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2015年2月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年2月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
今週は、史上初の快挙!GI【フェブラリーS】を連覇した【コパノリッキー】のニュースを中心に様々なニュースを紹介!
馬キュレ

【フェブラリーS】で偉業達成!【コパノリッキー】

inyofu 2月22日、東京競馬場で開催された第11R・フェブラリーS(GI、ダート1600)は、2番手を追走した1番人気コパノリッキー(牡5、栗東・村山)が、直線入り口で逃げたアドマイヤロイヤルを交わすと、後続の追撃を寄せ付けず快勝。史上初となるフェブラリーS連覇を成し遂げた。勝ちタイムは1分36秒3(良)で、鞍上は武豊騎手。1/2馬身差の2着は5番人気インカンテーション、2着に3/4差の3着は3番人気ベストウォーリアが入っている。
2014年の【フェブラリーS】
昨年2014年は最低人気、そして今年2015年は1番人気、という正反対の立場ながら、史上初の【フェブラリーS】連覇を達成した。また、【武豊騎手】は、父【ゴールドアリュール】に続く父子制覇となった。

【高松宮記念】香港の強豪2頭を選出!

inyofu 3月29日に中京競馬場で開催される高松宮記念(GI、芝1200m)への外国馬予備登録が2月17日に締め切られたこと、およびこれに香港馬2頭の申し込みがあり、出走可能な選出馬としたことがJRAより発表があった。選出馬は以下の2頭。
inyofu ■エアロヴェロシティ(セ7、香・P.オサリバン)
※昨年12月、香港国際諸競走のひとつ香港スプリント(GI、芝1200m)で勝利。前走は香港ローカルGIのChairman’s Sprint Prizeで僅差2着。通算16戦8勝。
inyofu ■ラッキーナイン(セ8、香・C.ファウンズ)
※2011年に香港スプリント優勝、同年JRAのセントウルS(GII、芝1200m)でアタマ差2着、スプリンターズS(GI、芝1200m)では5着。2013年、2014年とシンガポールのクリスフライヤー国際スプリント(GI、芝1200m)を連覇。前走はChairman’s Sprint Prizeで3着。通算44戦14勝。
2015年は、3月29日に行われるGI【高松宮杯】。両頭とも【香港スプリント】を制した香港屈指のスプリンターであり、レース参戦が決定したら、日本馬の強力なライバルとなるかもしれない。

【アジュディミツオー】、【ワイドバッハ】を輩出!【アジュディケーティング】死す

inyofu 種牡馬アジュディケーティング(牡28)が2月20日、繋養先のベルモントファーム(北海道新冠町)で死んだことがわかった。老衰のため。享年は28歳。
inyofu アメリカでの現役時代はGIを2勝し、引退後は日本で種牡馬入り。交流GIを5勝した船橋の雄アジュディミツオーを筆頭にダートでの活躍馬を多数輩出し、2001年から8年連続で地方競馬のリーデイングサイアーに輝いていた。昨秋の武蔵野Sを勝ち、22日のフェブラリーSに出走するワイドバッハも代表産駒の1頭。昨年春の種付けシーズンを最後に種牡馬を引退、ベルモントファームで余生を過ごしていた。

種牡馬【スズカマンボ】が急死

inyofu 2005年の天皇賞・春(GI、芝3200m)を制し、現在は種牡馬として活躍していたスズカマンボが2月20日、繋養先のアロースタッド(北海道新ひだか町)で急死したことがわかった。死因は心不全とのこと。享年14歳。
inyofu スズカマンボは2003年8月にデビュー。同年11月、4戦目だったオープン特別の萩Sで勝利を挙げ、翌年は牡馬クラシック3戦すべてに進出(皐月賞17着、日本ダービー5着、菊花賞6着)した。重賞初制覇は菊花賞前の朝日チャレンジC(当時は9月に開催)。明けて4歳シーズンの春に臨んだ天皇賞・春では13番人気という評価を覆し2着に1馬身半差をつけて快勝、GI初制覇となった。
inyofu 引退後は種牡馬入り。産駒としてオークスなどここまでGI3勝を挙げているメイショウマンボや地方・中央併せてここまで10勝のイッシンドウタイ、そして昨年の交流GI・JBCレディスクラシックを制し22日のフェブラリーSに出走予定のサンビスタらを輩出していた。
ダートに強い産駒を多数輩出した【アジュディケーティング】と、GI3勝の現役牝馬【メイショウマンボ】を輩出した【スズカマンボ】が死亡した。特に【スズカマンボ】はまだ若かっただけに非常に残念である。

地方競馬史上最高7476万円!2人的中!!トリプル馬単

inyofu 今月2日の第17回大井2日目から6日の最終日まで「的中なし」が続き、9072万9555円の過去最高となるキャリーオーバーが発生。これに引き寄せられ、この日のトリプル馬単は8400万8120円を売り上げ、レコード(従来の最高は14年10月24日の6236万8760円)を記録した。
最低投票金額の50円から10円単位で買えるトリプル馬単。50円での最高払戻額は3億円にもなる。これまでの地方最高払戻額は昨年7月28日に出た大井トリプル馬単4045万3880円だった。

2015年2月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
GI【フェブラリーS】での【コパノリッキー】は、危なげないリードを保ったままフィニッシュでレース史上初の連覇を達成した。人気は昨年と対照的だったが、内容は同じような形での勝利だったのが印象的である。現在のダート王と言えば、【ホッコータルマエ】が挙げられていたが、この勝利によって【コパノリッキー】もダート王の一角に挙げられることであろう。

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