオ日本賞、みやこSと3連勝を達成。勢いに乗って挑戦した前々走のチャンピオンズカップは10着に敗退したが、前走の東海Sでは力強い末脚を発揮して3着に好走と、巻き返しを見せたのでここでも期待。

ここは狙いたい舞台 ワイドバッハ

inyofu 驚異的な末脚は間違いなく、 前走も根岸Sでエアハリファに敗れたものの、上がり最速ごぼう抜きで2着。 武蔵野Sでは全頭抜きでそのエアハリファに勝っていることを考えると やはりここは狙いたい舞台。 この馬はコパノリッキーと真逆でハイペースになってほしい馬ですね。 脚質が決まり切っているので、 上がり最速にはなるでしょうが、 ペース次第では馬券外もある存在。 怖い気もしますが、やっぱり勝負に行きたい馬でもあります。
前走の根岸Sは、中7週とレース間隔があいていた影響が出た印象で、追い出してからの反応がひと息だった模様。今回と同じ東京ダート1600mの舞台で行われた3走前の武蔵野Sを豪快に差し切り優勝しているだけあって期待せずにはいられない。あとは展開次第。

復活の糸口を掴みつつある グレープブランデー

inyofu 根岸Sの際の追いきりでは抜群の動きを披露しながらレースでは力を発揮できなかった。距離の1400mももともと得意なものではなく、戦法としても大胆な逃げにでた。直線交わされ10着ではあるが0.6秒差と最後もじりじりと伸びていたので、本番はと思わせる内容だった。一昨年のフェブラリーS覇者でその後長いトンネルに入り、もう復活はないかと思わせるレースが続くが、今回の追いきりも上場の気配。隔年での連覇は過去にもあり中央G1を勝っているのはコパノリッキーとグレープブランデーの2頭しかいない。いつも注目している馬でもあり、ここ3戦は復活の糸口をつかみつつあるとみている。過去の栄光をつかんだこのレースで再びあっと言わせてもらいたい。
2013年のフェブラリーS優勝馬。それ以来勝利していないが、3走前の武蔵野Sでは3着でゴールイン。衰えを隠せないが跳びの大きな馬で条件はベストだ。

一発があってもおかしくはない存在 カゼノコ

inyofu 前々走のチャンピオンカップは展開が向かずに7着と敗れましたが、使った脚は優秀そのものでした。そして特筆すべきは前走の川崎記念でしょう。あのホッコータルマエと0.1秒差の接戦でした。タルマエとの戦いにおいてはこの0.1秒差が大きな差であり、逆転は難しいと思いますが、タルマエがいない今回なら一発があってもおかしくはない存在だと思います。そしてこのレースに相性がよい距離短縮馬です。チャンピオンカップは3歳。そして今週のフェブラリーステークスは4歳。力をつけてきているならここだと思います。私はこの馬に大いに期待しております。
前走の川崎記念(カゼノコは2着)で先着を許したホッコータルマエは、2014年の最優秀ダートホースに選ばれたチャンピオン。明け4歳とまだ若く成長の余地も十分。今回、上昇気流に乗っての戴冠も夢ではない。

1600も十分にこなせる ローマンレジェンド

inyofu 前週 栗坂 54.2-24.8-12.2  指数60.6
当週 栗坂 51.6-24.3-11.9  指数75.8

正直びっくりな時計です。この馬の栗坂BESTは、52.7-25.0-12.6という時計ですが、今回は前週で24.8-12.2という上がりBESTを出し、 当週では全体時計から上がりも更に更新して来ました。距離の不安からそこまで人気にならないのかもしれませんが、これだけスピードを証明できれば1600も十分にこなせると思います。
前々走のチャンピオンズカップで勝ち馬のホッコータルマエから0秒2差の3着に好走しているように、いつGI初制覇を成し遂げてもおかしくない。前走の東京大賞典(5着)の後は短期放牧でリフレッシュ。実戦を続けて使うよりも、レース間隔をあけたほうが力を発揮できるタイプだけに、前走から中7週というローテーションには好感が持てる。今回の舞台で悲願達成なるか、楽しみな存在だ。

みんなの予想


昨年のレースのトラウマもあり正直どの馬にも3着に食い込む可能性はあると感じてしまう。その中でうまキュレ班の本命はローマンレジェンド・・・だったが最内枠に入ったので抑えまで。東京1600mの成績が良いベストウォーリアを軸にして狙いたい。コパノリッキーのほうが確実性は高いが配当は望めない&出遅れの危険性となによりコーリンベリーとハナの奪い合いで消耗しそうで怖い。それなら思い切って中団で立ち回れるベストウォーリアから広範囲で3連複の配当を夢見る。紐は上記で取り上げた6頭とパドックの気配で2頭盛り込んで今年のGI初戦を勝って勢いに乗りたいところだ。

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